トリガを削除します。
Synopsis
DROP TRIGGER name FROM table
トリガの削除には、
GRANT コマンドで指定された %DROP_TRIGGER 管理者特権が必要です。
トリガ名とテーブル名は、ともに修飾、未修飾の場合があります。両方を修飾する場合は、両方のスキーマが同じである必要があります。トリガ名とテーブル名でスキーマが異なる場合は、SQLCODE -366 が発行されます。両方を未修飾にした場合、Caché は現在の既定スキーマを想定します。
トリガが見つかれば、削除します。スキーマ内で同名のトリガが複数見つかった場合、SQLCODE=-365 エラーが発行されます。FORM 節で指定されたテーブルにその名前のトリガが見つからない場合または FORM 節が指定されていない場合は、SQLCODE=-363 エラーが発行されます。
以下の例は、既定のスキーマ (ここでは SQLUser) に定義された任意のテーブルからトリガ Trigger_1 を削除します。
以下の例は、A スキーマに定義された任意のテーブルからトリガ Trigger_2 を削除します。
以下の例は、既定のスキーマの HMO.Patient テーブルからトリガ Trigger_3 を削除します。
DROP TRIGGER Trigger_3 FROM HMO.Patient