プレスリリース
<ご参考資料>
このリリースは、2007年 7月 30日に米国にて発表されたものの日本語訳です。
詳しい内容は、英文のリリースをご参照ください。
ロードアイランド州、医療情報交換システムの開発がさらに前進
米国、ロードアイランド州プロビンス、2007年7月30日 — ロードアイランド州は、医療情報システムの運用に向け、一歩前進したと発表しました。このシステムは、医師が患者の許諾により、必要に応じ広範なソースより重要な患者医療データにアクセスが可能になるもので、ロードアイランド州は、このシステム構築にあたり、EDS(Electronic Data Systems Corporation)社と、そのサブコントラクタであるインターシステムズ社を選定し、必要な技術とソフトウェアの構築統合を行います。
医療記録の電子化と電子的なデータ共有の安全な方法を開発するという、国および地域での努力は、ここ数年進んでいます。知事であるカーシエリ氏は、2010年までに、ロードアイランド州の大多数の人口の医療記録を電子化することを優先課題としています。「いつでも、どこでも、医療情報を」ということが、この州知事が打ち出した医療計画5項目のうちの1つです。
「安全な医療情報交換の構築に向け、大きな努力を始めました。これにより、不必要なテストや潜在的医療過誤を削減し、より費用効率のよい医療システムを作ることができるようになります」と、カーシエリ知事は言います。
ロードアイランド州の医療局(HEALTH)は、コミュニティパートナ、医療提供者や、主要な関係者と協業し、この相互接続、相互運用可能なシステムの開発を監督します。HEALTHは、広範な消費者支持団体、ヘルスケア弁護士などと強く協力し、システムが確実に患者のプライバシを保護し、患者と医師のニーズに応えることを、確保します。
「州全体で運用する医療情報交換の構築により、医師は患者の医療情報を検索し、患者をより完全に理解し、より高品位で安全で、調和のとれた医療を提供することができます」と、HEALTHディレクタであるデビッド・R・ジフォード氏(医師、公衆衛生修士)は述べています。
RFPプロセスの後、HEALTHは、EDS社をシステムの技術を構築する技術ベンダとして選択しました。EDS社は、インターシステムズ社とHealthShareに関してサブコントラクト契約を締結する予定です。3年間、連邦予算171万ドルの契約で、EDS社とインターシステムズ社は、認定された医療提供者による、患者の包括的な検査結果や投薬履歴へアクセスなど、システムのコア・コンポーネントを開発します。当初これらのデータは、ライフスパン、イーストサイド・クリニカル・ラボ、ヘルスステートラボラトリ、シュアスクリプト(医師のオフィス、薬局などをつなぎ、電子処方を提供しているネットワークの管理をしている国営会社)から提供されます。契約期間中、このシステムは、データソースやデータタイプを追加するよう拡張される予定です。
EDS社について
EDS社は、ワーミックにローカルオフィスをもつグローバルな技術サービスカンパニで、メディケードの会計エージェントとしてサービスを提供するなど、ロードアイランド州との業務に深く関わっています。詳細は、下記URLをご覧ください。
- EDS Home http://eds.com/
インターシステムズ社について
インターシステムズ社は、医療情報を連携させるソフトウェアを提供する、マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くソフトウェア会社です。詳細は、下記URLをご覧ください。
- 米InterSystems Corporation http://www.intersystems.com/
- インターシステムズジャパン株式会社 http://www.intersystems.co.jp/

