Caché キャンパスプログラム用語説明

Caché キャンパスプログラム用語説明

アカデミック

アカデミック(学術研究)目的の活動とは、教育、研究、開発の3カテゴリーのそれぞれ、または組み合わせにおけるソフトウェアの利用を指します。活動のカテゴリーについては、本書の別項目で定義されています。

教育

教育目的の活動とは主に、教職員があるテーマについて研究する生徒にマテリアルを紹介する活動を指します。研究対象となるマテリアルは、基本的によく知られたマテリアルです。授業や研修なども教育カテゴリーに属する活動です。

研究

研究活動とは主に、以前には習得・理解しなかった知識の発見と、周知のマテリアルについて新たな構成や構造を開発することで、研究テーマについて新しい理解を得る活動を指します。

運用

Cachéキャンパスプログラムにおいて“運用”という用語が重視されるのは、ライセンスが学術研究用でなくなる場合の決定的な判断基準が運用であるためです。運用とは、過去に作成したマテリアルを使い、その組織が実行するビジネス活動や事業を踏まえた設定において、特定の機能一式を反復して継続的に実行する場合を指します。これらのマテリアルを利用することで、その機関は、マテリアルのサポートによる作業効率の向上というような、ある種の経済的な利益を得ることがあります。Cachéキャンパスプログラムの趣旨として、このような活動は特に大学が関与する運用に限ります。アプリケーションを業務運用に利用した場合、そのアプリケーションは学術研究のためのCaché使用とは捉えられません。この時点で、この組織は、別のキャンパスプログラムライセンスであるユニバーシティライセンスかキャンパスライセンスのいずれか、または、通常のCachéライセンスを選択する必要があります。

商業目的

商業目的の活動とは、CachéのVARのような他組織から購入したアプリケーションや、Cachéを必要とする他社ソフトウェア製品、またはCachéテクノロジーを使って他の教育機関が開発・販売した独自アプリケーションなどを利用する場合を指します。