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<ご参考資料>
このリリースは、2008年 2月 25日に英国にて発表されたものの日本語訳です。
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。


ForHealth Technology社、Ensembleで
点滴ルームワークフロー管理システムIntelliFlowRx™を提供


米国フロリダ州オーランド 2008年2月25日 - インターシステムズ・コーポレーション(以下、インターシステムズ社)は、本日、アプリケーションパートナである ForHealth Technology社が、迅速なインテグレーションプラットフォーム InterSystems Ensemble®を使って構築した点滴ルームワークフロー自動化ソフトウェアの提供をすることを発表しました。現在いくつかの施設で初期導入中であり、4月に正式リリースされます。IntelliFlowRxは、Ensemble技術を利用し、点滴ルームでの継続的なワークフロー構築と過誤を減らすための新しい標準を設定しました。病院内において点滴ルームは、これまで最も重要で、かつ最も自動化が遅れている部分の1つでした。本発表は、HIMSS 2008で、行われたものです。

医療分野での主要なデータベース提供者であるインターシステムズ社は、革新的なデータベースおよびインテグレーションソフトウェアの開発、販売を行っています。その製品群には、高性能オブジェクトデータベースInterSystems CACHÉ®と、地域・国レベルでの電子医療記録のためのプラットフォームInterSystems HealthShare™、および迅速なインテグレーションソフトウェア InterSystems Ensemble®があります。Ensembleは、医療技術調査ではリーダであるKLAS社が毎年行っている医療機関調査のインターフェースエンジン部門で、2年連続第一位にランクされています。

病院調剤の自動化システムでは著名な革新者である ForHealth社は、新規に発表したIntelliFlowRxをはじめ、点滴自動投薬システムIntelliFill-i.v.などを提供しています。各病院薬局の点滴ルームのニーズに最適なソリューションを提供する唯一の企業と位置づけられています。

点滴ルーム - 重要でありながら放置されている

Ensembleを利用したIntelliFlowRxは、病院薬局向けの、独自のベストプラクティス・ワークフローアプリケーションで、事実上これまではすべてのプロセスが手動で行われていた点滴ルームのワークフローを自動化します。「病院の薬局は、薬局内の点滴ルームで注入する投薬を準備します。投薬ラベルは、印刷され、分別されて保管され、ISO クラス8基準に則ったクリーンルームの点滴ルームに運ばれます。技術者は、そのラベルで各投薬の準備を決定します。特定の投薬時に、製薬/薬品を選び、いくつかの薬を調合し、薬瓶から適量を量り注入器に入れ、特定のあるいは複数の投薬治療のための点滴バッグを作ります。薬剤師による確認は、投薬ごとに何度か行われます。これは、ほぼマニュアルのプロセスです。監査される部分は、ラベルの上にある投薬を作成、検査した個人のイニシャルだけです」と、Schneider氏は強調します。

「この様な手動でのシステムにおいては、各段階で人的ミスが起こりうるのは当然のことです。点滴管理により重要な事故を引き起こす可能性があり、投薬ミスによる副作用の可能性は、許容範囲を超えるほど高いと、認知されています。病院薬局における経費削減に関連し労力の負担は増え、IntelliFlowRxによる点滴ルームの処理の自動化は、高品位な医療提供には絶対的に不可欠なものです」と、Schneider氏は言います。

エンド-トゥ-エンドのワークフロー管理

Ensemble ワークフロー管理プラットフォーム、グラフィカルダッシュボード、組込み高性能データベースは、IntelliFlowRxのインテグレーションプラットフォーム選択の上で、大きな鍵となったと、Schneider氏は言います。「このシステムは、各サイトに大きなローカルキャッシュをもつ分散システムで、高度なセキュリティを確保し、冗長機能をもった中央サーバ群をもち、ほぼリアルタイムで管理、同期を行う必要があります。また、高画質デジタル画像に依存する非常にグラフィカルなアプリケーションであるため、自動化ワークフロー管理や、薬剤師に常に点滴ルームの状態を提示するグラフィカルなダッシュボードでの情報提供などの機能に加え、豊富なストレージ容量をもつデータベースをもつインテグレーションソフトウェアが必要でした。」

「当社が必要な機能を提供できるものはEnsemble以外にもありましたが、将来の製品リリースで適用を計画している標準HL7メッセージをサポートしていたことがポイントでした。」

分散構成で設計され、施設内に薬局のワークステーション用サーバ、施設外部にサーバを置きバックアップ処理をしており、IntelliFlowRxは、点滴ルームのワークフローを、以下のようなエンド-トゥ-エンド コンポーネントで合理化しています。

層流フード・ワークステーション - マイクロバッチで構成した投薬で、すべての投薬への素早くシンプルなアクセスが可能で、ミスを減らし投薬優先順位を決定する。投薬計算は成分ごとに表示され、製品はバーコードで確認し、ラベルが印刷される。投薬準備のすべての段階は記録され、薬剤師によって確認される。

薬剤師確認ステーション - 薬剤師が病院内の安全なイントラネットのどこからでも使用できるWebベースのワークステーションで、ブラフィカルなディスプレイを通して作成される各投薬の全段階を確認することができ、状況の確認に点滴ルームに入る必要がない。

状況ボード - バックログ、待ち時間、有効期限のある薬剤、全ワークステーションの状態などの点滴ルームのステータスを、常に更新表示する。

このシステムは、また、リアルタイム投薬ステータスクエリをサポートし、監査と詳細な管理レポートを提供します。

サービスの行き届かない市場への費用効率のよい価格

IntelliFlowRxの価格は、投薬数に基づいて設定されており、大きな投資負担なく、病院薬局がEnsembleを基盤としたシステムを利用しやすいようになっています。「米国の病院には、約4500の薬局があり、点滴ルームは、年間約7億5千万件の投薬を行っています。インターシステムズ社とForHealth社にとっては、大きな市場機会といえます」と、Shceneider氏は話します。

「この市場で求められ非常に革新的な新アプリケーションで、ForHealth社と協業できることを大変嬉しく思います。IntelliFlowRxは、点滴ルームにおける過誤を減らし、業務満足度をあげ、医療現場の専門化の生産性を高めるとともに、医療の質を改善することが可能です。ForHealth社と協業し、全米の病院向けにこの革新的なソフトウェアを提供できることを大変嬉しく思います」と、インターシステムズ社製品戦略立案担当副社長 ポール・グラブシャイは述べています。

インターシステムズ社について

インターシステムズ・コーポレーションは、米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く、グローバル・ソフトウェアプロダクト・カンパニで、世界22カ国に拠点を有しています。インターシステムズは、エンタープライズクラスのアプリケーションの迅速な開発展開と、素早い統合を可能にする先進的な製品を提供しています。InterSystems CACHÉ®(キャシエ)は、高性能オブジェクトデータベースで、アプリケーションをより高速にし拡張性を高めます。InterSystems ENSEMBLE®(アンサンブル)は、迅速なインテグレーションプラットフォームで、新たな機能や連携能力を加えて、アプリケーションを高機能にすることができます。InterSystems HealthShare™ (ヘルスシェア)は、既存の医療アプリケーションを最大限に利用して、地域や全国の電子医療記録を迅速に構築するプラットフォームです。

インターシステムズ社は、医療アプリケーション向けのデータベースおよびインテグレーション技術では、世界のリーダです。インターシステム社の製品は、U.S.News and World Reportの米国ベストホスピタルのうち18病院を含む、多くの病院、検査機関で使用されています。

インターシステムズについて詳しくは、下記URL をご覧下さい。


ForHealth社について

ForHealth Technologies社は、1998年に設立され、投薬処方準備で直面している増え続ける問題から、病院の薬局を開放前進させることの出来るよう、専門家をサポートするとともに、21世紀の技術を提供しています。ForHealth Technologies 社のソリューションは、正確性、患者安全、医師の安全、スピード、コスト削減、安全基準準拠など、点滴ルームの主要なパフォーマンス指標を劇的に改善します。詳細は、下記URLをご覧下さい。

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