医療業界における
インターシステムズの技術

インターシステムズの技術は、数多くの世界各国のトップ・クラスの病院、研究所、医療・アプリケーション・プロバイダを支えています。

「ミッション・クリティカル」という用語は、コンピュータ・アプリケーションを表現する際に、誤用され場合があります。しかし医療分野では、この表現がまさに当てはまります。医療アプリケーションは、生死にかかわる重要性を持つことがしばしばあります。情報が即座に使用できるか、正確であるかということが、患者の生命にかかわることもあります。治療や救命に携わるプロが、性能および信頼性の面で最も厳格な要件を満たす、確かな技術を選択するのは当然のことです。

世界各国の医療・アプリケーション開発者に、
インターシステムズの技術は選ばれています。

  • 世界中のほぼすべての主要病院のクリティカル・アプリケーションが、InterSystems Caché® を基に運用されています。
  • InterSystems Ensemble® は、KLAS社が行った医療業界調査におけるインタフェースエンジン部門で、3年連続でNo.1に選ばれました。
  • InterSystems HealthSare™ は、世界各国の医療情報交換に使われています。
  • 「U.S. News & World Report」誌における、米国のベストホスピタルでトップ10にランクされた病院で、インターシステムズのデータベース・テクノロジが使われています。
  • 米国内にある臨床研究所の70%が、インターシステムズのテクノロジに依存しています。これにはトップ3として名を連ねる、Quest Diagnostics、Convance Central Laboratory Services (旧Corning Sci/Cor)、LabCorp of Americaの各研究所も含まれます。
  • EMIS、iSOFT、McKesson、JAC、Torex Healthcare、Trak Healthcareを含む、英国内の有力な医療・ソリューション・プロバイダも、ほとんどがインターシステムズのデータベース・テクノロジを利用しています。
  • 権威ある出版物『Advance for Healthcare Information Executives』によると、インターシステムズは、「ヘルスケア・インフォメーション・テクノロジ(IST)において最も影響力のある企業/組織」トップ25の1つに数えられています。

インターシステムズの技術が、数多くの医療ソリューションに選択されている理由は?

Caché、EnsembleとHealthShareは、革新的な技術をベースにして開発され、医療業界で必要とされる技術を提供します。

■抜群の高性能

医療アプリケーションは非常に大容量になるのが一般的であり、ビジネス・ルールやデータ構造が複雑であることが特徴です。インターシステムズの技術で使われている効果的な多次元データ・モデルは、効率的に複雑な情報を蓄積し、処理することができます。また、インターシステムズの技術を使うと、リレーショナルデータベースで複数のテーブルにデータを格納するために、データを分解する必要がありません(また、再構築の必要もありません)。弊社の技術が使われた医療ソリューションは、リレーショナルデータベースを使ったものよりも、大幅に高速になります。

■超スケーラビリティ

医療の分野では、著しい変化、成長、合併がみられる場合があります。インターシステムズの技術を利用しているアプリケーションでは、単一PCクライアントから、数百台のサーバと何万台ものクライアントを擁するネットワークへ拡大する場合でも、コードは1行も変更する必要がなく、性能が犠牲になることもありません。実際、医療環境5万人以上のユーザを擁する世界最大の統合クライアント/サーバ・システムは、Cachéを基に運用されています。

■堅牢な信頼性

医療分野では24時間365日稼動が不可欠なので、そのソリューションも常に利用可能である必要があります。インターシステムズの製品には複数の回復能力機能が含まれており、その技術をベースにしたソリューションは、連続稼動し続けることが可能です。

■信頼性のあるセキュリティ

効率的に医療を行うために、重要な個人情報を格納し、共有することは医療組織にとってとても重要です。複数のツールを含むインターシステムズの製品は、ITプロフェッショナルが各ソリューションにおいてセキュリティを確立し、システムの停止時間も、稼働中も患者や診療データを守ります。

■相互運用性

インターシステムズの技術は、HL7(v2、v3両方)、CDA、CCD、DICOM、NCPDP、RLSを含む、医療ソリにおける、数多くの標準形式に対応しています。また、Java、.NET、XML、SOAP、C++、ODBC、JDBC、といった、一般的なソフトウエア開発技術やプロトコルもサポートしています。

■コスト効率の良さ

医療においては、コスト抑制は最優先事項です。インターシステムズの技術をベースにした医療ソリューションは、最小のリソースやシステムの管理で高レベルのパフォーマンスと信頼性を提供します。これにより、医療組織はテクノロジに費やす時間とコストを削減し、より診療に時間を費やすことができるようになります。

インターシステムズの技術は世界中の最も権威ある医療組織で採用されています。

毎年、『U.S. News & World Report』誌では、多岐に渡る専門分野で非常に高いレベルの医療行為を行っている病院を、優良病院名簿として発表しています。この名簿に載ることができるのは、16種類の専門分野のうち6分野以上で際立った成果をあげている病院のみです。過去数年間に渡って、この名簿のトップ10には、インターシステムズのデータベース製品をクリティカル・アプリケーションに採用している施設が名前を連ねています。本年は、以下の全米ベストホスピタルにランクされた全ての病院がインターシステムズの製品を使っています。

これらの、世界一流という呼び声の高い病院は、最も信頼性が高く、最高の性能を持ち、コスト効果の最も高いインフォメーション・テクノロジを追求し、リーダーシップを維持しています。

以下は、「U.S News & World Report」誌が選ぶ、2011年度、全米ベストホスピタルのトップ病院です。

  1. ジョンズホプキンス病院(メリーランド州ボルティモア)
  2. マサチューセッツ総合病院(マサチューセッツ州ボストン)
  3. メイヨークリニック(ミネソタ州ロチェスター)
  4. クリーブランドクリニック(オハイオ州クリーブランド)
  5. ロナルドレーガンUCLAメディカルセンター(カリフォルニア州ロサンゼルス)
  6. ニューヨーク プレスビテリアン コロンビア/コーネル大学病院(ニューヨーク州コロンビア/コーネル)
  7. カリフォルニア大学、サンフランシスコメディカルセンター(カリフォルニア州サンフランシスコ)
  8. ブリガム&ウィメンズ病院(マサチューセッツ州ボストン)
  9. デューク大学メディカルセンター(ノース・カロライナ州ダラム)
  10. ペンシルバニア大学病院(ペンシルバニア州フィラデルフィア)
  11. ワシントン大学・バーンズ・ユダヤ人病院(ミズーリ州セントルイス)
  12. ピッツバーグ大学メディカルセンター(ペンシルバニア州ピッツバーグ)
  13. ワシントン大学メディカルセンター(ワシントン州シアトル)
  14. ミシガン大学病院ヘルスセンター(ミシガン州アナーバー)
  15. ヴァンダービルト大学メディカルセンター(テネシー州ナッシュビル)
  16. マウントサイナイメディカルセンター(ニューヨーク州ニューヨーク)
  17. スタンフォード病院・クリニック(カリフォルニア州スタンフォード)