「国際モダンホスピタルショウ2010」
出展ご報告

インターシステムズ社は、7月14日(水)~16日(金)、東京ビックサイト(国際展示場)東展示棟4~6ホールにおいて開催された「国際モダンホスピタルショウ2010」に出展をいたしました。同展示会は、会期中は晴天に恵まれ、昨年より多い79,150人が訪れ、盛況のうちに終了いたしました。

”Connected Healthcare:接続・連携された医療の実現”の展示が注目される

インターシステムズ社では「Connected Healthcare :接続・連携された医療の実現 ~医療の質と安全性向上を支えるインターシステムズのイノベーション~」をテーマに、プレゼンテーションステージ、インターシステムズ展示コーナー、パートナソリューションコーナー、事例ご紹介コーナーを設け、さまざまな技術やソリューションの展示、デモンストレーションを行い、多数のお客様にご来場いただきました。

革新的なパートナ様ソリューションのご紹介に、多くの来場者

インターシステムズの技術を利用した、革新的なパートナ様のソリューションのご紹介を行う「パートナソリューションコーナー」では、電子カルテ、総合医療システム、二次利用システム、物流システム等、広範なソリューションのデモ展示が行われ、常に沢山のお客様で賑わっていました。

ご出展パートナ様とソリューション名は、以下の通りです(五十音順)。

パートナー企業名ソリューション名
(株)エヌ・ティ・ティ・データ東海診療情報検索・薬剤安全性調査支援「臨床研修DBシステム D☆D」
(株)サン・システム院内総合物流システム「Medical Stream」
セコム医療システム(株)ユビキタス電子カルテ
(株)セーレンシステムサービス次世代総合医療情報システム「CureLaEMR」
(株)ネットマークス参照型電子診療記録「Clinical Data Repository」
医療情報二次利用システム「Clinical Data Overview」
(株)マップ・システム臨床工学技士支援システム「安全点検システムMARIS」

常に大盛況のプレゼンテーションステージ

ブース内の「プレゼンテーションステージ」でも、パートナ様より以下のようなインターシステムズ製品を活用した医療情報ソリューションのご紹介を頂き、各ステージとも、多くのお客様が足を止めて熱心に聞き入る様子が見られました。

  • 診療材料における院内物流システム /(株)サン・システム
  • 歯科電子カルテシステム「HAPPY ACCELL-ERD」のご紹介/東芝住電医療情報システム(株)
  • 「参照型電子記録」~各部門システムに散在する患者記録の一元管理
  • 病歴情報の長期保存と二次利用~クリニカル・データ・リポジトリの活用~ /(株)ネットマークス
  • 医療機器の管理をトータルサポートする「安全点検システムMARIS」をはじめとする弊社開発事例 /(株)マップ・システム

また、インターシステムズのプレゼンテーションでは、イギリス、米国、スウェーデン等の、インターシステムズが携わる海外の全国・地域医療連携事例や、日本における先進のお客様事例をご紹介いたしました。

医療を支える基盤技術の重要さを訴える:インターシステムズ展示コーナー

「インターシステムズ展示コーナー」では、医療分野で広く採用されているインターシステムズの製品群のほか、米国や欧州での医療連携プロジェクトや日本における活用事例のご紹介を行いました。

展示製品:

  • 医療向けNo.1 データベース・開発プラットフォーム InterSystems Caché
  • 世界各国で多くの実績をもつ、医療向けインテグレーションプラットフォーム InterSystems Ensemble
  • 地域・全国の電子患者記録構築のためのプラットフォーム InterSystems HealthShare
  • リアルタイム組込型BI製品 InterSystems DeepSee

ブース中央では、インターシステムズの技術を利用して、革新的な医療情報システムを運用されている先進ユーザ病院施設様の事例パネルを展示し、多数のお客様にご覧いただきました。

出展社プレゼンテーションセミナー“接続・連携された医療の実現に向けて“に
多くの参加者

16日(金)には、出展社プレゼンテーションセミナー【A-8】を行いました。このセミナーでは、「接続・連携された医療の実現に向けて~世界各国の先進事例から~」と題し、インターシステムズコーポレーション 医学博士 ダン・オドーネルによる講演を行いました。

米国の医療ITにおける現状について、ダン・オドーネル博士は「医療連携について、米国では政府が主導となって進めているが、患者情報交換の実現には、数多くの課題がある」と述べ、医療連携を実現する上での要件について提言しました。患者情報共有や、医療システムの統合を実現するためには、様々なシステムからデータを閲覧可能なインタフェースの構築や、強力なセキュリティ、柔軟で高度なアーキテクチャが必要で、それを実現するためには、InterSystems HealthShare(ヘルスシェア)が有効であると説明し、インターシステムズの技術が導入されている世界各国の地域や国レベルでの医療事例をご紹介しました。

ブースやセミナーに訪れたお客様の反応からも、医療連携や、医療情報の交換・共有に対する関心の高さが伺えました。
医療の進化に伴い、それを支えるITや情報システムにも、より高度な要求が求められます。
インターシステムズは、これからも医療ITを支える基盤技術を提供し、接続・連携された医療の実現を強力にサポートするべく、努めて参ります。

イベントページTOPへ戻る