プレスリリース

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<ご参考資料>
このリリースは、 2010 年 7 月 13 日に米国より発表されたものの日本語訳です。
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。

報道関係者各位


スタンフォード病院・クリニック、「InterSystems Ensemble」の導入を完了

組織全体に渡る統合で、1日数百万のHL7メッセージを処理


米国マサチューセッツ州ケンブリッジ―2010年7月13日― インターシステムズコーポレーション(以下、インターシステムズ社)は、本日、スタンフォード病院・クリニック(以下、SHC)において、組織全体規模でのインテグレーションイニチアティブが成功裏に完了したことを発表しました。レガシインテグレーションソフトウェアから迅速なインテグレーション・開発プラットフォーム「InterSystems Ensemble(アンサンブル)」移行により、SHCは、現在、1日に220万のHL7メッセージトランザクションを処理しています。

SHCは、特に、心臓疾患、癌、神経科学、外科、臓器移植などといった分野で、特異で困難な疾患の治療では、世界的に先進機関として知られています。U.S. News & World Report誌が、米国16の専門分野で毎年、上位にあがる病院を発表していますが、SHCは、米国ベストホスピタルの1つに選定され、さらに11の専門分野で、全米優良病院としてランクされています。

膨大な導入計画が成功

SHCの長期にわたる、診療戦略の実現の基礎となるEnsembleへの移行は、高性能オブジェクトデータベースInterSystems Cache® を基盤とするEpicCare電子医療記録システムへ、すべての診療アプリケーションを統合することから始まりました。「EpicCareが導入され、組織内のアプリケーション間のすべてのインターフェースは、レガシプラットフォームから Ensembleに移行されました」と、SHCのCTOであるマイケル・ケセルマンン氏は、述べています。請求、患者登録などの管理・財務システムの統合が、次に行われました。

「インテグレーションプロジェクトの一環で、複数の医療機器もEpicCareに統合し、1日に約数百万という最高のトランザクション件数となりました」と、ケセルマン氏は、述べています。機器との統合作業は、EpicCareから発生したトランザクションが追加されると、Ensembleで処理されるHL7トランザクション数は、1日に220万件に上ります。

ケセルマン氏によると、Ensembleへの移行は、ケア提供処理についても、いくつかの変更を可能にしました。「Ensembleは、インターフェースに問題があれば、自動的に警告を発します。インターフェースの問題の重大さに基づき、警告を発するようにソフトウェアを変更しました。エンドユーザは、自動的に通知を受信し、インターフェースに問題が発生すると、ITスタッフだけではなく、関連部門全員に通達されます。たとえば、救急室へ向かう患者の検査オ―ダを出したとき、検査システムがそのオ―ダを受信できない場合は、自動的に医師に通知されます。こうした場合、医師は、そのオーダを取り消し、待ち時間を削減することができます。このような状況は、救急の場合には大変重要なことになります」と、ケセルマン氏は説明します。

さらに、SHCは、Ensembleを通して、ビジネスパートナーとのやり取りをEDI、HL7トランザクションで行っています。今後、新たなB2B情報交換や、EnsembleをSHCのSOA戦略のコンポーネントとして使用するなどの計画を立てています。

「SHCは、医療技術イニチアティブの推進においては、世界的に著名なリーダで、SHCがさらに接続連携された医療環境へと戦略的に向かうなかで、パートナーシップを強化していくこを期待しています」と、インターシステムズ社戦略立案担当副社長ポール・グラブシャイは、述べています。

インターシステムズ社について

インターシステムズ社は、接続・連携された医療のためのソフトウェアの世界的リーダです。米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、世界24カ国に拠点を有します。インターシステムズ社は、革新的なアプリケーションのための先端のソフトウェア技術を提供しています。

InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、アプリケーション接続・統合・開発のためのシームレスなインテグレーションプラットフォームです。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、電子医療記録と地域や全国規模の医療情報交換を最速で構築可能にするプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。

インターシステムズ社は、医療アプリケーション向けデータベース、インテグレーション技術では、世界のトップベンダです。インターシステムズ社の製品は、U.S. News and World Reportで選ばれたベストホスピタル21の全ての病院をはじめ、何千もの病院、検査機関で使われています。


インターシステムズジャパン株式会社

インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」、およびリアルタイム組込型BI 「DeepSee」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。

インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。


スタンフォード病院・クリニックについて

スタンフォード病院・クリニックは、心臓血管、癌、神経科学、外科、臓器移植の分野の重症疾患の治療においては、世界的に著名です。U.S.New and World Reportが毎年発表するベストホスピタルに常にランクされ、スタンフォード病院・クリニックは、先端治療を患者ケアに移行することで国際的に知られています。スタンフォード大学医学学校、スタンフォードルシールパッカード子ども病院と同様に、スタンフォード大学医療センターの一部門です。詳細は、こちらをご覧ください。http://stanfordmedicine.org


※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

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