SQL コードではコメントを使用できます。
Synopsis
 -- comment
概要
SQL コードのコメント
1 行のコメントを指定するには、行頭に 2 つのハイフンを記述します。コメントは独立した行として記述できるほか、SQL コードと同じ行に記述することもできます。SQL コードの後にコメントを続ける場合は、コードの末尾に空白を 1 つ以上置き、その後にハイフン 2 つのコメント演算子を記述します。コメントには、ハイフンも含め、あらゆる文字を記述できます。その行の最後までがコメントです。
以下の例では、複数のコメントが使用されています。
-- The main query
-- for this section of code
SELECT Name,Age -- Two fields selected
FROM Sample.Person -- Table name
-- Other clauses could appear here
ORDER BY Age
-- End of query
コメントとして保持される SQL コード
埋め込み SQL 文は、ルーチンの .INT コードのコメントとして保持することができます。既定で、SQL ソース・コードはコメントとしては保持されません。しかし、Caché 構成マネージャでオプションを設定することにより、システム全体でこの既定の設定をオーバーライドできます。[詳細] タブで [SQL] オプションを選択します。以下の構成設定が表示されます。
Retains SQL Statements as Comments in .INT Code
既定の設定は “いいえ” です。このオプションを “はい” に設定すると、ルーチンの .INT コード・バージョンで SQL 文をコメントとして維持できます。また、“はい” に設定することで、コメントのテキストの中でその SQL 文によって使用されている非 % 変数をすべてリストにできます。この変数リストを Caché ObjectScript プロシージャの PUBLIC 変数リストにもリストし、NEW コマンドで再び初期化する必要があります。詳細は、"ホスト変数" を参照してください。