ビューを削除します。
Synopsis
DROP VIEW view-name
引数
view-name 削除するビューの名前
概要
DROP VIEW コマンドはビューを削除しますが、基となるテーブルやデータは削除しません。
DROP VIEW に必要な許可は、ビューの所有者、または GRANT コマンドで指定された %DROP_VIEW 管理者特権などの管理者レベル特権を持つユーザです。
存在しないビュー
存在しないビューを削除しようとすると、DROP VIEW は既定で SQLCODE -30 エラーを発行します。しかし、Caché 構成マネージャのオプションを設定して、システム全体で既定をオーバーライドできます。このためには、[詳細] タブの [SQL] オプションを選択し、以下の構成設定を表示します。存在しないテーブルの DDL DROP を許可する既定は “いいえ” です。存在しないビューおよびテーブルに対して DROP VIEW および DROP TABLE の処理をせず、エラー・メッセージも発行しない場合は、“はい” に設定します。
以下の埋め込み SQL 例は、"CityPhoneBook" という名前のビューを作成し、その後、削除します。
  &sql(CREATE VIEW CityPhoneBook AS
     SELECT Name FROM PhoneBook WHERE City='Boston')
  /*  SQL code using CityPhoneBook view  */
  &sql(DROP VIEW CityPhoneBook)
関連項目
ビュー ALTER VIEW CREATE VIEW