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<ご参考資料>
このリリースは、 2009 年 1月21日に米国にて発表されたものの日本語訳です。
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。


インターシステムズ社、迅速な統合・開発プラットフォーム
「Ensemble」 に企業向けSOA機能を強化


インターシステムズジャパン株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:植松裕史、以下インターシステムズ社)は、本日、迅速な統合および開発プラットフォーム「InterSystems Ensemble_」 に、革新的な機能を追加したことを発表しました。この新機能は、大規模な企業が、SOA環境で高性能かつ複雑なアプリケーション開発をする際の重要な要求に応えるものです。

「InterSystems Ensemble」は、世界のリーディング企業によって導入されており、彼らは、ミッションクリティカルなアプリケーション開発や統合、また既存のソフトウェア資産をコンポジットアプリケーション開発を通して活用し、エンタープライズ・サービス・バス(ESB)の構築、あるいは、SOAイニシアチブを実現しています。「Ensemble」を採用した組織は、拡張性を備えたビジネス・ルール・エンジンによる容易に変更できるワークフロー、ビジネス・アクティビティ・モニタリングや、SQL準拠のオブジェクトデータベース内に保存されているデータへのリアルタイムアクセスが可能になるなどの機能が加わり、既存のアプリケーションを拡張することができます。

「医療、金融サービス、通信など、様々な業界で、「Ensemble」を使い、企業内でSOAを実装し、複雑なアプリケーション構築を行うお客様が益々増えています。彼らは、SOA戦略を実践するために、最も先進のセキュリティ、モニタリング、Webサービス機能を必要としており、それらのニーズを受け、「Ensemble」は豊富な新機能を提供いたします」と、インターシステムズ社戦略立案担当副社長 ポール・グラブシャイは、述べています。

エンタープライズSOAを実現

今回の機能強化は、「Ensemble」が、SOAインフラストラクチャのための高い信頼性とセキュアなアプリケーションの開発を提供するものです。「Ensemble」新バージョンで強化された機能は、以下の通りです。

WS-Security 1.1
WS-Security 1.1に準拠し「Ensemble」のセキュリティ機能が拡張されました。セキュアな分散アプリケーションとWebサービスを開発するための基盤として業界で認められているWS-Security 1.1 は、SOAPメッセージに電子署名、ヘッダの暗号化、セキュリティトークンの付加方法を規定しています。これは、OASIS標準Organization for the Advancement of Structured Information Standards)で定めた最高批准レベルで、エンタープライズ規模での高いセキュリティを可能にします。

Webサービスのパフォーマンスの改善
「Ensemble」は、SOAPメッセージで、バイナリ、またはバイナリ・エンコード化されたXMLフォーマットでのメッセージが送信可能となりました。これにより、SOAPメッセージのサイズが縮小され、Webサービスのパフォーマンスが大きく改善されます。

コンポジットアプリケーションのための拡張モニタリング
組込みトラッキング機能が拡張され、サードパーティのSNMPベースのソリューションやWindows管理を使って、Ensembleベースのシステムへのモニタが実現。

HL7 シークエンス・マネージャ
医療に注力した組織に対しては、Ensembleは、HL7 シークエンス・マネージャを提供し、複数ソースから来るHL7メッセージを受信し、送信元が指定したシークエンスに沿ってメッセージを転送します。その結果、HL7インターフェースの信頼性が改善され、細かい通信は低減され、クリティカルな病院環境では、特に価値のある利点となります。

インテグレーション・プロトコル・サポートの拡張
複数の新インテグレーションプロトコルが、この製品リリースでサポートされました。SOAに取組む企業にとって、OASIS と UN/CEFACTが提供しているXMLベース標準の1つである ebXMLサポートの追加は、特に関心の高い拡張です。これらの標準は、電子ビジネス情報を、最も相互運用が可能で出来る限りセキュリティが高く継続的に、グローバルで利用することが可能な、オープンXMLベースのインフラストラクチャを提供するために作られました。

「当社の世界中のお客様に、彼らがSOA環境で最適化された革新的なシステムを導入する際に、エンタープライズ向けに強化されたこれらの新機能を提供できることを、大変嬉しく思います」と、インターシステムズ社 戦略立案担当副社長ポール・グラブシャイは述べています。

インターシステムズ社について

インターシステムズ社は、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く、グローバル・ソフトウェアプロダクト・カンパニで、世界22カ国に拠点を有しています。インターシステムズは、エンタープライズクラス向けアプリケーションの迅速な開発展開と、素早い統合を可能にする先進的な製品を提供しています。InterSystems CACHΚ(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし、拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLEィ(アンサンブル)は、迅速なインテグレーションプラットフォームで、新たな機能や連携能力を加えて、アプリケーションを高機能にすることができます。
InterSystems HealthShareェ(ヘルスシェア)は、既存の医療アプリケーションを最大限に利用して、地域や全国の電子医療記録を迅速に構築するプラットフォームです。InterSystems DeepSeeェ(ディープシー)は、トランザクショナルシステムにリアルタイムのビジネスインテリジェンスを付加して、業務上でよりよい意思決定を可能にするソフトウェアです。

インターシステムズ社は、医療アプリケーションにおけるデータベースおよびインテグレーション技術では、世界のリーディングカンパニです。インターシステムズ社の製品は、U.S. News and World Report.の米国ベストホスピタルに選定された19全ての病院をはじめとする世界の多くの病院、検査機関で使用されています。


インターシステムズジャパン株式会社

インターシステムズジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2003年2月に設立され、先進的な製品であるオブジェクトデータベース「CACH_」 と、あらゆる産業分野において高速複合アプリケーションの開発、配備と迅速な統合を可能にするインテグレーションソフトウェア「ENSEMBLE」の日本国内での販売、サポートサービス、教育を展開しています。

インターシステムズについて詳しくは、下記をご覧下さい。
米 InterSystems Corporation
インターシステムズジャパン株式会社

※本リリースに記載の各社の製品名は、該当各社の商標または登録商標です。

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