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<ご参考資料>
このリリースは、 2009 年 4月 6 日に米国にて発表されたものの日本語訳です、
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。


「InterSystems HealthShare」がHIMSS (医療IT総合イベント)
相互運用実証コーナーにて脚光を浴びる

~医療技術リーダと協力して医療情報交換のデモンストレーションを行う~


米国、シカゴ―2009年4月6日― インターシステムズ・コーポレーション(以下、インターシステムズ)は、IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)コンソーシアム注1にデモンストレーションすることをコミットし、本日HIMSS相互運用実証コーナー(ショウケース)に参加したことを発表いたしました。「InterSystems HealthShare™ 」ソフトウェアプラットフォームは、毎年行われているHIMSS 2009アニュアル・コンファレンス&エグジビションの情報共有のデモンストレーションを行う5つのバーティカルコミュニティの1つに、接続連携サービスを提供します。

接続・連携医療(Connected Healthcare)を実現するソフトウェアのグローバルリーダであるインターシステムズ社は、革新的なインテグレーション、データベース、ビジネスインテリジェンス製品を開発、販売しています。「HealthShare」 は世界中で利用され、地域、国レベルでの医療情報交換プラットフォームのための電子医療記録(EHR)の迅速な構築を可能にします。

「HealthShare」は、広範なフレームワークを提供し、地域、国レベルでのEHRを自由に集約することができます。複数の医療施設で、同意された診療と管理データの集約と共有だけではなく、電子処方、紹介、相談、公衆衛生警告をはじめとする他のメッセージを提供するネットワークを提供します。

相互運用実証コーナーでは、地元、地域、国レベルでの医療情報交換を通した相互運用を行うIHEの共通フレームワークに焦点があてられています。診療場面を使った相互運用環境における技術と標準を紹介し、医療情報が医療提供者間でどのように送信されるかをシミュレートしています。

IHEは、患者の治療を最適化するための診療のニーズに応えるために、HL7やDICOMなどの標準の協調使用を推進しています。「インターシステムズ社は、コンピュータシステムによる医療情報交換の方法改善に努力するというIHEの目標を支援しています。地域医療情報組織(RHIO)の運用が始まり、RHIOに接続するための標準になる手段の要求は、不可欠になっています。HIMSSの相互運用実証コーナーで、インターシステムズ社の技術が、様々な医療技術インフラの中で、標準化された効率のよい通信に利用可能であることを、お見せできることを大変嬉しく思います」と、インターシステムズ社戦略立案担当副社長ポール・グラブシャイは述べています。

実務上の情報共有

相互運用実証コーナーは、5つの異なるコミュニティを支援するベンダが参加し、医療機関が各地域内や地域外での情報共有を行うことをシミュレーションします。インターシステムズ社は、クロス・コミュニティ・アクセス(XCA)イニシエイティング・アンド・レスポンディング・ゲートウェイを提供し、5つのうち2つのコミュニティがローカルで、また他の3つの遠隔コミュニティでもデータ共有が可能となります。「InterSystems HealthShare」は、マイクロソフト社、GEヘルスケア社とともに、このコミュニティを主催し、交互にXDSb(Cross-Enterprise Document Sharing version b)レジストリとレポジトリアクタとして、相互接続サービスを提供します。

多くのベンダは、XDSbの消費者として機能し、「HealthShare」のイニシエイティング・ゲートウェイを介して、接続された5つのコミュニティに対して、クエリを投げドキュメントを受信します。同時に、「HealthShare」のレスポンディング・ゲートウェイは、他の仮想コミュニティからの相互通信リクエストに応答します。それらの各コミュニティは、他の技術提供者からのイニシエイティング・ゲートウェイによって、通信可能となります。

XCA機能を提示するプロセスにおいて、インターシステムズ社は、オーディット・トレイルとノート認証(ATNA)セキュアアプリケーション・インプリメンテーションのデモを行い、医療情報技術スタンダード委員会(HITSP)とIHE要求に従って認証を受けたデータを使用しているか、TSL保護ネットワークを通して安全に共有されたかを確認します。

「これは、相互運用性の実用のデモであり、標準化された通信と相互運用性が、各地でケアを提供している者に重要な情報を届けることができるということを、示すものです。IHEは、医療情報交換におけるデファクトスタンダードとなっています。例えば、ナショナル・ヘルス・インフォメーション・ネットワーク(NHIN)は、トライアル運用で、IHE技術プロファイルのほとんどを採用しています。さらにHITSPは、その医療IT勧告において、IHEプロファイル許諾と同レベルを示しています」と、ポール・グラブシャイは述べています。

「InterSystems HealthShare」は、多くのIHEインテグレーションプロファイルに準拠し、その多くはHITSPで許諾されています。「スムースでシームレスな医療情報共有は、医療提供の最適化において最も重要となります。インターシステムズ社は、共有コンセプトを実現することのできる標準の規定と証明のIHEの現在の努力を、これからも積極的に支援してまいります」と、ポール・グラブシャイは述べています。

HIMSS相互運用実証コーナーは、ブースNo.7750です。

「InterSystems HealthShare」について詳細をお知りになりたい方は、ブースNo. 2451へお越しください。


(注記)
IHE (Integrated Healthcare Enterprise) は、患者ケアの最適化を目指し、医療システムの相互接続を確保するための標準や接続性プロファイル、技術フレームワークの制定、システムの標準準拠と相互運用性を推進する組織で、世界各国の医療プロフェッショナル237組織が加盟しています。HIMSSの相互運用実証コーナーは、このIHEの標準プロファイルに準拠した各メーカシステムの相互接続性を実証、デモンストレーションを行う場です。IHEについて http://www.ihe.net/

HIMSS 2009アニュアル・コンファレンス&エグジビションについて

Healthcare Information and Management Systems Society (HIMSS)は、医療の質を高めることを目的として、医療情報技術および管理システムの利用を最適化するためのグローバルなリーダーシップを推進する団体で、米国をはじめとする全世界で、2万名以上の個人会員と350以上の法人会員を有します。HIMSS アニュアル・コンファレンス&エグジビションは、HIMSSが開催する世界最大級の医療ITのイベントで、多くの教育的セッション、セミナー、先進技術・システムなどの展示が行われる。

HIMSS 2009 アニュアル・コンファレンス&エグジビションは、4月6日~8日まで、米国イリノイ州シカゴ、マコーミックプレースで開催。詳細はこちらをご覧ください。 http://www.himssconference.org/


インターシステムズ社について

インターシステムズ社は、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く、グローバル・ソフトウェアプロダクト・カンパニで、世界22カ国に拠点を有しています。インターシステムズは、エンタープライズクラス向けアプリケーションの迅速な開発展開と、素早い統合を可能にする先進的な製品を提供しています。InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、迅速なインテグレーションプラットフォームで、新たな機能や連携能力を加えて、アプリケーションを高機能にすることができます。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、既存の医療アプリケーションを最大限に利用して、地域や全国の電子医療記録を迅速に構築するプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。

インターシステムズ社は、医療アプリケーションにおけるデータベースおよびインテグレーション技術では、世界のリーディングカンパニです。インターシステムズ社の製品は、U.S. News and World Report.の米国ベストホスピタルに選定された19全ての病院をはじめとする世界の多くの病院、検査機関で使用されています。


インターシステムズジャパン株式会社

インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」 と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。

インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。


※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

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