Caché SQL リファレンス
Static Version
集約関数
複数の値や、集約関数によって集約された値をまとめて演算する関数です。
概要
集約関数は、1 つの列内の 1 つ以上の値に対して処理を行い、1 つの値を返します。サポートされる関数は以下のとおりです。
SUM
指定した列内の合計値を返します。
AVG
指定した列の平均値を返します。
COUNT
テーブルや指定した列内の行数を返します。
MAX
指定した列内で使用されている最大値を返します。
MIN
指定した列内で使用されている最小値を返します。
LIST
指定した列で使用されているすべての値を、コンマで区切られたリストの形式で返します。
XMLAGG
指定した列で使用されているすべての値を、連結された文字列として返します。
ロック
一般に、集約関数は多数の行のデータを使用するため、集計の計算に関係するすべての行にトランザクションのロックを発行することはできません。このため集約の計算中に、別のユーザがそのデータを変更する可能性があります。集約関数は、指定された列の現状態のデータを返します。現在の状態には、別のユーザによるコミットされていない変更が含まれる場合もあります。
列名
既定では、集約関数の結果の列は "Aggregate_1"、"Aggregate_2" などの名前になります。違う列名を指定するには、
SELECT
文の説明にあるように AS キーワードを使用します。
関連項目
AVG
COUNT
LIST
MAX
MIN
SUM
XMLAGG
SELECT
Copyright
© 1997-2006, InterSystems Corp.
Build:
Caché v5.1 (826U-0)
Last updated:
2006-03-03 02:11:00
Source:
RSQL_aggregatefunctions.xml