Caché プロフェッショナル
認定テストについて
概要
Cachéプロフェッショナル認定テストとは、InterSystemsの高性能なデータベース製品であるCachéのエンジニア向け専門テストであり、Web上で受験できるためいつでもどこでも受験することができます。
Cachéを学ばれる方はどなたでもこのテストを受験資格があり、受験によりCachéに対する能力や知識の向上が計れ、また各組織においてCachéに対する能力の確認にご利用いただけます。また、テストに合格した技術者には「Cachéプロフェッショナル認定証」が発行され、合格者および合格者を有する組織には、「Cachéプロフェッショナル」を証明するロゴの使用許諾が与えられます。
受験科目について
Cachéプロフェッショナル認定テストは管理者向け(Administrator)とアプリケーション開発者向け(Application Developer)の2種類の専門分野でのテストがあります。それぞれの分野では異なるレベルの能力が必要です。分野別レベル詳細については以下表を参考にご確認ください。
| 分野 | 受験対象者 | テスト数 | 推奨トレーニングコースと 必要となる受験資格 |
|---|---|---|---|
| Caché Professional Administrator | データベース管理者・ ITマネージャ |
4 | システム管理 I および II コース |
| Caché Professional Developer | Caché開発者 | 3 | サーバーサイドプログラミングコース |
| Caché Professional Web Developer | Webアプリケーション 開発者 |
1 | Caché ServerPages 入門コースと Caché Developer認定済 |
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■青字=システム管理者向け認定テスト ■黒字=アプリケーション開発者向け認定テスト |
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受験までの流れ
認定テスト合格のためには上記の分野別受験レベルに対応した全テストに合格する必要があります。各テストはそれぞれ特定の分野別テストです。例えばCaché Server Pagesのテストであれば一連の客観的な質問が出題されます。テストはWeb上で受験でき1テスト45分の制限時間があります。各試験についての目的は以下ご参照ください。
認定テストの制限事項について
- 各分野のプロフェッショナル認定は合格した日付から2年間有効です。(2年後に、新機能についてカバーするリフレッシュテストを受講することで認定は更新されます。)
- 受験者以外への認定資格の譲渡は行えません。
- 認定資格は事前通告なしにInterSystemsによりその資格を取り消される場合もありますのでご了承ください。また認定資格者がInterSystemsとの契約やCachéのライセンス契約に違反する行動をとられた場合にも取り消されることがあります。
- 試験料金は払い戻しされません。また、クレジットカード払いのみとなりますのでご了承ください。
試験詳細について
■System Administrator (システム管理者向け)認定試験
このテストでは4テストが受験対象となります。それぞれのテストは以下の通りです。
| 試験科目 | 試験内容 |
|---|---|
| 構成設定 (JP-SYSADMIN-構成設定テスト) |
初期インストールからの環境設定、回復、リカバリ、セキュリティについて含まれます。 |
| 運用管理 (JP-SYSADMIN-運用管理テスト) |
システム管理者の日々の運用管理業務について含まれます。 |
| バックアップとリストア (JP-SYSADMIN-バックアップと リストアテスト) |
サードパーティ製バックアップツールとの組み合わせ方法について含まれます。 |
| データ構造 (JP-SYSADMIN-データ構造テスト) |
グローバル、ストレージ構造、データ保全方法とリカバリ手順などが含まれます。 |
■Caché Developer (Caché開発者向け)認定テスト
このテストでは3テストが受験対象となります。それぞれのテストは以下の通りです。
| 試験科目 | 試験内容 |
|---|---|
| Caché
オブジェクトスクリプト (JP-DEV- Caché オブジェクトスクリプトテスト) |
Cachéオブジェクトスクリプトのコマンドや機能、プロシージャ、変数について含まれます。 |
| オブジェクト操作 (JP-DEV-オブジェクト操作テスト) |
クラス、プロパティ、メソッド、インストール、継承、パッケージ、アプリケーション開発について |
| 統一データアーキテクチャ (JP-DEV-統一データ アーキテクチャテスト) |
CachéSQL、開発環境とのインターアクト方法について |
■Caché Web Developer認定テスト
このテストはCaché Developerの認定が必須条件となります。このテストは1テストが受験対象となります。テストは以下の通りです。
| 試験科目 | 試験内容 |
|---|---|
| Caché Server Pages(CSP) (JP-Web-Caché Server Pagesテスト) |
CSP専用タグ、サーバ側ロジック、クライアントロジック記述方法などCSPメンテナンス技術開発方法が含まれます。 |
試験方法
以下URLよりPrometric社のWebサイトへ移動して受験いただきます。
Prometric Online Testing - Home (http://ibt.prometric.com/intersystems)
Prometric社でのテスト受験までの流れについての詳細はこちらのURLでご確認ください。
試験についてのお問い合わせ
試験について何かご不明な点がありましたら、こちらにお問い合わせください。
Caché認定テスト担当
- 03-5321-6200

ご参考:Cachéプロフェッショナル認定テスト(米国インターシステムズ社)

