与えられた数値式の正負符号を返す、数値関数です。
Synopsis
SIGN(numeric-expression)

{fn SIGN(numeric-expression)}
引数
numeric-expression 正負符号が返される数
概要
SIGN は、以下の値を返します。
SIGN は、ODBC スカラ関数 ({ } 括弧構文) や SQL 汎用関数として使用できます。
以下の例は、SIGN の結果の例です。
SELECT DISTINCT SIGN(-49) AS PosNeg
FROM Sample.Person
これは、-1 を返します。
SELECT DISTINCT {fn SIGN(-0.0)} AS PosNeg
FROM Sample.Person
これは、0 を返します。
SELECT DISTINCT SIGN(-+-16.748) AS PosNeg
FROM Sample.Person
これは、1 を返します。
SELECT DISTINCT {fn SIGN(NULL)} AS PosNeg
FROM Sample.Person
これは、<null> を返します。
関連項目
NVL +(正の数) –(負の数)