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<ご参考資料>
このリリースは、 2009 年 4月6 日に米国にて発表されたものの日本語訳です、
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。


ブルックリン医療情報交換 「InterSystems HealthShare」を採用
~電子医療記録情報の交換を可能にする~


米国、シカゴ―2009年4月6日― インターシステムズ・コーポレーション(以下、インターシステムズ社)は、ブルックリン医療情報交換(BHIX: Brooklyn Health Information Exchange 以下、BHIX)が、電子医療記録(EHR)の相互運用を行うための複数方式の交換プロジェクトに、ソフトウェアプラットフォームである「InterSystems HealthShare™ (ヘルスシェア)」を採用したことを発表いたしました。 この契約はインターシステムズ社がソフトウェアからサポート、サービスを提供し、2年間で約3百万ドル規模になる予定です。

接続・連携医療(Connected Healthcare)を実現するソフトウェアのグローバルリーダであるインターシステムズ社は、革新的なインテグレーション、データベース、ビジネスインテリジェンス製品を開発、販売しています。「HealthShare」
は世界中で利用されており、地域、国レベルでの医療情報交換プラットフォームの迅速な構築を実現しています。

BHIXは、患者中心の医療を提供し、ニューヨーク市民向けに、医療の質、経済性と成果の改善を推進する非営利の地域医療情報交換組織(RHIO)です。BHIXの施設には、現在ニューヨーク市医療・精神衛生局をはじめとする7つの病院、17の長期療養施設と在宅ケア、5つの医療計画、複数の連邦政府認可の医療センターがあります。

厳しい評価によるHealthShareの選択

2008年BHIXは、ニューヨーク市民のための医療効率とアフォーダビリティ法(HEAL-NY)フェーズ5認可プログラムに基づき、2つのプロジェクトに対し、1270万ドルが供与されました。このプロジェクトは、先進技術による医療情報共有の方法をより効果的に、そしてより効率的に実施することを支援するものです。この認可は、医療情報を、医師と患者の手元におき、治療決定のガイドや、連携された患者中心のケアを行うという州の方針を支援します。

「当組織は、HEAL-NYフェーズ5と呼ばれるニューヨーク州全土の医療情報ネットワーク構築というビジョンの実現をコミットしています。既存インフラの評価から、技術とビジネスニーズの評価まで行い、その上でベンダが答えるべき広範囲で明確なクライテリアを規定しました」とBHIXエグゼクティブディレクタのイレーヌ・コッホ氏は述べています。これらには患者紹介、 詳細なコスト情報、SOAを使った相互運用可能な技術ソリューション、標準ベースのアーキテクチャコンポーネント、また以下の項目に関する計画スケジュールの要望が含まれています。

  • 認定医師と関連システムが構造化された関連診療データへのアクセスを保証するプラットフォームの提供
  • 公衆衛生や品質の高いレポートといった分析サービスを支援する基盤として使用できるよう診療データを集約
  • BHIXが、臨床判断支援分析やITによって可能となる治療管理サービスを推進し、クリニカルワークフローに取り込む基盤構築

応募するベンダは以下に上げる特定ユースケースを支援するソリューションを提供することが要求されました。

  • メディケイドと相互運用可能なHER
  • ニューヨーク市民と医師をつなぐ
  • 公衆衛生のためのHIE(医療情報交換)
  • HIE環境での診療決定支援

この評価プロセスの次のステップは、BHIXが規定した開発とPOC(Proof –of-concept)実行イニシアチブが含まれます。「インターシステムズ社の技術チーム、HealthShare製品、そしてこの会社のSHIN-NYのコンセプトに取組む意欲には、とても感心いたしました」とコッホ氏は語ります。

コッホ氏によると、IHEコンソーシアムの業界で認められた標準へのこだわりは、「InterSystems HealthShare」の選択に寄与しているということです。「InterSystems HealthShare」は、複数のIHEプロファイルに準拠しており、その多くは、HITSP(医療情報技術標準委員会)で認定されています。

「HealthShare」は、ロングアイランド患者情報交換(LIPIX)やスウェーデンで進められている全国規模のHERイニシアチブを含む複数の情報交換プロジェジェクトで使用されています。

何百万人もの患者を救う

「BHIXは、全ての治療段階において、いつでもどこでも適切な医療情報を適切な場所で得るということに注力をしています。当ネットワークは、様々な人種のブルックリン住民250万人にサービスを提供している医師を含み、その多くは高齢者で慢性的な症状に苦しんでいます。BHIXは、患者の安全と診療の質改善に積極的な役割を果たしたいと思います。インターシステムズ社と協力して、そうした目標を達成できることを嬉しく思います」と、BHIX会長であり、マイモニデス・メディカルセンター長であるパメラ・ブライア氏は、述べています。

「HealthShareは包括的な機能をもち、迅速なアプリケーション開発が可能で、IHE標準採用しているなど、 HealthShareを用いて、インターシステムズ社は、BHIXのビジョンを支援するために必要なシームレスな情報交換の実現を可能にします。ニューヨーク市がSOAを採用して迅速な進化とシームレスな相互運用性を推進する過程で、インターシステムズ社は、BHIXと協力して必要な診療情報を提供し、ニューヨーク市民に最善の医療を提供する支援をして参ります」と、インターシステムズ社戦略立案担当副社長 ポール・グラブシャイは述べています。

インターシステムズ社について

インターシステムズ社は、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く、グローバル・ソフトウェアプロダクト・カンパニで、世界22カ国に拠点を有しています。インターシステムズは、エンタープライズクラス向けアプリケーションの迅速な開発展開と、素早い統合を可能にする先進的な製品を提供しています。InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、迅速なインテグレーションプラットフォームで、新たな機能や連携能力を加えて、アプリケーションを高機能にすることができます。InterSystems HealthShare™(ヘルスシェア)は、既存の医療アプリケーションを最大限に利用して、地域や全国の電子医療記録を迅速に構築するプラットフォームです。InterSystems DeepSee™(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。

インターシステムズ社は、医療アプリケーションにおけるデータベースおよびインテグレーション技術では、世界のリーディングカンパニです。インターシステムズ社の製品は、U.S. News and World Report.の米国ベストホスピタルに選定された19全ての病院をはじめとする世界の多くの病院、検査機関で使用されています。


インターシステムズジャパン株式会社

インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACHÉ」 と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。

インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。


ブルックリン・医療情報交について

ブルックリン・医療情報交換(BHIX)は独立非営利団体で、患者中心の医療推進に専心しています。BHIXは、患者情報の機密性を守りながら、ブルックリンの250万人の住人にとっての、医療の質の向上、経済性、成果を追及しています。BHIXは、ブルックリンとクイーンズにおける、進んだ急性期、急性期後、長期医療の医療提供者と保険者との協力を推進しています。

BHIXの協力メンバーは、マイモニデス・メディカルセンター、ルーザラン・メディカルセンター、キングスブルック・ジューイッシュ・メディカルセンター、メディシス・ヘルスネットワーク(ブルックデール、フルーシング・アンド・ジャマイカ病院を含む医療システム)をはじめとし、メトロポリタン・ジューリッシュ・ヘルスシステム、ニューヨーク訪問看護サービス、セファラディック熟練看護リハビリテーションサービスなどの長期療養病院、在宅ケアサービスなどが含まれます。

BHIXの関係団体には、HIV患者とその家族向けのサービスを提供するハウジングワークスや、1199SEIU 米国福利厚生基金、ヘルスプラス、エルダープランなどの健康保険団体などがあります。BHIXの組織は、ニューヨーク市医療・精神衛生局、ブルックリン行政区長室からの代表が含まれています。さらに、BHIXは、他の医師やコミュニティのプロジェクトとの協力を計画しており、より多くの医師と患者を拡大するネットワークに接続します。詳細情報は、こちらをご覧ください。
http://www.bhix.org/


※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

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