テーブルや特定の列から、行の数を返す集約関数です。
Synopsis
COUNT(*)
COUNT([ALL | DISTINCT] expression)
COUNT は、DISTINCT キーワード、または ALL キーワードを取得できます。
COUNT で DISTINCT キーワードを使用すると、個別 (一意) の値を持つフィールドのみについて集約演算が実行されます。ALL キーワードは、非 NULL 値のすべてをカウントしますが、これが既定の動作です。
COUNT は整数を返します。既定では、集約関数は Display 値ではなく、Logical (内部) データ値を使用します。
以下のクエリは、Sample.Person データベースの行の合計数を返します。
SELECT COUNT(*) AS TotalPersons
FROM Sample.Person
以下のクエリは、Sample.Person データベースの Home_State の個別の値が格納された各行の合計数を返します。
SELECT Home_State, COUNT(*) AS TotalPersons
FROM Sample.Person
GROUP BY Home_State
ORDER BY Home_State
以下のクエリは、行の合計数、FavoriteColors フィールドの非 NULL 値の合計数、FavoriteColors フィールドの個別の非 NULL 値の合計数の 3 つの値を返します。
SELECT COUNT(*) As TotalPersons,
COUNT(FavoriteColors) AS WithColorPref,
COUNT(DISTINCT FavoriteColors) AS ColorPrefs
FROM Sample.Person
以下のクエリは、連結式のある
COUNT を示しています。FavoriteColor フィールドの非 NULL 値の合計数、連結演算子 (||) で他の 2 つのフィールドと連結された FavoriteColors の 非 NULL 値の合計数を返します。
SELECT COUNT(FavoriteColors) AS Color,
COUNT(FavoriteColors||Home_State) AS ColorState,
COUNT(FavoriteColors||Spouse) AS ColorSpouse
FROM Sample.Person