ブラジルの政府機関、ENSEMBLEで
リソースプランニングシステムをわずか45日で統合

ATI政府機関向けのITプログラムの計画、調整、実行を担うブラジル、ペルナンブコ州のATI社は、Ensembleの迅速な統合力を使って、地方政府からインターネット時代へ引き上げる政府リソース・プランニング(GRP)システムを構築しました。

複数の複雑なシステムで、19万人の給与記録を処理する必要があるため、ユーザからも使いやすく、税管理システム、サービス管理統合システム、金融管理統合システムや人事・給与システムとアプリケーション、データを簡単に統合できることが必須でした。最優先事項は、政府と何千というサプライヤの関係をより明白にし、購入プロセスをより迅速に、そして経費管理を改良化するための、電子入札システムの開発でした。

GRPプロジェクト開始時には、ATI社は、複数の統合プラットフォームを評価し、その中で迅速でパワフルな統合力で優れていたEnsembleを選択しました。パイロットプロジェクトは、電子入札システムを開発することで、注文書と品目管理システムとの統合が必要でした。

プロジェクトの1部分として、ATI社は、Natural/ADABAS IBM汎用機ベースのアプリケーションとWindows 2000上で稼動するVisual Basic/SQLサーバアプリケーションとの統合を必要としていました。「インターシステムズ社は、プロジェクトを15日で実施する、と予告しましたが、我々はその計画には半信半疑でした。このプロジェクトがそんなに早く完了するとは思えなかったのです。」と、ATI社CIOのJoao Corte氏は述べています。

インターシステムズ社はスケジュール通り、プロジェクトを15日で完成させました。しかもその結果は期待を大きく上回るものでした。また、EnsembleはATIが必要としていた統合管理情報システムの開発が可能であることを証明しました。フル機能のGRPソリューションは3ヵ月後に完成。「Ensembleによる統合によって、コストを制御し運営管理を改善することができます。」と、Corte氏は語ります。