プレスリリース
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報道関係者各位
インターシステムズ、高性能オブジェクトデータベース
「CACHÉ」に新規機能を提供
~ビルトインレポート、WEBサービスセキュリティ、システム管理機能の拡張に注力~
インターシステムズジャパン株式会社(所在地:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:植松裕史 以下インターシステムズ社)は、本日、高性能オブジェクトデータベース「InterSystems CACHÉ(キャシエ)」に、革新的な新技術を加えた拡張版をリリースしたことを発表しました。具体的には、レポーティング、Webサービスセキュリティ、システム管理および監視機能を拡張しています。「これらは、世界中のお客様から最も強く要望された機能です。当社は、お客様のニーズに応えるという約束を果たせ、嬉しく思います。」と、インターシステムズコーポレーション、ソフトウェア開発担当バイスプレジデント ロバート・ネーグルは述べています。
インターシステムズ社は、革新的なデータベース、インテグレーション、ビジネスインテリジェンス製品を提供しています。トランザクションシステム向けの非常にスケーラビリティの高いオブジェクトデータベースシステムとして知られている「CACHÉ」は、リレーショナルデータベースに比べSQLクエリを高速に処理し、迅速なWebアプリケーション開発を可能にします。
高レベルの機能を提供
主な拡張機能は、以下のとおりです。
- ビルトイン・レポーティング ― 新しいZenレポート機能が、「CACHÉ」に組込まれ、高価な外部レポートツールが全く不要になりました。Zenレポートは、インターネットアプリケーションで、カスタマイズされたレポートを定義するためのフレームワークです。開発者は、先進のレポート機能が簡単に使用でき、IT部門での大きなコスト削減を実現します。これにより、特に大企業では、大きなコスト削減となります。レポートは、HTML、PDF、PostScriptフォーマットで生成でき、ブラウザで閲覧可能で、ハードコピーの形で印刷も可能です。変更も簡単で、新しいレポートのユーザ要求にも素早く応えることができます。
- Webサービスセキュリティ ― 「CACHÉ」は、WS-Security 1.1 標準のサポートを拡張しました。セキュリティの高い分散アプリケーションとWebサービス開発の業界全般の基盤として認識されているWS-Securityは、多数の複雑で非常に詳細なドキュメントによって定義され、開発に際しては、数週間の学習期間を要する場合もよくあります。インターシステムズ社のWS-Security 1.1の実装は、それとは対照的に、実用的で簡単に作成できるセキュリティの高いWebサービスが開発可能で、標準準拠をしつつスピーディに完成することができるものです。結果として、デジタル署名、暗号化、X.509証明の作成、SAML(Security Assertion Markup Language)宣言トークンなどの重要なセキュリティ機能を簡単に素早く実現することが可能です。
- 優れたシステム管理 ― システム管理にいくつかの新機能を追加し、より簡単で包括的な管理が可能となりました。新しいレベルでの内容検証、ドキュメンテーションの追加、より広範なシステム情報が利用可能となり、システム構成が適正で適切に維持されていることを確実にします。また、IPv6標準をサポートし、データベース縮小によって必要な領域の再確保ができます。そのほか、システムプロビジョニングを簡略化するための組込み可能なインストレーションプロセス、システム管理ポータルのインターフェースの改善が含まれています。
新機能の早期導入者からの反応は非常によいものです。例えば、バイオリファレンスラボラトリ社(NASDAQ: BRLI、以下BRLI社)は、Zenレポートを、彼らの主要なアプリケーションに適用しています。BRLI社は、米国では3番目に大きいフルサービスの検査会社で、腫瘍、婦人科、遺伝子研究の分野での診断サービスを全国に提供しており、北西部の市場では最大の独立検査機関です。「Zenレポートを利用して、標準的なPDFレポート、ラベル、フォームなどを作成しています。それらは、当社のレガシーシステムではできないことでした。レポート生成は簡単で、時間の削減ができます。さらにレポートは、見た目にも一貫性があります。社内外のユーザからのフィードバックは、非常によいものです」と、アプリケーション開発マネージャのマイク・セネイタ氏は述べています。「さらに、Zenレポートがあれば、外部レポートツールが不要になります。これによって、当社の収益にも大きなインパクトがあります」と、セネイタ氏はコメントしています。
「クラスコンパイル、XMLの取扱い、デジャーナリング、ネームスペース・アクティベーションをはじめとするその他の機能での性能の改善によって、これらの全ての拡張機能が、よりよいものになっています。継続的な性能の改善は当社の開発理念であり、全てのCACHÉのリリースは、追加された新機能の数や種類に係わらず、それ以前のリリースより性能が上がっていることを確保しています。当社のお客様は、このような当社の理念を歓迎し、同時に期待頂いております」と、ネーグルは述べています。
※ 新機能について、ソフトウェア開発担当バイスプレジデント ロバート・ネーグルによる紹介ビデオが下記よりご覧になれます(英語版)
http://www.youtube.com/watch?v=GnYDN5wO4U8
インターシステムズ社について
インターシステムズ社は、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く、グローバル・ソフトウェアプロダクト・カンパニで、世界22カ国に拠点を有しています。インターシステムズは、エンタープライズクラス向けアプリケーションの迅速な開発展開と、素早い統合を可能にする先進的な製品を提供しています。InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、迅速なインテグレーションプラットフォームで、新たな機能や連携能力を加えて、アプリケーションを高機能にすることができます。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、既存の医療アプリケーションを最大限に利用して、地域や全国の電子医療記録を迅速に構築するプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。
インターシステムズジャパン株式会社
インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」、およびリアルタイム組込型BI 「DeepSee」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。
インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。
※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

