プレスリリース
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報道関係者各位
インターシステムズ、迅速なインテグレーションを目指し
Ensemble(アンサンブル)の機能を強化
インターシステムズジャパン株式会社(所在地:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:植松裕史 以下インターシステムズ社)は、本日、迅速なインテグレーション・開発プラットフォーム「InterSystems Ensemble®」 の複数の機能拡張を発表しました。新機能は、企業間に跨るシステムの接続と連携能力を拡張し、EDI/メッセージングアプリケーションの開発と検証のための新規サービスを提供、メッセージの取扱い性能を改善します。これにより、エンタープライズ規模のインテグレーションプロジェクトに関連する複雑な課題解決に必要とされる柔軟性やコントロール機能が強化されます。
インターシステムズ社は、革新的なデータベース、インテグレーション、ビジネスインテリジェンス製品を提供しています。Ensembleは、ミッションクリティカルなアプリケーションの開発と統合、コンポジットアプリケーションの開発による既存ソフトウェアの活用や、ESB(エンタープライズ・サービス・バス)やSOAインフラの構築に使用されます。
Ensembleを基盤としたプロジェクトは、信頼性と高いパフォーマンスが大きな課題となる医療、政府機関、金融サービスなどの分野で、多数利用されています。Ensembleは、医療IT分野でのベンダ評価とレポートを行っている独立調査会社KLAS Enterprise に、インターフェースエンジン部門で、3年連続No.1に位置づけられています。
エンタープライズ・インテグレーション機能を拡張
Ensembleの主な拡張機能は、以下の通りです。
- .NETサポートの強化 ― Ensembleの.NET Gatewayが強化され、.NETフレームワークコンポーネントのインスタンス化と操作の方式を改善しました。それにより、開発者は、.NETエレメントを含むコンポジットアプリケーションや、.NETアプリケーションの連携を COMインターフェースでの通信に限定されることなく、素早く開発することが可能になりました。
- メッセージ編集/再送 ― この新機能は、システム間のメッセージフローをトレースする強力な分析インターフェースにより、信頼性の高いメッセージ送信プラットフォームとして周知されるアンサンブルの利点をさらに強化するものです。このリリース以降、ユーザは失敗メッセージを特定し、メッセージの編集、再送/適切な受信者への転送が可能になります。この機能は、HL7メッセージが継続的に、オンライン/オフラインモード間で送受信され、新規ビジネスパートナやシステムとの接続を行うよう、常にインターフェースが変更されるような医療などの非常に動的な環境には重要です。
- レポート機能の改善 ― Ensembleは インターシステムズ社の機能拡張したZen レポートに自動的にアクセスが可能です。XHTMLや .PDF 形式でのレポート生成のための拡張可能なフレームワークであるZenレポートは、外部XMLデータソースやXSLスタイルシート、条件付きレポート要素、スタイルの使用をサポートし、同時に複数の改善を加えています。新機能群によって、Ensembleに組込まれているCACHÉデータベースに格納されているデータに基づくレポート生成をより高速に、かつ簡単に行うことができ、スタイルシート使用によるレポート生成プロセス管理を改善しています。
接続性、パフォーマンスの強化
エンタープライズを渡るイニシアティブ向けの新機能のほか、開発者がEnsemble仮想ドキュメントとして表現されるHL7、X12メッセージを含むEDIドキュメントのテスト送信を迅速に行える新規サービスを追加しました。仮想ドキュメントは、EDIドキュメントをコンパクトに記述し、受信者により早く送信するために利用されます。
このテストサービスは、Ensembleビジュアルトレースコンポーネントに密結合されており、EDIとメッセージングアプリケーションの迅速な検証と開発を支援します。医療や金融サービスなどの変化の多い業界では、こうした機能は、特に重要であると言われています。
こうした拡張性に加え、SOAP、XML、HL7v2 メッセージプロセスを含む、多くの部分での改善により、Ensembleのメッセージ処理速度は、これまでより30%も速くなっています。
「システム、データ、プロセス、人、いずれのインテグレーションであっても、インテグレーションプロジェクトの成功は、簡単に資産に接続できるか、それらの接続を監視し、適切に変更するための分析的な能力があるかどうか、あるいは、インテグレーションプラットフォームが、より高いボリュームをサポートできるよう拡張可能か、といった点にかかっています。今回のEnsembleの改善点は、これらの各分野におけるEnsembleの価値を強化するものです。当社は、エンタープライズ全体に渡る、開発、インテグレーション、SOAイニチアティブの実現に必要になる、革新的な技術を提供することをお約束します」と、インターシステムズ社Ensembleプロダクトマネージメントダイレクタ、ジョン・ジョセフは述べています。
インターシステムズ社について
インターシステムズ社は、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く、グローバル・ソフトウェアプロダクト・カンパニで、世界21カ国に拠点を有しています。インターシステムズは、エンタープライズクラス向けアプリケーションの迅速な開発展開と、素早い統合を可能にする先進的な製品を提供しています。InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、迅速なインテグレーションプラットフォームで、新たな機能や連携能力を加えて、アプリケーションを高機能にすることができます。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、既存の医療アプリケーションを最大限に利用して、地域や全国の電子医療記録を迅速に構築するプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。
インターシステムズジャパン株式会社
インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」、およびリアルタイム組込型BI 「DeepSee」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。
インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。
※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

