IMSI社、Ensembleで放射線技師向けの
革新的なアプリケーションを構築

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インテグレイテド・モジュラ・システム(IMSI社)は、医療画像と、医療技術ソリューションのリーディングインテグレータです。同社は、放射線技師が ”ペーパーレス” を可能にする革新的なアプリケーションを開発し、検査レポートを返す時間を劇的に短縮しました。Onelist™ を搭載したimsiVOICe-Interactive™ は、迅速な統合プラットフォームInterSystems Ensemble® 上で稼働し、無線デジタル方式のディクテーションソフトウェアと、1つ、もしくは1つ以上の放射線情報システム(RIS)や、医療用画像管理システム(PACS)の情報を統合します。その結果、双方向でペーパーレスな環境が構築され、放射線技師が検査業務を迅速に行い、レポートの間違いを減らすのにも役立ちます。

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一般的に、放射線技師のワークフローは、複数のアプリーションとやりとりを必要とする複雑なものです。RISが検査リクエストを管理し、PACSが画像分析を管理します。レポートを書き出し、結果を確認し、依頼した医師にそれを返すために、通常別のシステムを使います。異なる依頼元からの数多くの検査について、この作業を1日に何度も行い、全てをきちんと処理することは、難しいことです。

IMSIの代表取締役であるJohn mazur氏は、次のように述べています。「シカゴの聖アンソニー病院の医療画像部の部長であるMark Jundanian医師は、当社を訪問した際、放射線レポートシステムに求める彼のビジョンをお持ちでした。そのビジョンとは、基本的には、単一のインターフェースから、全てのレポートワークフローを制御することでした。当社は、数年に渡り、Ensemble を製品の開発プラットフォームとして使用しています。聖アンソニー病院は、既に当社が提供するRISを使用し、PACS、HISと連動していました。HL7とDICOMを使って、これらのシステムを接続することは、比較的簡単でした。そして、当社の無線デジタル方式のディクテーションソフトウェアへのインターフェースを追加しました。」

imsiVOICE-Interactiveソリューションは、OneListを搭載し、PACSの画像を、現時点の検査リクエストとRISの患者情報に結び付けます。それらにディクテーションシステムの音声ファイルを添付し、トランスクライバ(書出し器)、または音声認識ソフトウェアに渡します。放射線技師がレポートを確認し、承認するとすぐに、その検査を依頼した医師に返します。与えられた検査依頼の状態や処理中のケースの数に関わらず、imsiVOICE- Interactiveは、放射線技師が必要な情報を提供します。Jundanian医師は、次のように述べます。「imsiVOICE-Interactiveは、PACSで複数の検査が未処理の状態で、私が検査している画像がどれなのかを常に把握しています。また、どの画像に対してコメントしているのかを把握し、もし間違った画像を見ている場合は、警告してくれます。これにより、劇的にレポートの間違いが減りました。」

「imsiVOICE-InteractiveはEnsemble を基盤としているため、どこでもシステムを展開することが可能です。Ensemble により、全てに接続することができます。」

IMSI社 代表取締役、John Mazur氏

Jundanian医師は続けます。「以前のシステムより、はるかに効率が良くなりました。もはや、ペーパーワークを待つ必要も無くなりました。PACSにある未処理の検査について、優先度の高い検査のリストも含めて、直ぐに情報を得る事ができます。ワンクリックで優先度の高いレポートを見ることができます。依頼元の医師のコンタクト情報も、即座に確認できます。imsiVOICE-Interactiveで、レポートの戻り時間を20%も短縮できました。」

John Mazur氏は、msiVOICE-Interactiveの成功を喜びましたが、驚きはしませんでした。「Jundanian医師の支援を受けながら、聖アンソニー病院の放射線技師が、まさに欲していたものを提供することが出来ました。結果として、全ての放射線技師が好むアプリケーションを構築したのです。このアプリケーションの真の利点は、imsiVOICE-InteractiveはEnsemble を基盤としているため、どこでもシステムの展開が可能であることです。放射線技師が、業務を行うのに、どのRIS、またはPACにアクセスしなければいけないか、また、アクセスする必要がある多種多様なシステムが存在するかは、問題ではありません。Ensemble により、全てに接続することができます。」