ロールを削除します。
Synopsis
DROP ROLE role-name
引数
role-name 削除するロールの名前。この名前は、識別子です。
概要
DROP ROLE 文は、ロールを削除します。ロールを削除すると、Caché は、そのロール権限が与えられている全ユーザおよびロールでそれを無効にし、データベースから削除します。
DROP ROLE コマンドは特権を必要とする操作です。埋め込み SQL 内で DROP ROLE を使用する前に、以下の要件を 1 つ以上満たす必要があります。
上記要件を 1 つ以上満たさない場合は、SQLCODE –99 エラー (特権違反) が返されます。
$SYSTEM.Security.Login メソッドを使用して、以下のようにユーザに適切な特権を割り当ててください。
   DO $SYSTEM.Security.Login("_SYSTEM","SYS")
   &sql(      )
以下の埋め込み SQL 例は、BkUser という名前のロールを作成し、後でそれを削除しています。
  DO $SYSTEM.Security.Login("MyName","SecretPassword")
  &sql(CREATE ROLE BkName)
  IF SQLCODE=-99 {
  WRITE !,"You don't have CREATE ROLE privileges" }
  ELSE { WRITE !,"Created a role"}
  /* Use role */
  &sql(DROP ROLE BkName)
  IF SQLCODE=-99 {
  WRITE !,"You don't have DROP ROLE privileges" }
  ELSE { WRITE !,"Dropped the role" }
関連項目