ケアグループヘルスケアシステム、Webベースのアプリケーションで数百万ドル規模のROIを実現
主な利点
- Web
- 拡張性
- パフォーマンス
eビジネスモデルに移行する中で、 ボストンに拠点を置き、著名な統合医療システム提供会社では相当の収益成長と医療の質の向上を実現しています。
ケアグループヘルスケアシステムは、Cachéのデータベース管理システムを使って開発された、昨今のトレンドでもあるWebベースの医療情報検索システム、CareWebで、年間100万ドルのコスト削減を達成しました。ケアグループでは、臨床情報の検索時間、入院手続き処理時間、研修にかかる時間といった、管理的に係るコストを削減して100万ドルのコスト削減を達成する見込みである一方、CareWebは医療従事者の興味関心を惹き付け、ケアグループの売上を年間3-400万ドル増加させると予測されています。またCareWebを使用して迅速に医療を提供することで、入院滞在期間を減らすと共に、入院が必要な患者の数を減らすことができます。
我々は、代替となるデータベースを探していましたが、大量のデータを処理するWebアプリケーション
に必要な拡張性とパフォーマンスを備えたデータベースはCachéだけでした。
--ジョン・ハラムカ氏
CIO
ケアグループ
ケアグループは米国北東部において、2番目に大きな統合医療ネットワーク供給会社で、年間12億円の売上を上げ、6病院、2,500人の医師、800,000人の患者を含むネットワークを持っています。CareWebは2つの主要なボストン地域の病院である、ベスイスラエル病院と長老派教会病院の臨床データベースを統合し、それぞれ両方の病院から、統合された患者の診療記録へシームレス、セキュアで且つ非常に迅速なアクセスを提供しています。Cachéのデータベース管理システムで、CareWebの導入を成功に導くことができました。ケアグループのCIOであるジョン・ハラムカ博士は語ります。「我々は、代替となるデータベースを探していましたが、大量のデータを処理するWebアプリケーションに必要な拡張性とパフォーマンスを備えたデータベースはCachéだけでした。」 Cachéは、ベスイスラエル・長老派教会メディカルセンターにおける全ての医療システムの、主要なデータベースレポジトリとなっています。どちらの病院に居ても、医師はWebブラウザ経由で救急治療データを含む全ての患者の情報にほんの数秒でアクセスが可能なので、結果的に迅速な医療介入を行い、高レベルの医療を提供することができます。
CareWebは約25万ドルを投資して6ヶ月の期間を経て開発され、その投資回収率(ROI)は、すでに認識されていた多額のコスト削減額よりも、新しく生み出す収益のほうが更に大きくなるでしょう。と、ハラムカ博士は語ります。「この成功を元に、我々は全ての医療管理プロセスをWeb上で行うことにしました。最終的に、患者は自身に関する情報をWeb上で閲覧し、セキュアなメッセージングアプリケーションを経由して主治医と相互にやり取りができるようにする予定です。このことで、患者はケアグループが提供するサービスが、他に類を見ない価値のあるものであることを、はっきりと認識するようになると思います。」
CareWebは約25万ドルを投資して6ヶ月の期間を経て開発され、その投資回収率(ROI)は、すでに認識されていた多額のコスト削減額よりも、新しく生み出す収益のほうが更に大きくなるでしょう。
eビジネス医療組織に移行したことで、ケアグループは国内でその革新者であると認知されました。と、インターシステムズ社の戦略立案担当副社長であるポール・グラブシャイは述べます。「ケアグループは『Information Week』誌による、米国でのトップ100のeビジネス企業にランクされました。Web上でCachéの技術力を効率的に使った独創的なアプローチは、世界中のインターシステムズの顧客において、VARやエンドユーザ組織によって開発されたeビジネスソリューションを代表するものです。Cachéの価値を最大限に高める医療組織と仕事ができたことを、嬉しく思います。」

