プレスリリース
| 印刷用ページはこちら |
<ご参考資料>
このリリースは、2011 年 2 月 21 日に米国より発表されたものの日本語訳です。
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。
報道関係者各位
セントラケアヘルスシステム、全組織規模の統合に
InterSystems Ensembleを採用
~eGateからEnsembleの先進的技術に移行~
オーランド―2011年2月21日-接続・連携されたた医療向けソフトウェアのグローバルリーダであるインターシステムズコーポレーション(以下、インターシステムズ社)は、セントラケアヘルスシステム社が、統合開発プラットフォームである「InterSystems Ensemble®(アンサンブル)」の全組織レベルでの導入を完了したとHIMSS11カンファレンスで発表しました。インターシステムズは、革新的アプリケーション向けに、先進的な統合プラットフォーム、データベース、ビジネスインテリジェンス技術を提供しています。
ミネソタ州セントクラウドにあるセントラケアは、病院、長期療養施設、診療所、特殊医療サービス施設等が加盟する医療提供ネットワークで、中央ミネソタ医療専門家の共同グループです。このセントラケアに加盟するセントクラウド病院は、先ごろ発表されたトムソンロイターTop100ホスピタルに、5年連続して選ばれています。
優れた機能性、スピード重視でEnsembleを選択
情報システム担当役員であるエイミー・ポーオル氏 は次のように述べています。「当組織は、既存のeGate製品に比べ、より機能に優れ、高速なスループットを実現し、より堅牢な災害復旧機能を備えた製品を探していました。
アプリケーション統合のリーダーであるインターシステムズ社には、当組織の山積する課題にいかに対処するのかを評価するため、オンサイトでの機能検証(Proof Of Concept)を実施したいと伝えました。」
Ensembleは、高速性、豊富な機能を持ち、更にデータベースエンジンであるInterSystems CACHÉが組み込まれています。これらの特長により、機能検証は成功し、セントラケアは、Ensembleを全組織に渡る統合プラットフォームに採用することを決定しました。
「同時に、当組織CACHÉベースのEpic製システムを導入していました。他のアプリケーションからEpic製システムにEnsembleを通じてシームレスにクエリを送ることが出来ます。また、Epicの管理者がEnsembleも管理出来ると言う点も今回の統合ソフトウェア選択を後押ししました」とポーオル氏は述べています。
非常に積極的な移行への取り組みの中、およそ110のHL7インターフェイスがEnsembleに移行されました。
「Ensembleのおかげで、以前に比べ非常に迅速にインターフェイスを構築できるようになりました。eGateでは、1つのインターフェイス作成に一日かかっていたのに比べ、たった一日で3もつのインターフェイスを完成することができました。41万5千以上のメッセージが毎日セントラケアのネットワークを通じて送られてきます。」とポーオル氏は語っています。
Ensembleを組織内のアプリケーション統合とデータリポジトリとして利用するばかりでなく、セントラケアは、プログラムに加盟する外部の医療提供者とを接続するEnsembleベースのシステムを稼働させました。
「当組織は既に複数の医療提供者との運用を始め、外部のプログラムともスムーズに接続しているのを確認しています。更にEnsembleを使って独自の公的情報ネットワークを所有することになります」とポーオル氏は説明しています。
迅速にインターフェイス開発ができ、アプリケーションを進化させることができるEnsembleの機能は、セントラケアの将来的な拡張にも重要であるとポーオル氏は考えています。
「eGateからEnsembleへの移行は組織統合の第一フェーズに過ぎません。我々のEHRを外部組織が使用できるよう拡張することで、他の医療提供者を買収することもなく、拡大出来るのです」
「セントラケアは画期的で価値の高いEnsembleを基盤とした統合への取り組みを非常に迅速に成し遂げています。当社は、これらの革新的プロジェクトの成功させるために協力することをお約束します。」とインターシステムズ社戦略立案担当副社長のポール・グラブシャイは述べています。
インターシステムズ社について
インターシステムズ社は、グローバルソフトウェア企業です。米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、世界23カ国に拠点を有します。インターシステムズ社は、接続・連携された医療向けソフトウェアでは、世界的リーダであり、革新的なアプリケーションに先進技術を提供しています。
InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、アプリケーション接続・統合・開発のためのシームレスなインテグレーションプラットフォームです。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、電子医療記録と地域や全国規模の医療情報交換を最速で構築可能にするプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。インターシステムズ社は、またInterSystems TrakCare™も提供しています。TrakCareは、Webベースの接続された医療情報システムで、電子患者記録の利点を素早く提供します。TrakCareは世界25カ国の先進的な病院で導入されています。当製品は、日本での発売はありません。
インターシステムズジャパン株式会社
インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」 と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」、およびリアルタイム組込型BI 「DeepSee」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。
インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。
※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

