判決:Omega Legal Systemsで、Cachéの性能がリレーショナル・システムより高速な情報の提供を実現

主な利点

  • 高性能
  • 使いやすさ
  • スケーラビリティ

1975年、Don Gall氏は、コンピュータ・システムでの売掛金データ紛失に悩む弁護士の友人を助けるために、Omega Legal Systemsを創設しました。「友人は、ソフトウェア購入のコンサルタントとして私を雇ったのです。私は、3つのシステムを見た後で、今までに見たものよりも優れたソフトウェアを作成できなければ辞めると宣言しました。」と、Gall氏は語ります。顧客からの激励を受け、その後半年もたたないうちに、Gall氏は最初のOmega Legal System財務パッケージを完成させました。20年以上経った今、Omegaは完全に統合された財務管理システムを全米280以上の法律事務所に提供し続けています。当初の顧客であるO'Connor Cavanaghは、今ではアリゾナ州最大の法律事務所の1つに数えられますが、今でもOmegaの顧客であり続けています。Omegaが顧客を維持できるのは、Cachéベースのアプリケーションによって、最終損益本位の法律業でバック・オフィス・アプリケーションに必要とされるもの、つまり高性能SQLレポーティングを実現するコスト効果の高いシステムを提供することができるからです。

Cachéは、Omegaの最近の成長においても重要な役割を担っています。「Cachéは、当社のGUI Windows製品の開発に役立ってきました。当社では、非常に高レベルの性能を持つオープン・データベースとして、市場で広く受け入れられていると認識しています。」と、Omegaの社長、Pat Stoner氏は述べています。

Omega Legal Systemに移行した顧客は、30〜40%の能率の向上を実現しています。

- Pat Stoner氏
Omega Legal Systems社長

Omega Legal Systemは、時間入力、請求書の自動発行、買掛金、売掛金、総勘定元帳、信託会計を統合する財務管理システムです。その他、抵触確認や訴訟記録作成などの業務管理モジュールも用意されています。Omega Legal Systemは、比較的少数のスタッフで運営していながらより多くの情報を顧客やパートナに提供しなければならない今日の法律事務所にとって最適なシステムです。

新しいシステムを選択する際は、使いやすさと性能が2つの大きな要因になります。「法律事務所では既にWindows環境を使いこなしています。CachéはWindows標準をサポートしているため、当社は顧客に基本的なコンピュータのスキルを教えるのに時間をかける必要はなく、アプリケーションで何ができるかを教えることに集中できるのです。」と、Stoner氏は説明しています。

また、非常に使いやすいため、Omegaのエンド・ユーザはアプリケーションの機能をフルに活用しています。「弁護士や秘書の方々は、より多くの情報にアクセスできることがわかると、システムを利用できる人数を増やそうとする傾向にあります。Cachéは本当の意味でスケーラブルです。1晩のうちに32ユーザのシステムを60ユーザのシステムにアップグレードすることは、当社にとって難しいことではありません。しかも、その作業を行う際に、システムにハードウェアを追加する必要もないのです。」と、Stoner氏は述べています。

「Omegaは、150人以上の弁護士を抱える事務所を1つのPentiumで運営できます。」
システムを使用する人数が増えると、全員の生産性を保つために、高性能なシステムが欠かせなくなります。多次元データ・モデルを備えたポスト・リレーショナルなCachéは、事務所のスタッフ全員がシステムを利用しているときであっても、情報をいち早く提供する鍵となります。「Windows環境では、システムを利用して非常に多くのことが行われているため、多くの環境で、情報がタイムリーに得られない状況が作り出されることがあります。Cachéを利用することで、当社はエンド・ユーザのニーズを満たすことができます。しかも、どんなに多くの顧客がシステムを使用している場合でも、性能の低下は見られません。」と、Stoner氏は説明しています。

Cachéによって、OmegaのようなVARは実世界の要求を満たすことができます。リレーショナル・データベースは、単純化された二次元の世界では十分な働きをします。しかし、Windowsがリレーショナル製品にとっての障害となってきている、とGall氏は言います。「データベースが15個のファイルに分散している場合、検索に非常に手間がかかります。データ量がそれほど多くなければ、リレーショナル・システムで十分ですが、当社の顧客のように10万件もの請求書をため込んでいるような場合は、処理スピードが低下するでしょう。」

「Omega Legal Systemに移行した顧客は、30〜40%の能率の向上を実現しています。」と、Stoner氏は付け加えます。「これは、当社のアプリケーションの使いやすさと高性能の賜物です。」

「多次元データ・モデルを備えたポスト・リレーショナルなCachéは、事務所のスタッフ全員がシステムを利用しているときであっても、情報をいち早く提供する鍵となります。」

また、Omegaはその性能および使いやすさをすべて、競合他社よりも安く提供できます。Omegaは、150人以上の弁護士を抱える事務所を1つのPentiumで運営できます。「最上位のPentiumを5千ドルで購入できます。当社がCachéのおかげで得られているのと同じ機能を得るには、競合他社のほとんどは7万5千ドル、10万ドル、15万ドルのコンピュータを稼動しなければなりません。当社は、O'Connor Cavanaghを1つのPentiumで運営しています。これは15万ドルのコンピュータよりもはるかに安価です。」と、Gall氏は述べています。

Stoner氏は将来について楽観しており、Omegaの収益、顧客、従業員が、今後3年間で3倍に膨れ上がると見積もっています。「当社は、インターシステムズという真のビジネス・パートナに出会い、Cachéによって成長することができます」と、同氏は述べています。