プレスリリース
ボストンメディカルセンター、インターシステムズの
ユニバーサル統合プラットフォーム、Ensembleを選択
医師向けポータル構築の迅速な開発と展開
米国マサチューセッツ州、ケンブリッジ(2005年2月14日) ― インターシステムズコーポレーションは、ボストンメディカルセンター(BMC)が、新規先約的統合開発プロジェクトに、ユニバーサル統合プラットフォームEnsembleを選択したことを発表しました。この合意は、テキサス州ダラスで開催されたHIMSS2005で、発表されたものです。
医療分野においてリーディングアプリケーションプラットフォーム・プロバイダであるインターシステムズは、ポストリレーショナルデータベースであるCachéと、ユニバーサル統合プラットフォームであるEnsembleを開発し、世界中に販売しています。BMCはボストンに拠点を置き、株式非公開、非営利組織で、認可ベッド数547の研究医療センターです。病院はボストン大学医学部付属の教育病院として設立され、ニューイングランド地方最大のセイフティネット対応病院です。
医師向けポータルにより、患者治療の質を向上
のイニチアティブは、複数の臨床システムのデータを統合し、Webベースのポータルを構築し、医師が臨床情報に迅速にアクセスし、統一ビューでの閲覧を可能にすることでした。「システムへのベストオブブリードのアプローチでは、医師は複数のコンピュータ化されたシステムを調べ、必要な情報を探して、オーダーやタスクを承認するといった困難に直面します。」 BMCのCTOであるダレン・ドゥオーキン氏は語ります。「医師ポータルの第一フェーズは、BMCの医師に優先順位をつけたタスクリストに、安全なアクセスを提供するものです。このタスクリストは、検査や退院データといった注意が必要な事項について、治療や管理の進捗状況をリアルタイムに提供します」
医師ポータルの迅速な開発
ドゥオーキン氏によると、医師ポータル構築においる強い要望は、迅速な統合、開発と素早い展開であり、それがEnsembleを選択の重要な基準となりました。医師のタスクリストプロジェクトを実現するのに必要な機能につき、機能検証を行いましたが、14時間で完了しました。これは、複雑な統合ソリューションを迅速に開発することのできる、Ensembleの能力を示すものでした。「この検証結果とEnsembleの包括的な機能群から、私どもはポータルプロジェクト全体の、前向きなインプリメンテーションの目標を達成できるととに自信を持っています」と、氏は述べます。医師のタスクリストは2月稼動を予定しています。
「EnsembleはHL7を含む包括的なアダプタライブラリと、統一されたビジネスプロセスモデリング、そしてポータル開発環境は統合と開発を加速させ、ビジネスアナリスト、インタフェース専門家、アプリケーション開発者が、素早くソリューションを完成させることができます。それは、BMCの医師向けポータルプロジェクトの成功には大半重要なことです」と、インターシステムズのEnsemble担当責任者、トレバー・マッツは語ります。「当社は、BMCの実装スケジュールを達成し得る、迅速なプラットフォームを提供できたことをとても嬉しく思います。」
インターシステムズについて
マサチューセッツ州ケンブリッジに本社をおくインターシステムズ社は、20年以上にわたりIT組織と独立ソフトウェアベンダを支えています。インターシステムズ社の代表的な製品である ポストリレーショナルデータベースCaché、統合プラットフォームEnsembleは、高性能アプリケーションの迅速な開発と統合を可能にします。
インターシステムズ社のソフトウェアは、4百万以上のユーザによりミッションクリティカルなアプリケーションの上で使用されています。世界各国に22箇所の地域オフィスを有し、アプリケーションパートナーとインテグレータにサービスを提供しています。
インターシステムズ社は、医療分野におけるリーディングデータベースプロバイダです。Cachéは、US.News and World Reportにリストされている米国ベスト10ホスピタル全てを含む世界の主要な病院、研究所で使われています。

