ライフポイント・インフォマティクス社、
Ensembleに移行して生産性を向上

LifePoint Informatics

臨床検査機関や病院を接続するソフトウェアでは、リーディングプロバイダであるライフポイント・インフォマティクス社は、この度、その旗艦製品であるInfoHubをInterSystems Caché®データベースからInterSystems Ensemble®に移行しました。InfoHubをEnsembleの統合機能で強化することで、同社は大幅な生産増を達成しました。

病院や検査機関に展開する場合、InfoHubは組織内の複数の既存システムとやりとりする必要があります。Ensembleに移行する前、ライフポイント社は必要なメッセージキューのほとんどを顧客に合わせて構築していました。同社の最高技術責任者であるプレストン・ロー氏は次のように述べています。「カスタムメイドのメッセージキューのすべてを維持管理することが非効率になってきていました。顧客が5社のみだった時代ではまだ良かったのですが、現在では当社の顧客は200社を超えています」

Move to Ensemble Enhances Productivity at LifePoint Informatics

ライフポイント社は、もし今後も統合を行っていくのであれば、統合プラットフォームを使用する必要があることは分かっていました。同社は既にインターシステムズのパートナーだったので、Ensembleの選択は自然な流れでした。「インターシステムズは、単なるベンダー以上の、真のパートナーです」と、ロー氏は述べています。

Ensembleへの移行は非常に簡単であり、これはロー氏にとってうれしい驚きでした。同氏は語ります。「少しずつ切り替えていく予定でしたが、そんな必要はないことがすぐにわかりました。Ensembleを使用することの大きな利点は、インターシステムズのECP( Enterprise Cache Protocol)を使用して、2つのバージョンのInfoHubを共存させたまま実行できることです。それによって、顧客が望むあらゆる検査が行え、新しいEnsembleベースのシステムの機能性も実証されます」

「この2年間に渡り、当社は従業員を増やすことなく40%の事業拡大を成し遂げてきました。Ensembleを使用することで得られた大きな利益の1つです」

ライフポイント・インフォマティクス社
最高技術責任者
プレストン・ロー氏

ライフポイント社は、Ensembleを基盤にしたInfoHubに移行することで、顧客の生産性の大幅な向上を見込んでいます。ロー氏は次のように述べています。「トラブル解決ははるかに簡単になりました。Ensembleはインターフェースとメッセージを実行するように開発されています。組み込みのリポジトリを備え、システムを流れるあらゆるメッセージがそこに保存されます。Ensembleでは、非常に用意に問題を突き止め、修正できます」インターフェースのリセット作業は、これまでは常時付ききりでしたが、週に1時間の仕事に短縮できたとロー氏は報告しています。

主要な利点

  • 生産性
  • 信頼性
  • 信頼性

ロー氏は次のように語っています。「EnsembleによってAppKit製品ラインの拡大に注力できるようになり、EHR(長期医療記録)統合を早めることができました。この2年間にわたり、当社は従業員を増やすことなく40%の事業拡大を成し遂げてきました。Ensembleを使用することで得られた大きな利益の一つです」

さらに多くの利益が、新機能という形でもたらされます。ライフポイント社はEnsembleのダッシュボードを使用してInfoHubを強化し、同社のライブラリ関数をユーザに安全に公開する予定です。ロー氏は次のように説明しています。「ユーザ自身で、レポートを作成できるようにします。Ensembleにはそれを可能にする新しいセキュリティ機能が備わっています」

「他のアプリケーションプロバイダが彼らのソリューションをEnsembleに移行することを勧めているのでしょうか?」 この質問に対して、ロー氏は次のように応えています。「もちろんです。世界はつながっています。そして、近年のソフトウェアソリューションは他のシステムと統合する必要があります。Ensembleは、アプリケーションを接続するための、最適なプラットフォームなのです」