SQL 文からユーザ定義の SQL 関数を呼び出す方法を説明します。
概要
SQL 文からユーザ定義の SQL 関数を呼び出すことができます。SQL 関数は、ストアド・プロシージャとして作成されたクラス・メソッドです。SQL 関数は値を返す必要があります。CREATE FUNCTION 文、CREATE METHOD 文、または CREATE PROCEDURE 文を使用して、SQL 関数を作成できます。
SQL 関数を呼び出すには、SQL プロシージャの名前を指定します。SQL 関数は、SQL コード中でスカラ式を指定できる場所から実行できます。関数名はそのスキーマ名で修飾できますが、無修飾でもかまいません。無修飾の関数名では、現在の既定のスキーマ名が使用されます。関数名は、区切り文字付き識別子とすることができます。
SQL 関数には、括弧で囲んだパラメータ・リストが必要です。パラメータ・リストは空でもかまいませんが、括弧は必ず記述します。指定したパラメータはすべて入力パラメータとして機能します。出力パラメータはありません。
SQL 関数は入れ子にして使用できます。
指定した関数が見つからない場合は、SQLCODE -359 が発行されます。指定した関数名が不明確な場合は、SQLCODE -358 が発行されます。
関連項目
CALL CREATE FUNCTION CREATE METHOD CREATE PROCEDURE