プレスリリース
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<ご参考資料>
米国本社で行われた年次イベントのご報告
報道関係者各位
開発者向け年次カンファレンス
「InterSystems DEVCON 2010」のご報告
InterSystems DEVCONは、インターシステムズ社の製品を利用する開発者向けに毎年行われるカンファレンスです。本年も3月21日(日)~24日(水)、米国フロリダ州オーランド Hilton Bonnet Creek Hotel で開催され、世界27カ国より約500名の参加者が集まりました。
厳しい経済状況下で継続的成長を達成
冒頭の挨拶で、インターシステムズ社の創始者であるCEOテリー・レーガンは、まず、昨年のビジネス結果について、厳しい経済状況にも関わらず4%の売り上げ増で増益であった報告をし、お客様に感謝を述べました。
また、昨今のアプリケーション開発の傾向について、Anytime Anywhere Access、アプリケーション同士の連携による高度な機能の提供、情報の利活用などといったレベルを求められており、インターシステムズの製品ラインは、それらを実現するものであると述べました。
革新的なアプリケーションを支えるための技術開発
引き続き、戦略立案担当副社長である ポール・グラブシャイは、昨年のビジネスについて、売上は、約2億7200万ドル。米国以外での海外における増収と、全世界で200名の採用を行い、事業者は6大陸33箇所になったことなどを報告しました。また、インターシステムズ社の標榜する”Advanced Software Technologies for Breakthrough Application(革新的なアプリケーションのための先を進むソフトウェア技術)” の実例として、新しい革新的なアプリケーション開発事例を紹介しました。Breakthrough に求められるものとして、Connectable(接続可能)、Adaptable(適用可能)、Insightful(洞察できる)の3要素を挙げ、インターシステムズ製品群は、それらを提供できると述べました。さらに、市場の要求に応える先進的な技術開発に取組み、各製品での今後の注力点について言及しました。
引き続きソフトウェア開発担当副社長ロバート・ネーグルが、全ての製品の礎であるCaché開発の注力点を発表。要望の多い認証技術、Zen、ミラーリング、Java開発者向けの改善、高速化などについての取り組みを紹介し、今後もお客様の要望に応えて製品開発を行うことを約束しました。
その後、ソフトウェア開発担当副社長であるジョー・デサンティスが、リアルタイム組込型ビジネスインテリジェンス製品 DeepSee の新リリースについて、デモを含めて詳しく説明をしました。
InterSystems DEVCON 2010 では、新機能紹介やパフォーマンス改善のための技術セッション、ハンズオントレーニングのほか、Ensembleを活用した先進的なアプリケーション開発者によるパネルセッションなど、多様なセッションが行われ、クラウドコンピューティングやSOAなどのセッションも人気を集めました。また、特別講演として、パートナーヘルスケアシステムズ社CIO兼VPであるジョン・グレイザー氏による米国の医療IT政策に関する講演のほか、本年も経営者のためのエグゼクティブトラックが開催され、実際のビジネス上の問題解決のアプローチ手法についての講義なども行われました。
イノベータアワード発表
InterSystems DEVCONでは、毎年、革新的なアプリケーションの開発者を表彰する、イノベータアワードの発表が行われます。本年は12回目で、14カ国42の応募がありました。IDC社アナリストのカール・オロフソン氏、スタンギブソンコミュニケーション社スタン・ギブソン氏、米国COMPUTER WORLD誌ビル・ラベルス氏による審査の結果、以下のアプリケーションが選ばれました。
- 1位: ナバンティア社 「COMPLEX Ship Management System」
- 2位: スペクトラムヘルス社「MySpectrum Health Portal」
- 3位: DTI社「Audience Reach」
InterSystems DEVCONは、革新的アプリケーション開発に役立つ広範な内容を提供するばかりではなく、インターシステムズ社の経営陣、開発者との交流、開発者同士の意見交換など、有益な時間を過すよい機会となっています。
※InterSystems DEVCON 2010のプログラムの詳細は、こちらをご覧下さい。
プレゼンテーションと録音がダウンロードできます。
http://www.intersystems.com/devcon2010/agenda.html
インターシステムズ社について
インターシステムズ社は、接続・連携された医療のためのソフトウェアの世界的リーダです。米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、世界23カ国に拠点を有します。インターシステムズ社は、革新的なアプリケーションのための先端のソフトウェア技術を提供しています。
InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、アプリケーション接続・統合・開発のためのシームレスなインテグレーションプラットフォームです。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、電子医療記録と地域や全国規模の医療情報交換を最速で構築可能にするプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。
インターシステムズ社は、医療アプリケーション向けデータベース、インテグレーション技術では、世界のトップベンダです。インターシステムズ社の製品は、U.S. News and World Reportで選ばれたベストホスピタル21の全ての病院をはじめ、何千もの病院、検査機関で使われています。
インターシステムズジャパン株式会社
インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」、およびリアルタイム組込型BI 「DeepSee」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。
インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。
※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

