|
|
|
Caché ドキュメント
|
|
Caché 5.0.5 リリース・ノート
|
ポスト・リレーショナル・データベース Caché をご利用いただき、ありがとうございます。 このドキュメントでは、
Caché 5.0.4 と
Caché 5.0.5. の違いを説明します。
開始する前に、Caché 5.0 リリース・ノート (Docs/GCRN/GCRN.html ファイルの Caché インストール・ディレクトリに存在する) を参照してください。以前の 5.0 メンテナンス・キットに関する詳細は、このファイルと同じディレクトリにある prenotes.htm を参照してください。
このドキュメントには、以下のセクションが含まれています。
Caché の重要なニュース、警告、注意事項
インターシステムズは、必要に応じて、当社のソフトウェアをお使いのユーザに対し、早急に必要となる重要な情報を発表しています。 この中には、警告、不可避の問題点、重要な更新、修正、Caché のリリースなどがあります。
最新のリストは、インターシステムズの Web サイト から取得できます。
以前発表された情報には、以下の内容が含まれていました。
| 日付 |
タイトル |
| 2003 年 12 月 4 日 |
Caché Server Pages |
| 2003 年 11 月 19 日 |
Caché バックアップ・エラーと更新の失敗 |
| 2003 年 11 月 17 日 |
IBM 64 ビット - Caché 浮動小数点ゼロ・ブーリアン問題 |
| 2003 年 11 月 14 日 |
Caché Server Pages |
| 2003 年 11 月 6 日 |
Caché のみで発生する不正な CSP エラー・メッセージ |
| 2003 年 10 月 17 日 |
CSP を備えた Windows 2003 の Microsoft IIS 6.0 |
| 2003 年 10 月 6 日 |
Caché プロセスのローカル変数の破壊 [VMS] |
| 2003 年 3 月 13 日 |
Caché プロセスのローカル変数の破壊 |
| 2003 年 9 月 26 日 |
Caché と McAfee 製品の重複 |
| 2003 年 9 月 22 日 |
更新 : ハイパースレッディングと Caché |
| 2003 年 1 月 15 日 |
Intel のハイパースレッディング・テクノロジーと Caché |
| 2003 年 7 月 28 日 |
Caché と MultiNet |
| 2003 年 7 月 23 日 |
ジャーナルの一時停止とデータ・ロス |
| 2003 年 6 月 27 日 |
UNIX システム上の Caché と書き込み許可 |
| 2003 年 6 月 23 日 |
複数のインデックス使用時に特定の OR 条件から生じる不正な応答 |
| 2003 年 6 月 20 日 |
Caché ネットワーキングと新フォーマットのデータベースの追加 |
| 2003 年 6 月 20 日 |
Caché ネットワーキングと新フォーマットのデータベース |
| 2003 年 5 月 20 日 |
DCP 経由のトランザクション処理 |
| 2003 年 5 月 14 日 |
Caché Windows での Telnet 接続 |
| 2003 年 5 月 12 日 |
Caché と AIX |
| 2003 年 3 月 13 日 |
Caché プロセスのローカル変数の破壊 |
| 2003 年 3 月 7 日 |
OpenVMS 上のマルチホーミングと Caché クラスタ |
| 2003 年 1 月 15 日 |
Intel のハイパースレッディング・テクノロジーと Caché |
ご使用のアプリケーションで、今回の変更による影響を認識するため、各変更の解説では修正点が詳細に説明されています。
すべての変更には、発生する可能性のある問題、変更による影響、および他の顧客が問題なく製品を使用しているかなど、関連情報を示す表が含まれます。情報を簡単に認識できるように、表では 1 つまたは 2 つのキーワードと値のみ使用し、簡単に表しています。キーワードの意味は、以下の通りです。
- 可能性 - 該当するプラットフォームのユーザにこの問題が生じる可能性
- 危険性 - この変更がアプリケーション環境に新たな問題を誘発する可能性
- 仮リリース - この変更が試験的なリリースで以前に導入されたことがあるか、また顧客が製品を無事に使用できているかの有無
- 拡張性 - この変更が新機能や拡張機能を提供するかの有無
- 重要性 - この欄の "あり" は、製品のアプリケーション環境に危険が伴う可能性があること、またはアプリケーションの配置が妨げられる可能性があることを示す
| 参照 |
要約 |
| JCN465 |
GCC 3.2 コンパイラに linuixit プラットフォームを移植 |
| ALE349 |
改訂された Apache CSP の Unix へのインストール |
| MXT541 |
Web サービスと Web クライアントで、XML コンテンツにバイナリ・ストリームを使用 |
| PVA058 |
条件付テーブル・マップでの問題を修正 |
| SML413 |
ECP ロックのゼロ・タイムアウトを修正 |
| MXT526 |
CSP ブローカーのセキュリティの欠陥を修正 |
| RJW791 |
レジストリの優先サーバは、変更時に更新されない |
| ALE258 |
2.1.9 からのアップグレードは、自動的に構成を変換しない |
| JCN479 |
GCC 3.2 コンパイラを使用し、SUSE Linux にサードパーティー製の実行可能ファイルをビルド |
| DPV2102 |
LogicalToDisplay() は今回 %EXTERNAL(xxx) を VARCHAR 型としてレポート |
| MXT499 |
インラインの complexTypes に生成されるクラス名の割り当て時に XML スキーマ・ウィザードから発生するバグを修正 |
| DPV2109 |
SQLStorage の不正な $Bit 設定を修正 |
| JCN440 |
渡されたユーザ名がレジストリ・エントリに一致する場合、レジストリからパスワードをフェッチ |
| DPV2053 |
ロールから間接的に与えられた特権に対する特権チェックを修正 |
| DPV2131 |
照合順 DESC (降順) は $Piece マッピングで常に動作しない |
| HYY837 |
ワイド文字列を処理するインデックス・ソートでの問題を修正 |
| LFT1166 |
INTEGRIT が 2K データベース上のデータベース・エラーを見落とす |
| RFD095 |
クラスタ・リカバリ時の ^SHUTDOWN 停止を修正 |
| RFD066 |
プロセスで MONITOR セッションの回復が可能 |
| JO1742 |
2KB データベースのグローバル参照最大長として、GTABSZ を使用する際に発生する問題を解決 |
| DMD043 |
スレーブ・ライト・デーモンを起動しなかった場合に生じるシステム停止の問題を修正 |
| JCN452 |
ループバック・アドレスへの WTS 接続を修正 |
| DPV2079 |
DELETE 時の <LOCK TABLE FULL> を修正 |
| STC490 |
DDPMASTER の MAXSCOPE エラーを修正 |
| GK255 |
ジャーナル・チェックポイントの使用方法を修正 |
| CFL984 |
DDP 構成による Caché 開始の問題を修正 |
| MAK942 |
%SYS データベースが 2K であった場合、CSP は SUBSCRIPT エラーを取得 |
| DLP1125 |
%ResultSet に GetColumnExtInfo() メソッドを追加 |
このセクションのリファレンスを慎重に検証してください。
今回の Caché バージョンの必要な修正点をドキュメント化しています。この修正が、アプリケーションの設計、実装、実行、および管理の方法に影響を与えることもあります。修正により使用中のシステムに影響があるかどうかは、機能やシステムの使用方法によって異なります。
目次
- インストール : UNIX
- 言語 : Caché Basic
- オブジェクト
- オブジェクト : C++
- オブジェクト : クラス・コンパイラ
- オブジェクト : SOAP
- SQL : JDBC
- SQL : ODBC
- SQL : クエリ処理
- システム
- システム : ロック
- システム : TCP デバイス
- ユーティリティ
カテゴリ : インストール : UNIX
プラットフォーム : Unix
DevKey : ALE349
要約 : 改訂された Apache CSP の Unix へのインストール
説明 :
CSP を Unix にインストールする際、Window や VMS へのインストールと同じメカニズムを使用するように変更されています。 Caché のこれまでのバージョンでは、ファイルは cgi-bin にインストールされていました。 今回の変更により、シンボリック・リンクを含む /cachesys/csp ディレクトリを今後は使用しません。 代わりに、<cachesys>/csp ディレクトリを Apache 構成ファイル (httpd.conf) に設定し、すべての CSP アプリケーションをこのディレクトリから実行します。 これにより、CSP を Unix にインストールする際に生じてきたこれまでの問題を解決しています。
CSP システム管理設定を確認する URL は、現在以下の通りです。
http://<ip_address>/csp-bin/nph-CSPcgiSys.
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : 言語 : Caché Basic
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DAS458
要約 : CacheBasic Sleep コマンドの実装
説明 :
CacheBasic Sleep コマンド : Sleep コマンドは、指定した秒数だけ実行を停止します。 構文は以下の通りです。
SLEEP Interval
Interval は、停止する秒数です。 小数秒もサポートされます。 タイマーは、ObjectScript HANG コマンドと同じ方法で解析されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN465
要約 : GCC 3.2 コンパイラに Linux プラットフォームを移植
説明 :
Linux プラットフォームのコンパイラは、アップグレードされてきませんでした。 これまでのコンパイラは GCC 2.95 でしたが、現在は、新しい C++ 標準を使用する GCC 3.2 に変更されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : オブジェクト : C++
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : IYB134
要約 : CPP バインディング Erase は、NULL に続く要素以外、選択された要素を削除する
説明 :
C++ 側のバインディングで Vector Erase() メソッドは、Caché の RemoveAt() メソッドと同様の動作をするはずでしたが、 これまではしていませんでした。選択された要素とその後に続くすべての要素を削除していました。
今回の変更により、現在は期待通りに振る舞います。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : C++
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : IYB137
要約 : 右半分が切り捨てられる Unicode 文字ストリーム・データ
説明 :
C++ バインディングは、特定の条件の場合、Unicode に変換された文字列のすべての文字を返せないことがありました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DLP1125
要約 : %ResultSet に GetColumnExtInfo() メソッドを追加
説明 :
新しいメソッド GetColumnExtInfo() が %ResultSet に追加されています。 このメソッドは、入力パラメータとして列番号を受け取り、クエリ内の列に対応する適切なクラス名とプロパティ名を含む $list を返します。 列がプロパティを元にしていない場合、空の $list が返されます。
警告: 通常のアップグレード作業と同様に、今回の変更により、クエリを含むクラスを再コンパイルする必要があります。 再コンパイルを行わない場合、特定の条件下で <PARAMETER> エラーが生じる可能性があります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT489
要約 : SOAP Web メソッドで SOAP ヘッダの入出力サポートを追加
説明 :
SOAP Web サービスと SOAP Web クライアントは、SOAP エンベロープ内の SOAP ヘッダの入出力をサポートするよう拡張されています。 この新規ヘッダ・サポートは、インスタンス化が可能なクラス内で、Methods として定義されている Web メソッドを対象とした場合にのみ機能します (ClassMethods の場合は機能しません)。 Web サービス・メソッドは、一般的な Methods です。
新しく XML で使用可能なクラス %SOAP.Header が、SOAP ヘッダを記述するために導入されています。 mustUnderstand と actor 属性は、ベース・クラス %SOAP.Header にプロパティとして定義されています。 mustUnderstand の既定値は "0" で、actor の既定値は "" です。
追加されたプロパティは、ヘッダを記述するサブクラスに定義する必要があります。 NAMESPACE パラメータは SOAP ヘッダ・サブクラスに指定し、SOAP ヘッダが定義されている XML ネームスペースを指定する必要があります。
新しく 2 つのプロパティと 1 つのパラメータが、%SOAP.WebService と %SOAP.WebClient に導入されています。
- Property HeadersOut As %SOAP.Header (collection=array);
任意の Web サービスと Web クライアント・メソッドは、配列に %SOAP.Header サブクラスのインスタンスを追加します。 インデックスはヘッダの要素名です。 その後、対応するヘッダは、SOAP 応答メッセージに追加されます。
Parameter SOAPHEADERS = <list of headers>;
<list of headers> は、入力ヘッダ仕様のコンマ区切りのリストです。 各仕様の形式は "headerName:headerClass" で、headerName はサポートされるヘッダの要素名、headerClass はヘッダに対応する %SOAP.Header サブクラスです。 このリストは、SOAP 要求でサポートされるすべてのヘッダを定義します。
- Property HeadersIn As %SOAP.Header (collection=array);
SOAPHEADERS リストにある SOAP 要求内の SOAP ヘッダは、%SOAP.Header サブクラスとしてインポートされ、HeadersIn 配列に追加されます。 その後 Web メソッドは、ヘッダに基づいて適切に動作します。
SOAP 要求内の任意のヘッダが mustUnderstand="1" であり、ヘッダの要素名が SOAPHEADERS リスト内にない場合、メッセージは処理されずに SOAP フォルトが返されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT541
要約 : Web サービスと Web クライアントで、XML コンテンツにバイナリ・ストリームを使用
説明 :
SAX パーサ・インタフェースが変更され、Unicode データを含む文字ストリームを処理するようになりました。 実際、Web サービスと Web クライアントで使用されるストリームは、XML ドキュメントの開始時に XML 宣言で指定されるコード内にあります。 したがって、Web サービスと Web クライアントは、現在バイナリ・ストリームでサポートされています。
今回の変更による視覚的な影響は以下の通りです。
- %request.Content が常にバイナリ・ストリームになるよう CSP が変更されています。 以前の %request.Content は、text/xml のようにテキスト・コンテンツ・タイプでは文字ストリームでした。
- OnSOAPRequest メソッドと DoSOAPRequest メソッドを転送する SOAP で使用する requestStream 引数と responseStream 引数は、バイナリ・ストリームの必要があります。 今回の変更は、OnSOAPRequest メソッドと DoDOAPRequest メソッドに反映されます。
- WriteRawMode プロパティが %Net.HttpRequest に追加され、EntityBody がすでに解釈されたことを示します。
- %XML と %SOAP では、クラスが utf-8 の代わりに UTF-8 を使用するよう変更されています。
- %XML.Writer は、SAX パーサの新しい振る舞いをミラーするよう変更されています。
- OutputToStream にストリームが渡されない場合、%FileBinaryStream が生成されます。
- %CharacterStream の出力と %String の出力で既定の Charset は、Unicode Caché で UTF-16、8 ビット Caché のロケールでは既定の 8 ビッド charset です。
- UTF-16 charset として生成された XML 宣言は、Unicode BOM が先にきます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL : JDBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAB209
要約 : リレテルで 2 つの一重引用符は無効
説明 :
今回の変更で、引用符を持つリテラルと括弧に囲まれたリテラルを処理する際に生じる JDBC 事前解析での問題を修正しています。 現在、二重引用符は、パラメータ用の一重引用符として処理されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN460
要約 : VC++/ODBC から生じる Unicode ストリーム・データの問題
説明 :
Unicode 文字タイプ (SQL_C_WCHAR) に結合するシングル・バイト文字セットあるいはストリームを使用するヨーロッパ形式のロケールに対し、トランケーションが発生した場合にデータの正しいバイト数を維持します。
アプリケーションでは、Unicode データタイプ SQL_C_WCHAR にデータを結合させ、従来の問題に対処できます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : クエリ処理
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : PVA058
要約 : 条件付テーブル・マップでの問題を修正
説明 :
条件付マップがテーブルに存在する場合、テーブルを使用する SQL クエリがホスト変数を持つというエラーが発生する問題を修正しています。 リテラルは、ODBC、JDBC、SQL マネージャ、ダイナミック SQL クエリからホスト変数に変換されます。したがって、パラメータあるいはホスト変数に直接文が含まれていない場合にも、この問題が生じる可能性があります。 しかし、条件付マップが NOTNULL マップである場合、あるいは条件 {ifn}'="" がマップ内にある場合、このような問題は生じません。 条件が別のタイプの場合にのみ起こります。
問題が発生すると、以下のエラー・コードが表示されます。
<UNDEFINED> in range+19^%qaqpcmp
警告: 条件付マップ・オプション ConditionalWithHostVars は、現在機能していません。 このオプションは、ホスト変数が NULL ではないことを示し、すべての条件付マップへのクエリを可能にしていました。 今回の変更により、クエリ内のホスト変数は、NULL か否かに関わらず使用できます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JLC559
要約 : %XDTM2 の DTM カラーの互換性を修正
説明 :
%XDTM2 の /COLOR ニーモニックと /WOPEN ニーモニックの振る舞いが、以下ように変更されています。
- 今回 /COLOR(fg,bg) の色は、以下のスキーマを取るようになりました。
- 0 - Black
- 1 - Blue
- 2 - Green
- 3 - Cyan
- 4 - Red
- 5 - Magenta
- 6 - Yellow
- 7 - White
- /WOPEN では、境界線とその内部要素の両方に、白/黒属性のウィンドウをオープンする代わりに、現在は以下の 2 つのオプションがあります。
- 特に指定がない場合、境界線とウィンドウの内部要素の両方に、以前使用された /COLOR(fg,bg) の設定が適応されます。
- 新しく 4 つのパラメータが /WOPEN に追加されています。したがって以下のように、境界線とウィンドウ内部の要素の色を別々に指定することが可能になっています。
/WOPEN(col,lin,wid,hei,bor,attr,battr,title,tpos,max,
wfc, /* Window foreground color */
wbc, /* Window background color */
bfc, /* Border foreground color */
bbc) /* Border background color */
メモ : パラメータ "max" は、DTM 互換性用としてのみ使用され、%XDTM2 からは無視されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : AIX
DevKey : JLC566
要約 : AIX 向け CPUS_USE_ONLN 実装
説明 :
論理パーティション (LPAR) が AIX に構成されている場合、ライセンスの範囲を考慮し、Caché は実行中のパーティションの CPU 数のみをカウントします。 これまでは、マシンに構成された CPU 総数を使用していました。
$system.Util.NumberOfCPUs() は、現在の LPAR で使用可能な CUP 数も返します。
メモ : 同時ユーザ・ベースのライセンスに影響はありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML388
要約 : ロック・カウントの不整合を修正
説明 :
DCP クライアントでは、システムがすでに解放したロックを再度解放しようとすると、小さなウィンドウが表示されていました。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML390
要約 : リモート・ジョブごとに DDP リクエストをシリアル化
説明 :
特定の条件下で、MSM クライアント・システムのネットワークが不安定な時にロックを取得しようとすると、DDP デーモンがクラッシュすることがありました。 これは、システムを処理するロック/アンロック要求の不一致が原因で発生しました。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : ロック
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML413
要約 : ECP ロックのゼロ・タイムアウトを修正
説明 :
ECP サーバの他のジョブがロックを保持している場合、ECP クライアントが "Lock ^a(1):0" を実行すると、そのロックがサーバで解放されるまでロック・コマンドを返しません。 これまでは、コマンドは即座に返されていました。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム : TCP デバイス
プラットフォーム : HPUX
DevKey : GK268
要約 : すべての HP ソケットで TCP ネーグル・アルゴリズムを無効にする
説明 :
今回の変更により、すべての HP プラットフォームのネーグル・アルゴリズムが無効になっています (これまでは有効でした)。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1163
要約 : ^%SPOOL のプロンプトにページ総数を追加
説明 :
^%SPOOL の出力プロンプトにページ総数を追加します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1165
要約 : %GSIZE は、10 文字以下のグローバル名の出力を適切にフォーマットしない
説明 :
%GSIZE の概要表示で、次の項目が起こらないようにしています。1) グローバル名とブロック数を共に実行 2) 行を超えてグローバル名とブロック数を分離 3) グローバル名自身あるいはブロック数自身のいずれかを分離
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
以下の変更は、どのような状況でもアプリケーションに影響を与えることはないと考えられています。しかし、インターシステムズは、お使いのアプリケーションでの表示やシステムへの必要性を検証することをお勧めします。
目次
- CHUI
- 構成マネージャ
- コントロール・パネル
- CSP
- CSP : ゲートウェイ
- CSP : Net
- CSP : タグ
- CSP : Web サーバ
- CSPGUI
- キューブ
- ドキュメント
- エクスプローラ
- インストール
- インストール : UNIX
- インストール : Windows
- 言語 : Caché Basic
- その他
- ネットワーキング
- オブジェクト
- オブジェクト : アクティベート
- オブジェクト : ActiveX
- オブジェクト : クラス・コンパイラ
- オブジェクト : Java
- オブジェクト : 言語のバインディング
- オブジェクト : ライブラリ
- オブジェクト : リレーションシップ
- オブジェクト : SOAP
- オブジェクト : XML
- SQL
- SQL.DDL
- SQL : JDBC
- SQL : ODBC
- SQL : 特権
- SQL : クエリ処理
- SQL マネージャ
- スタジオ
- システム
- システム : バックアップ/リストア
- システム : クラスタ仕様
- システム : 入出力
- システム : ジャーナリング
- システム : ローカライズ
- システム : ロック
- システム : シャドウイング
- システム : シャットダウン
- システム : スタートアップ
- システム : TCP デバイス
- ターミナル
- ユーティリティ
カテゴリ : CHUI
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SAP148
要約 : %DSMCVT は、エンディアン変換を行う際に、ビッグ・ストリング・データに <MAXARRAY> エラーを発行する
説明 :
今回の変更前は、ビッグ・エンディアン (Intel, Alpha) からリトル・エンディアン (PA-RISC, SPARC) にデータを変換する場合、%DSMCVT が最大配列サイズを超過することがありました。 これにより、移行作業が遅くなることがありました。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : 構成マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL979
要約 : リモート ECP データベースは読み取り専用の設定が不可
説明 :
今回の変更により、リモートの ECP データベースを編集する際、読み取り専用のチェックボックスは使用できなくなっています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : 構成マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL984
要約 : DDP 構成による Caché 開始の問題を修正
説明 :
今回の変更前は、不完全な DDP 構成により特定の条件下で Caché を開始できないことがありました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : コントロール・パネル
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL862
要約 : コントロール・パネル | ECP ネットワークでのクラッシュを修正
説明 :
ECP ネットワークをクリックした際、特定の条件下でコントロール・パネルがクラッシュするバグを修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : 構成マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL986
要約 : 2K バッファが 4096 MB より大きい場合、構成マネージャがエラー 380 を取得
説明 :
4096MB より大きい 2KB キャッシュ・サイズを指定した場合、ランタイムの "無効なプロパティ" エラーが発生していました。 これにより、構成マネージャが終了することがありました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : コントロール・パネル
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL967
要約 : コントロール・パネルのジャーナル・ダンプを修正
説明 :
$C(0) を含むジャーナル・レコードは、コントロール・パネルで正確に表示されませんでした。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : コントロール・パネル
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL970
要約 : ジョブ・サーバから開始されたプロセスへの終了処理を修正
説明 :
今回の修正前、ジョブ・サーバから開始されたユーザ・プロセスは、コントロール・パネルから終了できませんでした。 RESJOB を使用して特定のプロセスを終了する必要がありました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : コントロール・パネル
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL982
要約 : コントロール・パネルは、クライアント・ノード名を受け付けている ECP をロックに表示しない
説明 :
5.0.5 以前のバージョンでは、コントロール・パネルは、クライアント・ノード名を受け付けている ECP をロックに表示しませんでした。 現在は表示します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : コントロール・パネル
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY827
要約 : シャドウイングのソースで、コントロール・パネルの <UNDEFINED> エラーを修正
説明 :
特殊な状況下でコントロール・パネルに発生する可能性がある <UNDEFINED> エラーを修正しています。 このエラーが発生した場合、コントロール・パネルがクローズしていました。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK888
要約 : XML からプロジェクトをインポートする際に CSP を異なる場所にインポートする場合、プロジェクトの CSP パスを修正
説明 :
CSP ファイルを含むプロジェクトをあるネームスペースから別のネームスペースにエクスポートする際、CSP ファイルを配置する新しいプロジェクトのパスが元のパスのまま残っている場合、CSP ファイルをロードしませんでした。 例えば、USER ネームスペースから SAMPLES ネームスペースにエクスポートされたページを、/csp/user/test.csp から /csp/samples/test.csp に変更したとしても、プロジェクトが /csp/user/test.csp を継続して参照する場合、そのページはプロジェクトにロードされませんでした。 現在は正しいパスが作成されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK942
要約 : %SYS データベースが 2K であった場合、CSP は <SUBSCRIPT> エラーを取得
説明 :
CSP はクラス名と URL の関連性を維持し、呼び出しの際に正しいクラスを素早く検索します。 %SYS が 2K データベースの場合に <SUBSCRIPT> エラーが起こることがありました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : CSP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT526
要約 : CSP ブローカーのセキュリティの欠陥を修正
説明 :
今回の変更により、CSP ブローカー機能のセキュリティの欠陥を削除しています。
メモ : 詳細は、上述の
警告と注意事項 で日付が
December 4, 2003 の項目を参照してください。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : CSP : ゲートウェイ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CMT130
要約 : ネットワーク・サービス・デーモン・クライアントが新しい CGI 環境変数を返すように修正
説明 :
今回の変更により、ネットワーク・サービス・デーモン・クライアントが、新しい CGI 環境変数 'HTTP_X_UP_SUBNO' をデーモンに返すように修正されています。
この変数は、現在 "特別な CGI 環境変数" 指示語経由で要求できます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSP : ゲートウェイ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CMT131
要約 : 特別な CGI 環境変数の要求に対するメカニズムを向上
説明 :
現在のゲートウェイのバージョンでは、要求がある度に以下の CGI 環境変数を自動的に Caché に渡します。
- AUTH_PASSWORD
- AUTH_TYPE
- REMOTE_ADDR
- REMOTE_HOST
- REMOTE_USER
- HTTP_USER_AGENT
- SERVER_PROTOCOL
- SERVER_SOFTWARE
- SERVER_NAME
- GATEWAY_INTERFACE
- SERVER_PORT
- REMOTE_IDENT
- HTTP_ACCEPT
- HTTP_REFERER
- PATH_TRANSLATED
- CONTENT_TYPE
- HTTP_AUTHORIZATION
- HTTP_COOKIE
- HTTPS
- SERVER_PORT_SECURE
- REQUEST_METHOD
- HTTP_SOAPACTION
- HTTP_ACCEPT_CHARSET
- HTTP_ACCEPT_LANGUAGE
ゲートウェイは、("アプリケーション・アクセス" セクションで) 以下の構成パラメータを使用し、特別な変数を Caché に送信するよう構成することができます。
特別な CGI 環境変数
アプリケーションから要求される特別な変数のコンマ区切りのリストです。 すべての環境変数の要求でワイルドカード文字 '*' を使用することができます
この環境変数は、ゲートウェイの ISAPI (IIS) と NSAPI (iPlanet) ベースの接続オプションで適切に機能します。DDL (あるいは UNIX 共有オブジェクト) は Web サーバと密接に関連するリレーションシップを持っているため、ホスト環境から特別な変数を簡単に要求できます。 しかし、NSD ベースの接続ソリューション (例えば UNIX での Apache に一般的に使用) の場合、環境変数はゲートウェイの CGI モジュール (あるいは Apache API モジュール) から NSD に渡され、更に処理する必要があるため、動作が多少複雑になります。 モジュールを持つ Web サーバは、ゲートウェイの構成 (文脈の NSD) にアクセスできないため、特別な変数がアプリケーションから要求されたということを認識できません。
CSP CGI モジュールは、各クライアント要求のある NSD の上部にリストされたすべての変数を送信します。 リストされていない他の変数は、'ALL_ENV' という名前の一変数にまとめられます。
以前のバージョンの NSD ゲートウェイを使用している場合、'ALL_ENV' 変数を Caché に送信するゲートウェイを構成し、特別な変数を要求する際に生じる問題に対処していました。 したがってアプリケーションでは、作成したフィールドから適切な変数を個別に取り出していました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSP : ゲートウェイ
プラットフォーム : Unix
DevKey : CMT139
要約 : 初期接続時の "サーバ応答タイムアウト" 受信に関し、ゲートウェイの応答を向上
説明 :
今回の変更により、初期接続時の "サーバ応答タイムアウト" 受信で、ゲートウェイの応答が向上しています。 事前に設定した時間 (ゲートウェイのサーバ応答タイムアウトの値など) が経過した場合、オペレーティング・システムが接続を確立できなかったことを確実に認識する技術を導入しています。 この拡張は、UNIX/Linux システムにのみ適応されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSP : Net
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK883
要約 : %Net.FtpSession Retrieve メソッドの成功時に 0 を返す
説明 :
%Net.FtpSession の Retrieve メソッドは、リモート・システムから正しくストリームを取得した場合でも、1 ではなく 0 を返すことがありました。 成功した場合は、必ず 1 を返すように変更されています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CAP : タグ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD648
要約 : Web フォーム・ウィザード : XHTML 互換のための小文字の HTML タグ
説明 :
HTML タグは、XHTML 互換のために小文字でなければなりません。 これは、フォーム・ウィザードとスタジオの新規 csp ページで修正されています。また、(HTML タグは csp タグと同様に生成されるため) スクリプトとアプレット・タグを生成するCSP コンパイラでも修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSP : Web サーバ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK863
要約 : 内部 Web サーバがセッション ID を検出しないという小さな問題を修正
説明 :
マルチパート形式の MIME ポストを使用する内部 Web サーバにページが送信され (通常は、ファイル・アップロード・ページ)、cookies がオフになっている場合、CSP は CSPCHD トークンをページに埋め込みます。 内部 Web サーバは、正確なセッション ID を検出しませんでした。 プライベート・ページでは、ユーザがログアウトされ、この動作が実行できなかったとレポートされていました。
これは、内部 Web サーバのみに影響があり、 実際の Web サーバから CSP を使用した場合は正確に動作します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : CSPGUI
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD690
要約 : CSP フォーム・ウィザード - 埋め込みプロパティに対する "読み取り専用" 設定を無効にする
説明 :
現在読み取り専用のチェックボックスは、永続クラスの埋め込みプロパティと %ID フィールドでは使用できません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : キューブ
プラットフォーム : Windows
DevKey : RJW791
要約 : レジストリの優先サーバは、変更時に更新される
説明 :
Caché キューブの優先サーバを変更すると、レジストリを即座に更新します。 したがって、レジストリ値が更新されるまでキューブの終了を待つ必要はありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : ドキュメント
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GAB019
要約 : クラス・リファレンス・ドキュメントにサーバ名を使用
説明 :
今回の変更前は、Caché クラス・リファレンス・ドキュメントは "localhost" から取得していました。 現在 CSP ページは、実行するサーバの名前を使用します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : エクスプローラ
プラットフォーム : OpenVMS
DevKey : CFL969
要約 : VMS のエクスプローラで V モードでのエクスポート/インポートを修正
説明 :
VMS の可変長レコード形式で、エクスプローラからエクスポートされるグローバルは適切にフォーマットされず、エクスプローラあるいは %GI からインポートされなかった問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : インストール
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LRS719
要約 : ユーザ定義のインストール・ルーチンの実行時に発生する問題を修正
説明 :
cbootuser.rsa からの実行がさらに堅牢になりました。これにより、ユーザ定義ルーチンは INSTALL ルーチン・コードから適切に分離され、実行中に発生したエラーを追跡、記録し、インストールを継続するようになりました。
ユーザ定義ルーチンはロードされるため、DO コマンドから呼び出されます。 したがってそのルーチンは、メイン・エントリ・タグの引数リストを持ちません。 依存関係がある複数のルーチンをロードする場合、ユーザは、ルーチンの使用前にすべての依存ルーチンをロードする必要があります。
また、ユーザ定義のインストール・ルーチンでは、主デバイスを OPEN、USE、CLOSE、READ しないようにします。 主デバイスを使用しての入出力処理は避けることをお薦めします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : インストール : UNIX
プラットフォーム : AIX
DevKey : LRS733
要約 : cplatname で AIX の lsattr コマンド出力の解析を修正
説明 :
特定の AIX システムでは、cinstall は、大きいプロセッサ番号を持つ論理パーティションを認識しませんでした。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : インストール : Windows
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : ALE258
要約 : 2.1.9 からのアップグレードは、自動的に構成を変換しない
説明 :
インストールでは、構成とネットワーク・ファイル名を正確に判断することができませんでした。 したがって変換されず、アップグレードを行うことができませんでした。この問題は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : インストール : Windows
プラットフォーム : Windows
DevKey : ALE289
要約 : Apache2 の CSP ゲートウェイ・モジュールをインストールし Apache2 を構成
説明 :
Apache 2.0 がすでにインストールされている場合、標準インストールを実行すると、CSP ゲートウェイをインストールし、そこに Apache 2.0 を構成します。 別の Web サーバを選択するには、カスタム・インストールを使用します。
CSP システム管理設定を確認する URL は、現在以下の通りです。
http://<ip_address>/csp/bin/Systems/Module.cxw
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : インストール : Windows
プラットフォーム : Windows
DevKey : ALE307
要約 : サーバ・ローカライズのファイルをインストール
説明 :
現在 Caché は、サーバのローカライズに必要なファイルをインストールします。 インストールされるファイルには、CSPMessages*.xml、Errors*.xml、ObjectMessages*.xml、NLS *_src.goq、*_obj.goq などがあります。
アジア地域の言語用 (中国語、日本語、韓国語) の goq ファイルはサイズが大きいため、既定ではインストールされません。 "Caché Server" 下の Unicode カスタム・インストールの箇所で、既定外の言語をインストールするオプションがあります。
欧米の言語用のすべての xml ファイルと goq ファイル、またインストール言語用のすべてのファイルはインストールされます。 ファイルのインストール場所は CacheSys\Mgr\Locale です。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : インストール : Windows
プラットフォーム : Windows
DevKey : ALE313
要約 : ハンガリー語 NLS の goq ファイルをインストール
説明 :
hun.goq ファイルが CacheSys\Mgr\Locale にインストールされています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : 言語 : Caché Basic
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CDS394
要約 : パラメータ・リストのない関数呼び出しで、Basic コンパイラの不具合を修正
説明 :
特定の条件下で、引数リストのない関数をコンパイルする際、Basic コンパイラは引数スタックをオーバーフローすることがありました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : 言語 : Caché Basic
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JN087
要約 : 現在単項プラス演算子は Basic でサポートされる
説明 :
単項マイナス演算子は、現在、予測される数値変換を行います。 今回の変更前、特定の条件で単項マイナス演算子は無視されていました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : その他
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN479
要約 : GCC 3.2 コンパイラを使用し、SUSE Linux にサードパーティー製の実行可能ファイルをビルド
説明 :
インターシステムズは、現在、RedHat ではなく GCC 3.2 を使用した SUSE を基盤にビルドするよう変更しました。 以前 ビルドされた RedHat の実行可能ファイルは GCC 3.2.3 を使用し、SUSE のコンパイラ 3.2 との互換性はありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK254
要約 : 部分的に処理された ECP 要求のリカバリを修正
説明 :
サーバの再起動時、最後に一部だけ処理された要求バッファを受け取った場合、すでに処理された要求を飛ばすか、個々の要求を適切に繰り返します。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK255
要約 : ジャーナル・チェックポイントの使用方法を修正
説明 :
ライト・ジャーナル・チェックポイント処理が、システムの割り込みをより適切に処理するよう改善されています。 以前は、システムでジャーナルが終了することもありました。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK257
要約 : エラートラップのエラー・フレームを修正
説明 :
エラー・プロセッサがルーチン・ソース情報を取得しようとすると、ネットワークが使用できずに失敗することがありました。 この結果、cconsole.log ファイルに "Error encountered while processing an error" というメッセージが記録されていました。 現在はこの現象が認識され、余計なメッセージを書き込まないようにしています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK258
要約 : ECP クライアントは、ClientReconnectDuration 値の変更を受け取らない
説明 :
以前は、ECP タイムアウト値は永続的ではありませんでした。 構成マネージャの変更により、現在はタイムアウト値を維持します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK259
要約 : ECP は、読み取り専用 DB のキャッシュされたブロックをローカルに更新
説明 :
Caché ECP は、読み取り専用 DB を受け入れるよう変更されています。 ECP は、要求がサーバに送信される前に、<PROTECT> エラーを返します。 以前は特定の状況で、要求を送信する前にローカル・キャッシュを更新していたため、要求は失敗し、不正なデータを持つ更新されたローカル・キャッシュがそのまま残されていました。
メモ : 今回の変更は、前後バージョンへのメッセージ・レベルの互換です。ただし、以前のバージョンは読み取り専用 DB を受け入れません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK261
要約 : ECP クライアント定義が原因で DCP が起動できない
説明 :
以前のバージョンでは、ECP クライアント定義により、不正なポート番号が従来のネットワーク・ノードに割り当てられることがありました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : OpenVMS
DevKey : LFT1157
要約 : EIA0 : Ethernet デバイスとして認識されていない
説明 :
今回の変更により、VMS の ETHERNET_DEVICE_LIST に EIA0 を追加しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : STC490
要約 : DDPMASTER の MAXSCOPE エラーを修正
説明 :
クラスタ環境で DDP を使用すると、稀なケースとして、エラー後の再起動時に DDP マスタ・プロセスが MAXSCOPE を受け取ることがありました。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : ネットワーキング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : TTS031
要約 : インターシステムズのパケット・ドライバを修正
説明 :
インターシステムズのパケット・ドライバは、現在 "プラグアンドプレイ " に完全に対応しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU892
要約 : スタジオと接続マネージャのタイトル・バーから "Caché" という言葉を削除
説明 :
スタジオと接続マネージャのタイトル・バーから "Caché" という言葉を削除しています。 また、[ヘルプ] メニューの [Caché スタジオのバージョン情報] からも "Caché" という言葉を削除しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK865
要約 : 特定の条件下で、クラス・インデックスと実クラスは非同期になる
説明 :
特定の条件でユーザがクラスを削除すると、この項目のクラス・インデックスは同時に更新されませんでした。 この問題は解決しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK886
要約 : XML インポートが <MAXSTRING>endCSP+16 で失敗
説明 :
XML ファイルとしてエクスポートされた大規模な CSP ファイルをインポートすると、インポート中に <MAXSTRING> エラーが生じることがありました。これは、その XML 構造を元にどこでレコードの範囲を超えるかにより異なりました。現在は変更され、エラーが発生することはありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MC422
要約 : RoseLink のアップデート
説明 :
Caché Roselink は以下のように拡張されています。
- RoseLInk は、検証を行うために %Dictionary クラスを使用します。
- 複数の新しいキーワードが Caché タブに追加されました。
- RoseLink は、データを操作するために XML ストリームを使用します (その結果、32KB 制約は廃止されています)。
- リレーションシップ・プロセスが向上しました。
- 選択ボックスで一度に複数の選択が可能です。
- ボタンの状態の処理方法で、複数の欠陥を修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MC453
要約 : 複数のエラーを返す GetErrorText
説明 :
GetErrorText は複数のエラーを返さないという欠陥がありました。今回の変更により、この欠陥は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : アクティベート
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JN169
要約 : 大規模な列挙オブジェクトのインポートにより生じる <list> エラーを回避
説明 :
Caché は、大量の Microsofts CDO オブジェクトを一度にインポートすると、<LIST> エラーをレポートしました。 これは、オブジェクトが 32K の最大文字列長をオーバーフローする大規模な列挙オブジェクトが原因です。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : ActiveX
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2102
要約 : LogicalToDisplay() は今回 %EXTERNAL(xxx) を VARCHAR 型としてレポート
説明 :
%EXTERNAL(xxx) 型の xDBC 経由で作成される行は、VARCHAR 型としてレポートされます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : オブジェクト : ActiveX
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU903
要約 : 初期設定されていないバイナリ・ストリームの解放により生じるアプリケーションの割り込みを修正
説明 :
今回の変更前は、CacheObject.BinaryStream インスタンスが割り当てられても未使用の場合、アプリケーションは、インスタンスが解放されるとエラーをレポートしていました。現在は変更され、エラーが発生することはありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DLP1123
要約 : 追加のクエリ・メタデータを生成
説明 :
すべてのクエリの GetInfo() メソッドが拡張されたため、追加のメタデータが返されます。 具体的には、別の仮引数が、参照渡し引数である GetInfo() に追加されています。 GetInfo() の呼び出し時に引数が真の値を送信すると、GetInfo は同じ引数に拡張された情報を返します。 この場合、拡張された情報は colinfo リストに対応するリストです。 リストの各要素はプロパティ名で、colinfo リストで同じ要素位置にある行に対応します。 行がプロパティを元にしていない場合、要素値は "" になります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DLP1136
要約 : 拡張されたクエリ・メタデータに STMTTYPE を追加
説明 :
新しいメソッド GetStatementType() が
%ResultSet に追加されています。 このメソッドは、SQL 文のタイプに対応する数字を返します。
- 1 = SELECT
- 2 = INSERT
- 3 = UPDATE
他の値も使用できますが、%ResultSet クエリの文タイプとして一般的ではありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DLP1158
要約 : XML ロードにより上書きされた調整テーブル情報
説明 :
クラスのストレージ定義で定義されている選択値は、そのクラスが CDL や XML ファイルからロードされると保持されます。 CDL/XML ファイルに含まれる選択値は、保存された任意の選択値を上書きします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK828
要約 : このメソッドがユーザ・コードでオーバーライドされると、メンバ・メソッド・コードを生成しない
説明 :
Caché は、メソッドがオーバーライドされると、Get に既定のメソッドを生成しました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK829
要約 : オブジェクト・コンストラクタ %New メソッドに複数の引数を許可
説明 :
今回の変更により、%New メソッドに渡すパラメータは 10 個まで許可されます。 パラメータは次々に %OnNew メソッドに渡されるため、柔軟な新規オブジェクトの生成が可能になります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK860
要約 : 依存関係のエラーが存在する場合、クラス・コンパイラでの <UNDEFINED> を回避
説明 :
依存関係のエラーのレポート後、そのエラーを含むクラスをコンパイルすると、クラス・コンパイラが以下をレポートしました。
<UNDEFINED>CompileList+66^%occCompile
現在、依存関係のエラーのみをレポートします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK876
要約 : 2 つのネームスペースで同じ名前を持つクラスを同時にコンパイルしようとすると、^CacheTempMAC の使用でクラッシュが起こる可能性を回避
説明 :
同じ名前を持つクラスが 2 つのネームスペース内に存在し、それらを同時にコンパイルすると、^CacheTempMAC グローバルでクラッシュする可能性があります。これによりクラスのコンパイルが失敗し、正常に動作しなくなることがありました。 現在、このような衝突が起きる使用法は回避されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK884
要約 : クラス記述子の生成の際により分かりやすいエラーをレポート
説明 :
クラス記述子の生成時にメソッドを呼び出すルーチンが無効の場合、<UNDEFINED> エラーを表示するのではなく、問題の内容を示すエラー・メッセージをレポートします。 このメッセージにより、エラーの本当の原因を簡単に追跡できるようになっています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK891
要約 : 大量のクラスのコンパイル時にロック制御の使用が必要
説明 :
ネームスペースで大量のクラスをコンパイルすると、ロック・テーブルや内部システム・クラス・ロックが一杯になり、ロック・テーブルが一杯になったというエラーあるいは <TOO MANY CLASSES> を発生し、コンパイルが失敗しました。 現在この現象は起きませんが、一度に一つの大規模なネームスペース (4000クラス以上) のみコンパイルします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : クラス・コンパイラ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK897
要約 : クラス・コンパイラでのあいまいな最適化を解消
説明 :
現在コンパイラは、以下の構文のコードを正確に最適化します。
Do ..Method().OtherMethod()
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : Java
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAB207
要約 : 投影された Java クラスが存在しない場合、ダイナミック Java バインディングで拡張
説明 :
現在 Caché Java Reflection は、投影された Java クラスの代わりに一般的なプロジェクションを使用します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : Java
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAB210
要約 : Java クライアント側のコレクションの修正
説明 :
現在サーバ・エラー・メッセージは、サーバからオブジェクト・コレクションをフェッチするエラーがない場合に、ArrayIndexOutOfBounds の代わりにレポートされます。
SList.addAll() メソッドは、空の SList に正しく挿入されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : Java
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAB236
要約 : Java クライアントで Fileman Date と Timestamp をサポート
説明 :
現在 Caché は、java.sql.Date と java.sql をそれぞれTimestam%Library.FilemanDate 型と %Library.FilemanTimeStamp 型の Java クライアント・プロパティに投影しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : 言語のバインディング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JSL1261
要約 : 予約語を使用した際に生じる Java のコンパイルの問題を修正
説明 :
ユーザがプログラムで特定の名前を使用すると、CacheDB.jar で使用されている名前と重複する場合、生成されたプログラムがコンパイルされないことがありました。 現在 Caché は、重複する名前の前にアンダースコアをつけています。 これにより重複が起こらなくなり、生成されたコードもコンパイルされます。
また、get/set{Database/Id} は get/set_{Database/Id} に変更されています (アンダースコアが get あるいは set と名前の間に追加されています)。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : 言語のバインディング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JSL1295
要約 : 生成された Java バインディングで Fileman Date と Timestamp をサポート
説明 :
%FilemanDate 型と %FilemanTimeStamp 型のプロパティが Java プロジェクションに生成されます。
メモ : これらは、BulkInsert あるいは C++ バインディングではまだサポートされていません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : ライブラリ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK900
要約 : IsValid プロパティ・メソッドへの不正な引数タイプ
説明 :
プロパティ の IsValid メソッドは、常に %String 型の引数を受け取りましたが、引数の中には %String 型ではない不正なものもあります。 現在は、任意のクラスをサブグラスとして動作できる引数タイプを取ります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : リレーションシップ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK893
要約 : リレーションシップ・オブジェクトの保存時、%AddToSaveSet で生じる <UNDEFINED> エラーを回避
説明 :
アプリケーションがリレーションシップ・オブジェクトを保存しようとすると、特定の条件下で %AddToSaveSet が <UNDEFINED> エラーをレポートすることがありました。現在は変更され、エラーが発生することはありません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT483
要約 : UDDI 仕様の WSDL を処理する WSDL reader の拡張
説明 :
WSDL でサービスが指定されていない場合、各バインディングに Web クライアントのプロキシ・クラスを生成します。 UDDI WSDL がこの形式になります このクラスの既定のクラス名は、 <BindingName>.<BindingName> です。
Web クライアント・クラスが LOCATION パラメータを指定させないようにします。 この場合、ロケーションを実行時に指定する必要があります。
メソッド名を変更し、_ と - を以前の "u" の代わりに "" に置き換えます。
Web クライアントを拡張し、ドキュメント/リテラル WSDL のメソッド引数としてリスト (例えば、スキーマ内の maxOccurs="unbounded") を処理します。 必要な変更は以下の通りです。
- Web サービスあるいは Web クライアントで、引数パラメータを %SOAP.Descriptor クラス内のプロパティ・パラメータに変換し、Web メソッドの引数パラメータをサポートします。
- (1) の例外として、引数タイプが %ListOfObjects あるいは %ListOfDataTypes で ELEMENTTYPE が引数パラメータとして指定されている場合、ELEMENTTYPE と Collection="list" から渡されるタイプを使用して %SOAP.Descriptor クラスにプロパティを生成します。 これにより、Web メソッドにリスト引数を簡単に生成できるようになります。
- WSDL reader は、入力/出力パラメータで maxOccurs="unbounded" を処理するために (2) を使用します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT487
要約 : SOAP Web クライアント・クラスをインスタンス化可能にする
説明 :
現在 SOAP クライアント・ウィザードは、クライアント・クラスの新しいインスタンス化可能なフォームを生成します。 今後は、この新しいフォームを使用することをお薦めします。 このフォームは、SOAP クライアント・ウィザードから生成され、適切に動作します。
SOAP Web クライアントは、インスタンス化可能な %RegisteredObject のサブクラスになるよう変更されています。 SOAP WSDL reader で生成された Web メソッドは、現在インスタンス・メソッドです。 これまでの ClassMethods は継続して機能します。
追加のプロパティが %SOAP.WebClient クラスに追加されており、SOAP 要求を制御します。
- Location - URL をオーバーライドする
- Timeout - Web の応答を待機するタイムアウト時間
変更された %SOAP.WSDL.Reader (SOAP クライアント・ウィザード) は、上述で定義された新しいプロパティを使用し、インスタンス化可能な Web クライアント・クラスを生成します。
メモ : 従来のフォームも継続して使用できます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT488
要約 : SOAP Web サービスに HTTP 以外の転送プロトコルの使用を許可
説明 :
独自の転送を使用する Web サービスを実装するために、転送を使用して SOAP メッセージをストリームとして取得し、Web サービス・クラスをインスタンス化し、その OnSOAPRequest クラス・メソッドを呼び出します。 SOAPRequest は以下のように定義されます。
Method OnSOAPRequest(action, requestStream, responseStream)
以下はその説明です。
- action は、SOAP の動作を指定する %String です。 末尾の "." 後の action 文字列部分は、正確な記述子クラスを使用するためにメソッド名として使用されます。 action が "" の場合、SOAP ボディの最初の要素 (ラップする要素) からの要素名をメソッド名として使用します。
- requestStream は、XML 指示語のコード化された属性を元に、コード化された SOAP メッセージを含むストリームです。
- responseStream は、SOAP 応答として生成された文字ストリームで、UTF-8 でコード化された応答 SOAP メッセージを含みます。
responseStream は、OnSOAPRequest の呼び出し前に生成し渡されるか、OnSOAPRequest で生成された %FileCharacterStream を割り当てられる参照渡しの変数のいずれかです。
エラーが発生すると、応答ストリームで SOAP フォルトが返されます。
%Status は返されません。
SOAP 転送クラスは、Web クライアントの Transport プロパティを転送クラスのインスタンスに設定することで %SOAP.WebClient に指定されます。 SOAP 転送クラスがクライアント・クラスに DoSoapRequest メソッドを指定し、転送クラスで使用するよう追加のプロパティを持ちます。
転送クラスが指定されていない場合、既定の HTTP 転送を使用します。
Web クライアントを実装するために、転送クラスは、要求により Web クライアントから呼び出される DoSOAPRequest メソッドを含む必要があります。 Web クライアント・クラスは、インスタンス化が可能な Web クライアントでなければなりません。 クラス・メソッドを使用する非推奨の Web クライアントは、転送クラスの使用をサポートしません。 DoSOAPRequest の機能範囲は、サービスに要求を転送し、応答を取得することです。 DoSOAPRequest の署名は以下のようになります。
Method DoSOAPRequest(webClient,
action,
requestStream,
responseStream) As %Status
以下はその説明です。
- webClient は、Web クライアント・クラスの oref です。
- action は、SOAP の動作を指定する %String です。
- requestStream は、utf-8 でコード化された要求を含むストリームです。
- responseStream は、応答を記述する DoSOAPRequest で使用される %FileBinaryStream 引数です。responseStream は、?xml 指示語のエンコード化属性で指定される charset のデータを含む必要があります。utf-8 を推奨します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT490
要約 : SoapBindingStyle=rpc と SoapBodyUse=literal の Web サービス
説明 :
SoapBindingStyle=rpc と SoapBodyUse=literal の SOAP Web サービスと Web クライアントへのサポートを追加しました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT491
要約 : %CharacterStream と %BinaryStream Web メソッド引数にストリーム・プロパティを使用
説明 :
Web メソッド引数が %CharacterStream、%FileCharacterStream、%GlobalCharacterStream の場合、この引数に %SOAP.Descriptor クラスの文字ストリーム・プロパティを使用します。 これにより、引数に CONTENT="mixed" プロパティ・パラメータを使用できます。以下はその例です。
arg As %FileCharacterStream(CONTENT="mixed")
mixed のコンテンツには文字ストリームを使用します。
Web メソッド引数が %BinaryStream、%FileBinaryStream、%GlobalBinaryStream の場合、この引数に %SOAP.Descriptor クラスのバイナリ・ストリーム・プロパティを使用します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT492
要約 : 一方向 SOAP メッセージのサポート
説明 :
Web サービスのメソッドを、"一方向" に定義することがあります。 これは、WSDL で処理する "出力" メッセージを設定しなければ定義されます。 この場合、メソッドは値を返さず、SOAP からのメッセージの応答もありません。 しかし、"応答がない" といっても何かしらの解釈を受け付けます。 ただ、通常のプロセスとして処理する SOAP フォルト以外のすべての応答を無視します。 これは、さまざまな解釈をサポートできるようにするためです。 空の応答を持つ要求/応答 SOAP メッセージ (通常のフォーム) とは異なります。 要求/応答メッセージでは、SOAP ボディに空の応答要素が常に想定されます。
戻りタイプ %SOAP.OneWay は、Web サービスと Web クライアント・メソッドの両方で使用し、メッセージが一方向であることを示します。以下はその例です。
Method send(x as %String) as %SOAP.OneWay
しかし、要求/応答メッセージの使用が一般的であり、サポートされます。したがって一方向メソッドは、戻り値タイプを想定しない場合にも、通常は使用すべきではありません。
SOAP Web サービス転送を実装する際、responseStream が SOAP フォルトを含む場合に SOAP フォルトを発生しない限り、OnSOAPRequest は空の responseStream を返します。
SOAP Web クライアント転送を実装する際、コールバックにより引数が追加されます。
Method DoSOAPRequest(webClient,
action,
oneWay,
requestStream,
responseStream) As %Status
応答がない場合、OneWay は 1 になります。既定値は 0 です。
DoSOAPRequest の中央に追加の引数があります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT493
要約 : 抽象的なコードの生成を避ける WSDL reader
説明 :
値を返さない Web クライアント・メソッドに対し、WSDL reader は追加の括弧にコードを生成し、コンパイラの最適化に問題を生じるような抽象的な構造を作成しないようにします。 コードは以下のようになります。
Do (..WebMethod(methodname)).Invoke(....)
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT494
要約 : ELEMENTTYPE を持つ WSDL reader から生成されるリスト引数は XMLNAME が必要
説明 :
Web メソッドにリスト引数が必要な場合、WSDL reader は、XMLNAME プロパティ・パラメータを生成し、正確な要素名が確実に保持される必要があります。 記述子クラスのプロパティ生成で不正確なベース・クラスに XMLNAME を使用する場合、%ListOfObjects からベース・タイプに変更されるため、XMLNAMEが必要です。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT497
要約 : メソッドのオーバーライドにより SOAP 要求の SOAP ボディ書き込みが可能
説明 :
Web クライアント・クラスが、SOAP 要求の SOAP ボディの書き込みを行います。 メソッド名を Web クライアント・クラスの WriteSOAPBodyMethod プロパティに置くことで、メソッド名を指定し SOAP ボディの書き込みを呼び出します。 例えば以下のようになります。
Method test(..... [WebMethod]
{
Set ..WriteSOAPBodyMethod="override"
Do ..WebMethod("test").Invoke(.....
Set ..WriteSOAPBodyMethod=""
}
オーバーライド・メソッドのシグネチャは以下の通りです。
Method override(proxy As %SOAP.ProxyDescriptor, tag As %String) As %Status
以下はその説明です。
- proxy は、Web メソッドに記述子クラス・インスタンスの指示です。
- tag は最上位タグです。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT498
要約 : WSDL で SOAP サービス以外の Web サービスを無視
説明 :
WSDL が定義している SOAP 1.1 バインディング以外のサービスを無視します。
また、SOAP バインディングで HTTP 以外の転送を受け取るよう変更します。 転送を示すコメントを作成します。 適切な転送の作成は、ユーザが行う必要があります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT499
要約 : インラインの complexTypes に生成されるクラス名の割り当て時に XML スキーマ・ウィザードから発生するバグを修正
説明 :
XML スキーマ・ウィザードで、インライン complexTypes が生成するクラスに名前をつける場合、タイプを参照したプロパティの中に修正されていないものもありました。 プロパティ・タイプ参照は、現在正しく修正されています。
以前は、すべてのプロパティ名が同じ場合、クラスは同じものと判断され削除されていました。 これにより、異なるクラスを一つのクラスで不正に表現することになりました。 この問題は修正され、クラスの同一性を確立するために、クラス・パラメータと同じプロパティ名、タイプ、パラメータを使用するように変更しています。
XML の要素を失わせるコレクションに参照タイプを無理に詰め込まないよう修正しています。
targetNamespace と既定のネームスペースがないスキーマもサポートします。 この場合、targetNamespace と既定のネームスペースは各 XML 仕様を含むスキーマと同じであるとして処理されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT501
要約 : 既定として、スキーマに反して SOAP メッセージを検証しない
説明 :
新しい SAXFlags プロパティを指定し、SAX パーサへ SAX フラグを渡すよう Web サービスと Web クライアント・クラスを変更しています。 既定の SAX フラグは、SOAP メッセージのスキーマ・ベースの検証には使用されません。 実際このレベルの検証は SOAP に必要ないため、性能を低下させ、目的のシステムでスキーマの位置を認識しないという問題を発生させます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT503
要約 : WSDL Reader は soap:header にエラーを渡さない
説明 :
バインディング・セクションの soap:header 要素を無視します。 以前はエラーが返されていました。
ヘッダに手動で置く必要があるヘッダ・クラスは生成されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : SOAP
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT504
要約 : WSDL reader で一意でないメソッド名を修正
説明 :
クラス名は、最初の 25 文字が一意であるという制限があります。 必要に応じて一意の整数を追加したり切り捨てたりすることで、生成された Web クライアントの記述子クラスの 25 文字が一意になります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : XML
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT463
要約 : XML で使用可能なクラスの NAMESPACE パラメータをサポート
説明 :
今回の変更により、XML で使用可能なクラスに対して NAMESPACE クラス・パラメータのサポートを追加しています。NAMESPACE パラメータは、クラスが XML に投影されるときに使用される XML ネームスペースを指定します。
NAMESPACE パラメータは、クラスのエクスポート時に使用するネームスペースとして %XML.Writer でサポートされます。 NAMESPACE がクラスに指定されると、DefaultNamespace プロパティが %XML.Writer に指定されている場合や、ネームスペース引数が %XML.Writer メソッドに指定されている場合も、そのネームスペースを常に使用します。
しかし XMLExport の直接呼出しは、XMLExport が直接 XML ネームスペースをサポートしないので、NAMESPACE クラス・パラメータを無視します。
NAMESPACE パラメータは、XML ドキュメントのインポート時に、クラスに必要なネームスペースとして %XML.Reader でサポートされます。
また、XMLPROJECTION プロパティ・パラメータは、新しい値 "elementref" で拡張されており、この要素が ref= 属性でグローバル要素に (他のネームスペースの場合もあります) 定義されていることを示します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : XML
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT479
要約 : ネームスペース情報を保存する XML Schema ウィザードを変更
説明 :
XML Schema ウィザードのオプション機能として、このウィザードは、生成されたクラスの NAMESPACE パラメータを使用し、XMLPROJECTION="elementref" として <element ref=...> タグに生成されたプロパティをマークすることで、XML ネームスペースを保存します。 この振る舞いは、オプションの CreateNamespace %Boolean で管理されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : XML
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT480
要約 : ドキュメント/リテラル WSDL にパラメータのより汎用的な仕様を処理
説明 :
ドキュメント/リテラル WSDL に対し、SOAP は、complexType inline を指定していないパラメータ要素を処理する必要があります。SOAP は、パラメータ要素の type= 属性を使用します。
%SOAP.WSDL.Reader の Process メソッドに対する引数としてのパッケージ名仕様により、既定のパッケージ名がクラス記述子の制限を持つ一意のクラス名にならないよう処理できます。
"パラメータ" 付き名前属性を持つメッセージ要素を要求してはいけません。
SOAP ウィザードの表示で、file:// protocol が空白になる問題を修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : XML
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT485
要約 : XML Schema Reader を消去し、UI からのコントロールを可能にする
説明 :
プロパティの設定によってインスタンス化され管理される
%XML.Utils.SchemaReader に、新しいコマンド行インタフェース Process を追加します。 既存の ProcessSchema インタフェースも保持されます。 同じプロパティを使用するよう ParseSchema を変更します。
%XML.Utils.SchemaReader を管理するプロパティは以下の通りです。
- MakePersistent -- 真 (1) の場合、永続クラスを生成、もしくは登録クラスを生成します。 既定は真です。
- MakeRelationships -- 真 (1) の場合、永続クラスのリスト・コレクションをリレーションシップに変換します。 既定は真です。
- MakeNamespace -- 真の場合、生成されたクラスに NAMESPACE パラメータを追加します。 既定は偽 (0) です。
- Debug -- デバッグのレベルを示します。 0 より大きいレベルの出力を追加します。既定は 0 です。
- TestFlag -- 真の場合、出力をユニットのテスト中に繰り返すことができます。 既定は偽 (0) です。
ユーザ・インタフェース・テンプレートへのフラグを追加し、MakePersistent、MakeRelationships、MakeNamespace の管理を可能にします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : XML
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT502
要約 : XML Schema Reader の修正
説明 :
<xs:any> 要素を
%XML.String と XMLPROJECTION="any" タイプを持つ要素として実装します。この要素は新しい XMLPROJECTION で、タグを持たないプロパティ値を表示のみします。 プロパティは CONTENT="mixed" と定義され、値はタグを含む必要があります。
XMLPROJECTION="elementref" は、要素の ref= に指定されたタイプ属性で生成されませんでした。 これは、今回のバージョンで修正されています。
abtract="true" 属性が最上位の complexType あるいは要素に指定されている場合、生成されたクラス Abstract を作成します。
文字とバイナリ・ストリーム・プロパティで XMLPROJECTION="content" を持つことができます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : オブジェクト : XML
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MXT522
要約 : <MAXSTRING> エラーをレポートする ExportToString を修正
説明 :
このメソッドは、ExportToString の結果が 32K より小さい場合、エラー
%Status を返すよう変更されています。
ByRef %Status 返り引数を %XML.Writer の GetXMLString メソッドに追加しています。 メソッド・シグニチャは以下の通りです。
Method GetXMLString(ByRef status As %Status) As %String
結果の文字列が 32K より小さい場合、エラー %Status を返します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV1873
要約 : SQL スカラ関数として LENGTH(expr) をサポート
説明 :
{fn LENGTH(expr)} の同義語として LENGTH(expr) をサポートします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2020
要約 : ダイナミック SQL の事前解析中にレポートされるエラーを修正
説明 :
SQL ダイナミック・クエリが SQL の事前解析中にエラーを生じた場合、クラッシュするのではなく、適切なエラーを返します。 例えば以下のようになります。
USER>Set rs = ##class(%ResultSet).%New("%DynamicQuery:SQL")
USER>Set xx="Select %ID From Sample.Person Where Name like ""A%' order by Name"
USER>Set sc = rs.Prepare(xx)
USER>Do $SYSTEM.OBJ.DisplayError(%objlasterror)
ERROR #5521:SQLError: SQLCODE = -3
SQL ERROR #3: Closing quote () missing^Select %ID
From Sample.Person Where Name like "A%' order by Name
今回の修正前、Set sc = rs.Prepare(xx) は <UNDEFINED> エラーによりクラッシュし、クエリは失敗していました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2076
要約 : ConvertDollarH2Date は $$SetDCFormat^%NLS("DateSeparator",".") を無視
説明 :
SQL TO_DATE 関数から返される不正な値が、プロセスが既定値でない DateSeparator / DateFormat を使用している場合に生じる問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2079
要約 : DELETE 時の <LOCK TABLE FULL> を修正
説明 :
一回のトランザクションで何千もの列がテーブルから削除され、そのテーブルに定義された一意の制約が少なくとも一つある場合、ロック・テーブルが一杯になるという Caché 5.0.3 で発生した問題を修正しています。 この問題が発生すると、アプリケーションが停止あるいは終了していました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2088
要約 : 外部キー制約と $Piece アクセス・タイプでの問題を修正
説明 :
テーブルに単一フィールドの外部キー制約があり、外部キーのフィールドが (%CacheSQLStorage の) Piece のアクセス・タイプを使用しているサブスクリプト・レベルにマップされた場合、特定の状況でクラスのコンパイルは、コンパイルされたテーブル・ルーチンで生成された構文エラーを生じました。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2089
要約 : $SYSTEM.SQL.<Function>() に多数の SQL 関数を実装
説明 :
$SYSTEM.SQL.<Function>() の API エントリ・ポイントとして SQL 関数が追加されています。したがって、ObjectScript コードから簡単に呼び出すことができます。
- $SYSTEM.SQL.ABS(val)
- ABS は、常に 0 または正の数である絶対値を返します。
- $SYSTEM.SQL.ALPHAUP(stringexp)
- ALPHAUP は、値に渡された Alphaup 照合を返します。
- $SYSTEM.SQL.CEILING(val)
- CEILING はスカラ数値関数で、与えられた数値式に等しいかそれより大きい最小整数値を返します。
- $SYSTEM.SQL.DATEADD(datepart,val,dateexp)
- DATEADD は汎用の日付/時刻関数で、日付部分 (時刻や日など) の数値を、指定されたタイムスタンプに加算して算出された日付を返します。
- $SYSTEM.SQL.DATEDIFF(datepart,startdate,enddate)
- DATEDIFF は汎用の日付/時刻関数で、2 つの日付の間隔を返します。
- $SYSTEM.SQL.DATENAME(datepart,dateexp)
- DATENAME は汎用の日付/時刻関数で、日付/時刻値の指定された日付部分の名前を含む CHARACTER STRING を返します。
- $SYSTEM.SQL.DATEPART(datepart,dateexp)
- DATEPART は汎用の日付/時刻関数で、指定された日付/時刻式の指定された日付/時刻部分を表示する INTEGER を返します。
- $SYSTEM.SQL.DAYNAME(dateexp)
- DAYNAME は日付/時刻関数で、与えられた日付式の曜日名を含む文字列を返します。
- $SYSTEM.SQL.DAYOFMONTH(dateexp)
- DAYOFMONTH は日付/時刻関数で、与えられた日付式の月の日付を 1 から 31 までの整数値で返します。
- $SYSTEM.SQL.DAYOFWEEK(dateexp)
- DAYOFWEEK は日付/時刻関数で、与えられた日付式の週の曜日を 1 から 7 までの整数値で返します。
- $SYSTEM.SQL.DAYOFYEAR(dateexp)
- DAYOFYEAR は日付/時刻関数で、与えられた日付式の日付を年の始めから数えて 1 から 366 までの整数値で返します。
- $SYSTEM.SQL.FLOOR(val)
- FLOOR は数値関数で、与えられた数値式に等しいか、より小さい最大整数値を返します。
- $SYSTEM.SQL.HOUR(timeexp)
- HOUR は日付/時間関数で、与えられた日付/時刻式の時間に対応する 0 から 23 までの整数値を返します。
- $SYSTEM.SQL.MINUTE(timeexp)
- MINUTE は日付/時間関数で、与えられた日付/時刻式の分に対応する 0 から 59 までの整数値を返します。
- $SYSTEM.SQL.MONTH(dateexp)
- MONTH は日付/時刻関数で、与えられた日付式の月に対応する 1 から 12 までの整数値を返します。
- $SYSTEM.SQL.MONTHNAME(dateexp)
- MONTHNAME は日付/時刻関数で、与えられた日付式の月名を含む文字列を返します。
- $SYSTEM.SQL.QUARTER(dateexp)
- QUARTER は日付/時刻関数で、与えられた日付式の年の四半期を 1 から 4 までの整数値で返します。
- $SYSTEM.SQL.SECOND(timeexp)
- SECOND は日付/時間関数で、与えられた日付/時刻式の秒に対応する 0 から 59 までの整数値を返します。
- $SYSTEM.SQL.SQLSTRING(stringexp,maxlen)
- SQLSTRING は、値に渡された SqlString 照合を返します。
- $SYSTEM.SQL.SQLUPPER(stringexp,maxlen)
- SQLUPPER は、値に渡された SqlUpper 照合を返します。
- $SYSTEM.SQL.STRING(stringexp,maxlen)
- STRING は、値に渡された String 照合を返します。
- $SYSTEM.SQL.TOCHAR(expr,format)
- TOCHAR は汎用 SQL 文字列関数で、与えられた日付や数値を文字列に変換します。
- $SYSTEM.SQL.TODATE(dateexp,format)
- TODATE は汎用 SQL 文字列関数で、与えられた文字列式を DATE データ型の値に変換します。
- $SYSTEM.SQL.UPPER(stringexp)
- UPPER は、値に渡された Upper 照合を返します。
- $SYSTEM.SQL.WEEK(dateexp)
- WEEK は日付/時刻関数で、与えられた日付式の年の週を 1 から 53 までの整数値で返します。
- $SYSTEM.SQL.YEAR(dateexp)
- YEAR はスカラ日付/時刻関数で、与えられた日付式の年を 1840 から 9999 までの整数値として返します。
上述の関数についての詳細情報は、Caché SQL リファレンスの SQL 関数に対応するドキュメントを参照してください。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2093
要約 : $LIST、$LISTDATA、$LISTFIND、$LISTGET、$LISTLENGTH、$PIECE 関数を実装
説明 :
以下の新しい SQL スカラ関数が実装されています。 この機能は、同じ名前の ObjectScript 関数と似ています。
- $PIECE(plist,delimiter,from,to)
- VARCHAR 型のデータを返します。
- $LIST(list,position,end)
- VARCHAR 型のデータを返します。
- $LISTDATA(list,position)
- SMALLINT 型のデータを返します。
- $LISTFIND(list,value,startafter)
- SMALLINT 型のデータを返します。
- $LISTGET(list,position,default)
- VARCHAR 型のデータを返します。
- $LISTLENGTH(list)
- SMALLINT 型のデータを返します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2100
要約 : SQL : $EXTRACT、$FIND、$LENGTH 関数を実装
説明 :
以下の新しい SQL スカラ関数が実装されています。 この機能は、同じ名前の ObjectScript 関数と似ています。
- $EXTRACT(expression,from,to)
- VARCHAR 型のデータを返します。
- $FIND(string,substring,position)
- SMALLINT 型のデータを返します。
- $LENGTH(expression,delimiter)
- SMALLINT 型のデータを返します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2109
要約 : SQLStorage の不正な $Bit 設定を修正
説明 :
テーブルに Bitmap Extent インデックスはあるが Bitmap インデックスがない場合に、SQL INSERT、UPDATE、DELETE が適切に機能しませんでしたが、この欠陥を修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2140
要約 : SQL の修正 : グローバル名に "(" を持つ DataAccess 式を処理
説明 :
グローバル名に "(" が付いたグローバル参照を含む DataAccess 式で、%CacheSQLStorage を使用するクラスは適切にコンパイルされませんでしたが、このバグを修正しています。 以下は、問題が発生する DataAccess 式の例です。
^[$Piece(IVIndex({L1}),"^",1)]IVPatient
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2143
要約 : SQL の修正 : "(" を持ち、添え字のないグローバル参照をサポート
説明 :
添え字のないグローバルへのマッピングで、そのグローバル参照で少なくとも一つの "(" がある場合、テーブルとテーブルへのクエリがコンパイルされませんでしたが、このバグを修正しています。 以下は、問題が発生するグローバル参照の例です。
^[$Piece(%NSP({L1}),"^",1)]IPatientSys
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2151
要約 : テーブルの調整後、最新のクラス定義を維持
説明 :
テーブルの調整後、テーブル定義を投影したクラス定義は最新の状態に更新されます。 クラス定義は、新しい EXTENTSIZE と SELECTIVITY パラメータ値で更新されますが、修正されたことは示されません。
すべてのダイナミック SQL と xDBC SQL クエリは、クエリの準備ができると新しい EXTENTSIZE と SELECTIVITY 値を使用します。 クラス・クエリ、クラス定義の埋め込み SQL、スタンドアロン・ルーチンは、クエリを手動で再コンパイルし、新しい値を最適化する必要があります。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2158
要約 : 外部テーブルは調整しない ; 現在、最新状態を維持するかどうかは設定可能
説明 :
KeepClassUpToDate を呼び出す TuneTable に新しいパラメータが追加されています。 フラグは 1 か 0 です。テーブル/クラスに 1 が渡されると調整され、 EXTENTSIZE とプロパティ SELECTIVITY 設定はクラス定義で更新されます。しかし、クラスのタイムスタンプは変更されないため、クラスは最新の状態であると考えられます。 0 が渡された場合、クラス定義のタイムスタンプ値は更新され、クラスは最新の状態ではないと考えられます。 KeepClassUpToDate の既定値は 0 です。
TuneTable への API 呼び出しは以下のように定義されます。
Do $SYSTEM.SQL.TuneTable(<table name>,<update>,<display>,.errors,<KeepClassUpToDate>)
あるいは以下のようになります。
Do TuneTable^%apiSQL((<table name>,<update>,<display>,.errors,<KeepClassUpToDate>)
SQL マネージャは変更されていないため、テーブルの調整時、クラスに更新フラグの設定はまだできません。 この変更は、今後追加される予定です。
また、別の振る舞いも変更されています。 すべてのテーブルが ((Do $SYSTEM.SQL.TuneTable("*",...) の呼び出しで) 調整されると、ユーティリティは統計を集めようとしたり、SQL ゲートウェイからリンクされる外部テーブルを調整しようとはしません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL.DDL
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2078
要約 : セキュリティがオフでユーザがログインしていない場合に DDL CREATE TABLE/VIEW が機能する
説明 :
SQL セキュリティがオフで SQL マネージャにユーザがログインしていない場合、SQL マネージャからテーブルを作成したり表示することができませんでしたが、このバグを修正しています。 現在、この状況になった場合、テーブルやビューは _SYSTEM の所有者によって生成されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : JDBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : AND363
要約 : delete/insert/updateRow の実行後、現在の行を 0 に設定
説明 :
Caché は以前、deleteRow、insertRow、updateRow の実行後、現在の行をリストアしようとしていました。 これにより特定の状況下で、無効なカーソルの状態が発生する可能性がありました。 今回の変更により、結果セットを再フェッチした直後、1 の前の位置 (つまり 0) に現在のカーソルを設定します。
ResultSet.getRow() は修正されたため、カーソルが最初/最後の行の前/後の位置にある場合、0 を返します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : JDBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN428
要約 : javadoc に jdbc ドキュメントを追加
説明 :
今回の変更により、jdbc クラス・ドキュメント、 com.intersys.jdbc.CacheConnectionPoolDataSource と com.intersys.jdbc.CacheDataSource を追加しました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN440
要約 : 渡されたユーザ名がレジストリ・エントリに一致する場合、レジストリからパスワードをフェッチ
説明 :
DSN と UID がパスワードを指定せずに渡された場合、パスワード値がレジストリに存在していてもいなくても、SQLDriverConnect API がパスワードの入力を促します。 パスワードが渡されず、UID がレジストリで取得した SQLDriverConnect 照合に渡すと、そのパスワードがレジストリから読み込まれます。
これは、Crystal Reports の使用に影響します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN451
要約 : 一画面に DSN ヘルプを表示
説明 :
Caché ODBC DSN のヘルプが効率化されています。 この変更により、ヘルプを一画面に表示し、インデックスの表示を飛ばしてタブを検索できるようになっています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN452
要約 : ループバック・アドレスへの WTS 接続を修正
説明 :
ループバック・アドレス経由でターミナル・サーバ・プロセスから接続すると、別の接続として適切に処理されませんでした。 現在、この問題は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN454
要約 : SQLGetData は Unicode に奇数バイト長を返す
説明 :
MS Access からテーブルにリンクしオープンすると、"The Width of a Unicode text column must be an even number of bytes (Unicode のテキスト列の幅は、奇数バイトでなければなりません)" というエラー・メッセージが生じます。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN455
要約 : ブラス、マイナス記号と乗算記号が文字化け
説明 :
Caché $List にタイプ 1 の文字列として格納される 128-255 の文字が、マルチバイト文字として正しく変換されませんでした。 今回の変更により、この問題は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN459
要約 : Caché から文字列データに変換する新規の CacheCharToMultiByte 関数
説明 :
Caché Narrow 文字列を MultiByte データに変換する新しい変換関数を追加しました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN461
要約 : ストリーム・サポートと SQLBindColumn -> SQLFetch でトランケーション状況を返す
説明 :
ストリーム (LONGVARCHAR,、LONGVARBINARY) で SQLBindColumn -> SQLFetch の場合、アプリケーション・バッファが小さすぎるとトランケーション・エラーを返しません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : Unix
DevKey : JCN462
要約 : 後続の ";" がない Unix 上の DSN 接続文字列を解析
説明 :
Unix システムで SQLDriveronnect を呼び出すと、iODBC ドライバ・マネージャは、Windows ドライバ・マネージャが行うように、接続文字列を正規化して最後に ";" を置きません。 これにより、正常に見える接続文字列が失敗します。
DSN=Samples;UID=_SYSTEM;PWD=sys
一方、以下の文は成功します。
DSN=Samples;UID=_SYSTEM;PWD=sys;
上述のコードは、接続文字列の最後に記述されていなかった ";" を付けるロジックを追加しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : ODBC
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JCN469
要約 : usparc32 ODBC ドライバのビルド
説明 :
今回の変更で、ODBC の 32 ビット usparc バージョンをリリースに合わせて追加しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : 特権
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2053
要約 : ロールから間接的に与えられた特権に対する特権チェックを修正
説明 :
特定の状況下で、クエリを実行するユーザの権限をチェックすると、クエリが以前実行されており、クエリのキャッシュ後にユーザ特権が変更されている場合、クエリが失敗することがありました。 これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL : 特権
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2122
要約 : insert into..select 文で不正な特権チェック
説明 :
以下のような文で、参照される 2 つのテーブルに INSERT 特権が必要と誤認され SQL 特権をチェックしていましたが、その問題を修正しています。
INSERT INTO TableA SELECT * FROM TableB
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : クエリ処理
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : AK567
要約 : 分離した親参照添え字での外部結合
説明 :
今回の変更により、親 ID キーを複数箇所で作成し、親から子への外部結合に関連するテーブルでクエリを行うと発生する 2 つの問題が修正されています (Caché "arrow" 構文を使用)。 これにより、生成されたコードが存在しない変数にアクセスしようとするため、特定の状況下でコンパイル・エラーを発生することがあります。 あるいは、ユーザは実行時に <UNDEFINED> エラーを取得します。 両方の問題が修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : クエリ処理
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : AK581
要約 : ビット・チャンクをループする場合、フィールドを取得しない
説明 :
ビットマップ・インデックスを持つテーブルで、ビットマップをサポートする IDKEY フィールドを使用すると、Caché は、存在しない ID フィールドを誤って取得しようとしました。 この問題は、今回の変更により修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : クエリ処理
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : AK583
要約 : %STARTSWITH DESC に正しい値を使用
説明 :
%STARTSWITH を持つ非数値フィールド上の DESCending コードは、可能な最高位文字として、UNICODE システムでは $C(65535)、UNICODE 以外のシステムでは $C(255) を使用する必要がありました。 これは、クエリコンパイラ時に選択され、UNICODE 以外のシステムで $C(65535) が "" になると考えられていました。 これにより、誤って <WIDE CHAR> エラーがレポートされていました。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : クエリ処理
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : BJB275
要約 : DesRef->field に INSERT あるいは UPDATE による変更を許可しない
説明 :
SQL コンパイラで発生する問題を修正しています。 例えば以下のような構文を使用していた場合、
UPDATE MyTable SET DesRef->FieldName = 'NewVal'
以前は、この構文をサポートしていない場合もコンパイルしていました。
現在 Caché は、このような構文に出合った場合、コンパイル時にエラーをレポートします。以下はその例です。
CacheSql1.MAC(9) : SQL24 : SPOUSE->NAME can not be modified by an UPDATE
UPDATE Sample . Person SET Spouse -> Name = SAMPLES
同じ規則が INSERT に適応されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL : クエリ処理
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DPV2131
要約 : 照合順 DESC (降順) は $Piece マッピングで常に動作しない
説明 :
AccessType="Piece" を持つ %CacheSQLStorage マップ定義に対し、PieceCounter フィールド上で ORDER BY DESC クエリを実行すると、不正な結果を返す場合があります。この問題は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : SQL マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD649
要約 : グリッドのサイズを変更しないクエリ・リザルト・スプリッタの実行
説明 :
リザルト・スプリッタが離れた位置にドラッグされると、Caché は、クエリ・テキスト・ボックスの右側にある 4 つの小さなボタンが表示される位置に、そのスプリッタのトップを再設定します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD651
要約 : テーブル・オープンで日付フィールドのソート
説明 :
テーブル・オープン時の日付によるソートを修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD652
要約 : クエリの実行ウィンドウでの非標準のショートカットを追加
説明 :
以下のオプションへのショートカットが変更されています。
Shortcut Old New
Export Ctrl+E none
Print Ctrl+P none
Execute Query Alt+E Ctrl+E
Show Plan Alt+P Ctrl+P
以前は、Alt+E はクエリの実行、Alt+P はクエリ・プラン表示と記したショートカット用のボタン・イメージであったため、ショートカットとして使用されていました。 現在、エクスポートと印刷のショートカットはほとんど使用されないため削除されています。 代わりにこれらのショートカットを、クエリの実行とクエリ・プラン表示に使用しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD662
要約 : SaveQueryHistory の <PROTECT> エラーを修正
説明 :
今回の変更前、SQL マネージャのクエリの実行中、ポップアップ・ウィンドウに <PROTECT> エラーを表示していました。
<PROTECT>zSaveQueryHistory+1^%ooSQL.Manager.API.1 .
この場合、構成マネージャでは、詳細タブの ObjectScript セクションで、"グローバル削除を有効にする" が "いいえ" に設定されていました。
現在、グローバル削除が "いいえ" に設定されている場合、クエリの履歴は保存されません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : SQL マネージャ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : YSD674
要約 : "クエリの実行" により誤ったエラー・メッセージを表示
説明 :
Caché は、SQL マネージャのダイアログ・ボックスで、実際のエラー報告が失敗することがあります (特に低レベル・エラーの場合)。 このエラーが発生するインスタンスを修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU869
要約 : FindInFiles ダイアログボックスの制限文字数は 24 文字
説明 :
FindInFiles ダイアログボックスは、24 文字以上の文字列を許可しませんが、通常の検索ダイアログは、制限なく文字を入力できます。 ダイアログボックスの制限は削除されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU870
要約 : Ctrl-Shift-G に既定のクラス名を割り当てる
説明 :
ユーザが文で "GoTo ... " (Ctrl-Shift-G) を選択し、
do ##class(ClassName).xyz
クラス名が短縮フォームの場合、完全なクラス名が選択されます。つまり、ClassName が '%' クラスを持つあるいは current_document_package.ClassName の場合、%Library.ClassName が選択されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU876
要約 : ストレージの表示で、変更されたクラスとしてマークをつける
説明 :
永続クラスのストレージを表示し、クラスを変更しなくてもストレージをクリックすると、クラスが変更されたという表示が現れました (タイトルバーに * が現れます)。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU891
要約 : 全画面表示機能を実装
説明 :
新規のメニューとして、[表示] - [全画面 (F8)] により全画面表示モードを実装します。 再度 F8 をクリックするか "全画面" アイコンをクリックするとモードを切り替えます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU901
要約 : オプションによるコンパイル
説明 :
クラスの新規メニューとして、[ビルド] - [オプション付きコンパイル] が追加されています。これによりユーザは、コンパイルごとにコンパイル・オプションを変更することができます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU916
要約 : "プロジェクトを名前をつけて保存" ダイアログボックスのタイトルが "ファイルダイアログ"
説明 :
"プロジェクトを名前をつけて保存" ダイアログボックスのタイトルが "ファイルダイアログ" と表示されていました。 タイトルを "プロジェクトを名前をつけて保存" に変更しました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU920
要約 : スタジオの GoTo タグは大文字と小文字を区別しない
説明 :
スタジオで、以下のようなコードがあるとします。
routine ;
do tag
;
do TAG
;
tag ;
quit
;
TAG ;
quit
"do TAG" 行で TAG を右クリックし、メニューから GOTO TAG を選択すると、"TAG" ではなく "tag" に移動します。 検索は、大文字と小文字を区別する必要があります。 今回の変更により、区別するようになりました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU934
要約 : すべてのダイアログボックスを再構築という不正確な言葉を修正
説明 :
F7 キーに対応する言葉を機能を反映した正確な言葉に変更しています。 現在は "プロジェクトのすべてのファイルを再構築しますか?" と表示されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DVU974
要約 : #include 項目への Goto
説明 :
今回の変更により、以下のような行の MAC ルーチンを生成できます。
'%occInclude' を右クリックすると、 'Goto "%occInclude.inc"' という項目がメニューに表示されます。これは 'Do entry^Routine' 文と同様に機能します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JN138
要約 : <server> タグ間のコードが Caché Objectscript として認識されない
説明 :
以前 CSP ファイルでは、<server> タグ間のコードは Caché Objectscript として検出されませんでした。 現在は適切に認識されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JN162
要約 : <CSP:SQLQUERY> 内の構文チェッカー・フラグ・コード
説明 :
現在 <csp:SQLQUERY> タグ内のコードは、正確に色付けされた構文です。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK747
要約 : クラス属性のリストから "modified" を削除
説明 :
今後クラス属性 "modified" は使用しないため、スタジオから削除しました。 また、この項目を XML クラス・エクスポート・フォーマットにエクスポートしません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK887
要約 : 異なるネームスペースでオープンされた CSP ページに対しスタジオからより最適なエラー・メッセージをレポート
説明 :
SAMPLES ネームスペースから CSP ページ /csp/user/mypage.csp をオープンすると、CSP ページは他のネームスペースからオープンされていると正確にレポートします。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RAW339
要約 : 短縮コードに一致するテキストを見つけると、停止/ループする
説明 :
短縮コードで文字列を検索中に、スタジオが停止することがあります。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RAW386
要約 : 拡張された検索機能を更新
説明 :
全検索パターンは、エスケープ文字の逆引用符 "`" のみを使用します。
[`!][`<attrName>]text[`!]
検索テキストと置換テキストも、`t のような明示的なタブと `` のような逆引用符を使用できます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RAW402
要約 : 改善されたプリンタのフォント選択
説明 :
画面に表示されているフォントが印刷できない場合があります (例えば FixedSys など)。 特に、固定ピッチ・フォントの画面で可変ピッチのプリンタ・フォントを生成する可能性があります。 この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : スタジオ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RAW411
要約 : 制御コードの表示と出力
説明 :
現在スタジオは、制御コードを表示し、適切に出力します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CDS346
要約 : 無効な $list を破壊せずに取得
説明 :
無効なリストの文字列が $LIST 関数に渡されると、<LIST> エラーを取得します。 今回の変更前、プロセスは、アクセス違反を取得することがありました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CDS483
要約 : $ETRAP フレームが %HALT 実行前に確実に表示されるようにする
説明 :
アプリケーションが $ETRAP を設定している場合、HALT 処理としてシステムが実行する %HALT ルーチンを妨げることがありました。 今回の変更により、$ETRAP は %HALT 実行前に確実にクリアされます。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DMD025
要約 : SYSLOG から SERNBADCHUNK エラーを削除
説明 :
768 バイト以上のデータを持つグローバルに頻繁に変更を加えるサイトの中には、エラー 10017 により SYSLOG で何千ものエントリを取得する場合がありました。 これらのエントリは実際のエラーではありませんが、データの中には、再度クライアントからダウンロードさせ、正しいデータを取得するものもあります。 今後このようなエントリはSYSLOG でログインされません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DMD043
要約 : スレーブ・ライト・デーモンを起動しなかった場合に生じるシステム停止の問題を修正
説明 :
稀な状況で発生するシステムを停止させるバグを修正しています。
警告: この問題により、バックアップ処理が停止され、アプリケーションの実行を永続的に妨げることがあります。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : DMD044
要約 : GetDirLoop で起こり得る無限ループを削除
説明 :
ターミナルの読み取りまたは書き込みで入出力エラーを取得すると、%FILE で無限ループになるという稀に発生するバグを修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY802
要約 : データベースにアクセスできない際の <ACCVIO> を回避
説明 :
データベースがライト・デーモンにアクセスできなくなった場合 (または、Caché ジョブがライト・デーモンにアクセスしようとすると)、アクセス違反が発生するという問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY837
要約 : ワイド文字列を処理するインデックス・ソートでの問題を修正
説明 :
今回の変更により、インデックスをソートすると、グローバルを正しいワイド文字列値ではなく、8 ビット文字列に誤って設定するという Unicode プラットフォームでの問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JLC545
要約 : Linux 上でのハイパー・スレッディングの検出機能を向上
説明 :
今回の変更により、ハイパー・スレッディングが使用可能の場合、SuSE 8.2 と Red Hat 7.3 の物理 CPU 番号をライセンス入手のために正しく検出します。 以前の Caché バージョンでは、Red Hat 8.x 以降のバージョンでしか動作しませんでした。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JLC551
要約 : ハンガリー語のロケールを作成
説明 :
ハンガリー語用の新しい 2 つのロケール、Latin2 (hun8) をベースにした 8 ビット・バージョンと Unicode バージョン (hunw) を作成しました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : OpenVMS, Tru64
DevKey : JLC577
互換性 : 8
要約 : SET での変数の破壊を修正
説明 :
今回の変更により、Alpha プラットフォームで SET コマンド実行中に、ローカル変数が破壊されるという稀に発生する状況を修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JLC570
要約 : UnicodeLittle/Big のエラー処理を修正
説明 :
今回の変更により、8 ビットのロケールで UnicodeLittle または UnicodeBig 変換を伴うファイルの入出力を実行すると発生する問題を修正しています。 現在 Caché は、ターミネータまで置換文字列を正確にスキャンします。 以前は、特定の状況で割り込みが発生することがありました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1742
要約 : 2KB データベースのグローバル参照最大長として、GTABSZ を使用する際に発生する問題を解決
説明 :
データベースを劣化させる問題を修正しています。 この修正は、Caché 標準(*) 以外の照合順でグローバルを構成している 2KB にのみ反映されます。 特定の状況では、グローバル参照が長すぎたため <SUBSCRIPT> エラーを生成する可能性がある場合に、そのグローバル参照が劣化されたデータベースに適用されます。
4.1 で生成されるデータベースでは、既定の照合順は MSU で指定されます。 これらのデータベースで、参照されるグローバルがデータベースの既定の照合順と異なる場合、問題が発生します。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1760
要約 : トランザクション・ロールバックの障害を修正
説明 :
トランザクション・ロールバックが特定の状況で失敗するという問題を修正しています。 このバグは 8KB のデータベースでのみ発現しました。ノードを KILL した際に、8KB データベースに存在するノードと一致する場合に発生しました。 このような場合、KILL が正確にジャーナルされないこともあり、ロールバックしても元のデータをリストアしませんでした。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1766
要約 : データベースが一杯になったことをオペレータ・コンソールに送信
説明 :
データベースが一杯だとマークされると、(存在する場合は) オペレータ・コンソールにメッセージを送信し、 cconsole.log ファイルに格納します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : Unix
DevKey : LRS749
要約 : Unix 環境下でターミナル切断の検出を修正
説明 :
Unix の環境下で発生するターミナル切断での問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : PWC787
要約 : 長いノード名や IP アドレスで発生する問題を修正
説明 :
ノード名とノード IP アドレスの長さを合わせて 77 文字以上になる場合、スタートアップ中にエラーを発生する問題を修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RFD066
要約 : プロセスで MONITOR セッションの回復が可能
説明 :
MONITOR セッション (例えば ^VPMON や ^PERFMON など) が "中断" され、その後セッションを中断したプロセスをログアウトすると、MONITOR セッションは、実質的に "停止" します。 別のプロセスからセッションを終了したり再開しようとしても <FUNCTION> エラーが生じるため、再度 ^PERFMON を使用して Caché を再起動する必要があります。
今回の変更により、新しいプロセスで MONITOR セッションを終了 (あるいは再開) することができます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RFD091
要約 : シャットダウン時に MONITOR (^PERFMON) を停止
説明 :
今回の変更により、Caché のシャットダウン時に MONITOR データ・コレクションが確実に停止されるようになりました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RFD094
要約 : SuperServer での ViewPoint 接続のサポートを置換
説明 :
今回の変更により、ViewPoint コレクタからの接続サポートを切り替えています。 ViewPoint 接続をチェックするコードは、Caché 5.0 から削除されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : UNIX、OpenVMS
DevKey : RFD095
要約 : クラスタ・リカバリ時の ^SHUTDOWN 停止を修正
説明 :
今回の変更では、OpenVMS と Unix のクラスタ・リカバリが、MONITOR 実行中に特定の状況下で停止するという問題を修正しています。
メモ : この問題は、クラスタ・リカバリの妨げになります。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SAP133
要約 : 特定のリソース定義を表示するイベント・クエリを追加
説明 :
$SYSTEM.Event.Query() は、クエリ・オブジェクトを備えています。これは、現在定義されている Named Resources リストを返す定義済みの Event Named Resources のリストを走査します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML415
要約 : リモート・ユーザの最大数が 16000 より大きい場合、受信する DDP 接続を無視
説明 :
今回の変更前、DDP を使用するシステムは、ユーザの最大数が 16384 を超えると、システム割り込みが起こる場合がありました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : STC474
要約 : DB がマウントされていない場合、ディスマウント呼び出しを修正
説明 :
ライトデーモンに影響するマウントされていないデータベースのディスマウントで、稀に生じる問題を修正しています。 このような場合、現在はさまざまなデーモン間で、データベースの状態は適切に維持されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : バックアップ/リストア
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL968
要約 : RESTORE でのエラー処理を修正
説明 :
マルチボリューム・バックアップをリストア中に <FUNCTION> エラーが発生するバグを修正しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : バックアップ/リストア
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY828
要約 : ジャーナル・リストア性能の拡張 : ソートと並行処理
説明 :
ジャーナル・リストア中の処理機能が拡張されています。 改善された機能は自動的に適応されますが、ユーザはジャーナル・リストアの基本的なメカニズムを理解し、最大限の性能を引き出す必要があります。
- ソート : SET は各グローバル・ベースでソートされ、$SortBegin から開始されます。
ソートでは、一時ストレージに CACHETEMP データベースを使用するため、最適な性能が引き出されるよう CACHETEMP が制限なく拡張できる方が賢明です。 特定の理由により CACHETEMP の最大サイズを制限する必要がある場合、ジャーナル・リストアは、データベースに少なくとも 2、3 個の SET をコミットする前に、ソートされる SET の制限値をこれまでの経験を元に設定し、CACHETEMP のオーバーフロー (と <FILEFULL> エラーの生成) を回避します。 ソートに十分な領域を与えるため (<FILEFULL> エラーを取得しないよう)、CACHETEMP の最大サイズの数字の最後を 00 ではなく 99 に設定します (例えば、200MB や 300MB ではなく 299MB などに設定)。
しかし一般的には、CACHETEMP の最大サイズが大きいほど性能が向上します。
- 並行処理 : マルチプロセッサ・マシンで複数のデータベースのリストアを行うと、複数の同時実行ジョブに分散されます。
選択されたジョブの数は、割り当てられた CPU の数、またはリストアするために指定された *ターゲット* データベースの数より小さくなります。
以下のいずれかの場合、並行リストアは実行されません。
- システムが一つの CPU しか持たない場合
- リストアするターゲット・データベースが一つしかない場合
- 特定のデータベースが指定されていない場合 (すべてのデータベースをリストアなど)
このように、最適な性能を引き出すには、すべてのデータベースのリストアを選択するのではなく、リストアする特定のデータベースを指定する必要があります。
並行リストアで、異なるエラー・メッセージや新しいエラー・メッセージが追加されています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : バックアップ/リストア
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1746
要約 : インクリメンタル・バックアップ・フラグを適切にクリアするように変更
説明 :
インクリメンタル・バックアップ・フラグをクリアしてもデータベースを更新せず、次の Caché バックアップをインクリメンタル・バックアップとする問題を修正しています。 この問題はバージョン 5.0.1 で発生しました。回避するには、Caché でインクリメンタル・バックアップの実行前に、Caché バックアップ機能を使用して、完全バックアップを実行する必要がありました。
この問題は修正されています。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : バックアップ/リストア
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LRS735
要約 : 8K データベースに DBSIZE と新規の BACKUP バッファを適応
説明 :
BACKUP アーカイブのサイズを算出する DBSIZE ユーティリティは、8KB データベースを処理するよう変更され、BACKUP バッファ・サイズも変更しました。 アプリケーションが関連するデータベースを更新中にバックアップを行うと、実際のバックアップ・サイズはさらに大きくなる可能性があります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : クラスタ仕様
プラットフォーム : OpenVMS
DevKey : GK270
要約 : DecUnix クラスタ結合の失敗を修正
説明 :
DECUNIX クラスタ構成で、ライトデーモンは、クラスタを結合するためにネットワーク SHM が必要ですが、適切にマップされず、クラスタを結合できませんでした。
この問題は、修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : クラスタ仕様
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY799
要約 : クラスタ・バックアップ中に生じるシステム静止の障害を解決
説明 :
DCP クラスタを静止させるタイムアウトが、以前使用されていた長時間のタイムアウトから 10 秒に変更されています。
以前のタイムアウト値では、ネットワーク・イベントのジョブ待機中は、サーバからの応答を適時に受け取りませんでした。 これにより、DCP クラスタを静止しようとすると、別のエラーが生じました。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : クラスタ仕様
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1736
要約 : クラスタ・ジャーナル・リストアと TP ロールバック中のエラー検出と処理
説明 :
ジャーナル・リカバリ中またはトランザクション・ロールバック・フェーズ中に、クラスタ・フェイルオーバーがエラーを検出した場合、クラスタ・クラッシュとなります。 この時点で、クラスタ全体 (つまり、Caché クラスタの Caché インスタンスすべて) がシャットダウンされます。
CCONTROL START を実行すると、任意のノードで同じ問題が発生し、中止されます。 CCONTROL START が中止されると、スタートアップを継続するかどうかを尋ねるエラー・メッセージが表示されます。
ここで <Yes> と答えると、エラーが無視され、システムがスタートアップを継続します。 クラスタ・リカバリは、全クラスタ・メンバからの全ジャーナル・ファイルのリカバリで構成されています。 エラーがローカル・システムのジャーナル・ファイルに存在する場合、スタートアップは再度中止されます。 しかし今回は、"ローカル" スタートアップであり、"クラスタ" スタートアップではありません。
クラスタは、ジャーナル・ファイルにエラーがない別のクラスタ・メンバから開始することができます。 "ローカル" エラーからのリカバリのプロシージャは、"クラスタ" エラーのリカバリと類似しています。 ローカル・エラーの場合、システムでマルチユーザ・モードを立ち上げるなど別の方法がいくつかありますが、クラスタ・リカバリの場合、システムをシャットダウンし、再度起動する必要があります。
スタートアップの継続で <No> と答えると (既定値)、シングルユーザ・モードあるいはそれ以外でシステムを起動したままにするかという別の質問が表示されます。
ここで <Yes> と答えると、CSTART を終了し、システムを起動したままにします。 <No> と答えると、システムはシャットダウンされるため、CCONTROL START を再度実行し、起動する必要があります。 クラスタ・リカバリを回避したい場合 (例えば、システムを起動だけし、Caché に移動して問題を修正する場合など)、CCONTROL START を "nostu" オプションで実行するか、質問の画面に戻り、<Yes> を選択してください。 システムは、いずれの場合も同じ状態になります。
問題を修正するために Caché に移動し、以下のように csession で -B オプション (VMS では -"B") を使用します。
あるいは
上記を実行する場合、マネージャのディレクトリに移動する必要があります。そのためには、以下のコードを使用できます。
これにより、Caché に移動した後、マネージャのディレクトリに移動します。
一旦 Caché に移動すると、^STURECOV ルーチンを使用してエラーを表示し、ジャーナル・リストア/トランザクション・ロールパック・プロセスを再度実行できます。 ジャーナル・リカバリ中、Caché は 3 つのエラーが生じるまで、特定のデータベースへのリストアを停止しません。 この処理は、トランザクション・ロールバックとは異なります。トランザクション・ロールバックの場合、最初のエラーでデータベースにマークをつけ、処理をとばします。 つまり、表示できるエラー・リストが不完全だからです。
^STURECOV の他に、問題を修正するために、システムではあらゆるルーチンを実行できます。 ジャーナル・リストア/トランザクション・ロールバックは、必要な回数だけ繰り返し実行することができます。 ユーティリティの中には、実用的な ^STURECOV ルーチンにリストされているものもあります。
Enter choice (1-9) or [E]xit/[H]elp?
問題を修正し、シャットダウンするジャーナルのリストアが成功した場合、システムは以下のコードを使用します。
ccontrol stop <config name> bypass [quietly]
Caché はシングルユーザ・モードで実行中であるため、"bypass" 修飾子が必要です。これは、csession に対する -B パラメータと同じです。 "quietly" はオプションで、ccontrol stop に任意の質問に応答しないように指定します。 その後、以下を使用します。
ccontrol start <config name>
これは、システムのバックアップを開始します。 クラスタ・リカバリ処理をやり直しますが、エラーが解決されたため、処理は成功します。 Caché をシャットダウンし、標準モードでバックアップします。
エラーが修復できない場合、システムを起動したままにする必要があります。以下の 2 つの対処法があります。
-
"CCONTROL start" を実行し、エラーが発生したというメッセージを受け取った時場合、クラスタ・リカバリの最終フェーズ中に、ジャーナルのリカバリとオープン・トランザクションのロール・バックを継続するよう指示します。 継続し、再実行ができなくなる (ジャーナルから常にリストアできますが)、またはここで停止し、問題を解決した後に再度実行するかのいずれかを選択できます。
継続する場合、クラスタが起動します。 しかし、ジャーナルにエラーがあるシステムは開始できません。 このようなシステムでは、^STURECOV のオプション 8 を使用し、"ローカル・リカバリ・モード" で、起動時にジャーナルのリストアを飛ばすことができます。 その後、システムを再起動する、またはオプション 3 を使用して、マルチユーザ・モードでシステムを起動できます。 クラスタ・リカバリ・モードの設定中は、オプション 3 と 8 は使用できません。
- 代わりに、クラスタ・リカバリの成功時に control start が実行するのと同様に、リカバリされるものとしてクラスタをマークするよう cwdimj を使用します。 このためには、"mgr" ディレクトリに以下を入力します。
../bin/cwdimj -s. -pa
../bin/cwdimj -s. -pf
これを実行すると元に戻せないため、注意して使用する必要があります。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : クラスタ仕様
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1750
要約 : クラスタ・リカバリで生じる問題を修正
説明 :
実行中のノードがシャットダウンされ、障害が発生する前にノードを開始すると、4 つ以上のノード・クラスタで完了しないクラスタ・フェイルオーバーが生じる問題を解決しています。 これが発生した場合、実行していないクラスタ・メンバのすべてを開始すると、"停止" の状態も解消されます。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : クラスタ仕様
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1753
要約 : クラスタ・ルーチン・パージ・メッセージで最大ルーチン名を設定
説明 :
63 文字以上のルーチン名を保存すると、ENQDMN でアクセス違反を生じる非 Unicode クラスタ・システムでの問題を修正しています。
警告: このエラーが発生すると、クラスタも停止する場合があります。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム : クラスタ仕様
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : JO1756
要約 : -H 経由でアクセスされるターミナルで動作する USE_EFFICIENT_TTINPUT/LIMITED_TERM_CHAR を修正
説明 :
この問題は、Caché 4.1 から 5.0 で時刻指定の読み込みを中断したターミナルと -H スタートアップ・フラグで発生しましたが、修正されています。 -H フラグの使用時、主デバイスからの入力は、以前と同様に機能します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : 入出力
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1158
要約 : OPEN "|TNT| ... 同時実行での望まない変更
説明 :
telnet デバイスに排他アクセスさせるよう Windows での USETTYHASH 機能コードに戻しています。 オペレーティング・システムは、telnet デバイスではなく他のターミナル・デバイスでこのコードを実行します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : 入出力
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1171
要約 : %GOF を使用した磁気テープへの書き込みの失敗
説明 :
<UNDEFINED> エラーにより、磁気テープへの %GOF の使用を妨げる問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : 入出力
プラットフォーム : OpenVMS
DevKey : LRS723
要約 : OpenVMS で遅いシーケンシャル・ファイルの書き込みを修正
説明 :
OpenVMS でシーケンシャル・ファイルの OPEN 処理で、特定の条件でファイルの書き込みが大幅に遅くなるという問題を修正しています。 この修正は、読み込みアクセスと書き込みアクセスの両方でオープンされるファイルに反映されます。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : 入出力
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RJW727
要約 : TCP デバイスでのプロセスへの $zu(94) は、即座に出力をフラッシュ
説明 :
$zu(94) 関数を使用したブロードキャストのターゲット・プロセスが、$PRINCIPAL のような TCP デバイスを持つ場合、出力データは入出力デバイスにバッファされますが、バッファが一杯になるか、プロセスが次の "write !" をデバイスに発行しない限り送信されません。 今回の変更により、ブロードキャスト・メッセージは即座に送信されるようになりました。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : 入出力
プラットフォーム : Windows
DevKey : TTS049
要約 : プリンタ型 OPEN キーワード・パラメータの追加
説明 :
プリンタ・デバイスの OPEN 処理で、以下のオプション・リストが拡張されています。
- /DOCNAME="name" - プリンタ・ジョブ名を再定義します (既定は "Caché" です)。
- /OUTPUTFILE="filename" - プリンタをファイルに転送します (既定は NULL です)。
- /DATATYPE="type" - プリンタ・スプール・データのデータタイプを再定義します (既定は "RAW" です)。 広く使用されている別のタイプは "TEXT" です。
メモ : これらは、Windows 特有のオプションです。 したがって、Windows 以外の Caché システムでは定義されません。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : ジャーナリング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY817
要約 : ライト・イメージ・ジャーナルでジャーナル・オフセットとファイル名/ファイル・カウントが不一致となる問題に対処
説明 :
Caché の開始処理中に、以下のエラー・メッセージが生成されることがありました。
Error in JRNROLL: <VALUE OUT OF RANGE>bldxopen+24^JRNROLL
(コードはバージョンによって異なります) これにより、トランザクション・ロールバック (とバージョン 5.0 以降での開始処理) が失敗していました。
今回の変更により、Caché の全バージョンで発生していたこの問題の原因に対処しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム : ジャーナリング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY826
要約 : ジャーナル・リストア中のジャーナル障害の検出と警告
説明 :
今回の変更により、ジャーナル・リストアが、ジャーナルの最後まで行かずに停止した場合 (通常は、ジャーナルが破壊されていることを示します)、警告メッセージを表示します。
警告: この警告メッセージが表示された場合、ジャーナル・リストアが完了していない可能性があります。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : システム : ジャーナリング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML417
要約 : サーバが複数回シャットダウンした場合の ECP リカバリ障害を修正。 ロールバックは、保留中のトランザクションが原因で失敗する
説明 :
ECP クライアントでサーバに "オープン" トランザクションがあり、サーバを複数回シャットダウンし、再起動した場合に発生する ECP トランザクション・リカバリの障害を修正しています。 この場合、クライアントが TROLLBACK を実行すると、<ROLLFAIL> エラーを取得しました。
これは、今回のバージョンで修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : ローカライズ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : VS176
要約 : ハンガリー語のロケールを追加
説明 :
ハンガリー語がロケールのリストに追加され、使用可能になりました。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : ロック
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML423
要約 : 古いロック・システムを備えたリモート DCP サーバから古いロック解除応答を処理
説明 :
新しいロック DCP クライアント (Caché 4.1 以降) が古いロック DCP サーバ (Caché 4.0 以前) とやり取りする際、リモート・ロックが DCP クライアント上で ^LOCKTAB (またはコントロール・パネル) から削除されていると、そのロックは 'Delock Pending' 状態でロック・テーブルに置かれます。 DCP クライアントでロック解除のコマンドを実行すると、その要求が暗黙で 'zynch' 関数を持つ場合、ロック・テーブルにロックを残すことがありました。 今回の変更により、この問題が修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : シャドウイング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY785
要約 : シャドウのコピー機能がファイルをコピーする際に、シャドウのデジャーナル機能の停止を回避
説明 :
今回の変更により、シャドウのコピー機能が次のジャーナル・ファイルをコピーする際に、シャドウのデジャーナル機能がジャーナル・ファイルの最後で停止したように見える問題に対処しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : シャドウイング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY824
要約 : インタロック・ブロックは、高速モードのシャドウで読み書きする
説明 :
今回の変更により、シャドウでのデジャーナルの結果、稀な状況で不正に生じる高速モードのシャドウイングの問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : シャドウイング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY851
要約 : IP エイリアスの失敗後、すぐにシャドウの再接続を可能にする
説明 :
マルチホーム・シャドウ・サーバで、シャドウ・プロセスがプライマリ IP アドレスではなく IP エイリアスにある場合、エイリアスがオフラインにされた後、接続の切断を認識するため、シャドウ・プロセスには時間がかかりました (2、3分)。 今回の変更により、この問題は修正されています。
この変更は、オペレーティング・システムのレベルで IP エイリアスをサポートするプラットフォーム上のすべての Caché リリースに反映されます。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : シャドウイング
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RJF014
要約 : シャドウイングに 32KB のバッファを使用
説明 :
シャドウ・プロセスで使用する TCP 入出力のバッファ・サイズは、高速モードと互換モードのいずれの場合も 1024 バイトから 32KB に増加されています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : シャットダウン
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY763
要約 : Caché 停止処理で非同期のネットワーク・エラーの通知を無効にする
説明 :
Caché 停止処理で <NETWORK DATA UPDATE FAILED> などのエラーを取得し、その結果、cforce または (Caché 4.1 以前では) ジャーナリングが適切に停止されないという Caché ネットワーキング (DCP/ECP) が有効になっているシステムでの問題に対処しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : スタートアップ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : CFL987
要約 : マウントが必要という設定は重要視されない
説明 :
"スタートアップ時にマウントが必要" と指定されたデータベースが、実際にはマウントされていなかった場合も、Caché は何のエラーも発生しませんでした。この問題は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : スタートアップ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY820
要約 : STURECOV で <UNDEFINED> エラーの原因となる入力ミスの修正
説明 :
ジャーナル・リカバリ中に <UNDEFINED> エラーが発生する問題を修正しています。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : スタートアップ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY821
要約 : スタートアップ後の不正なトランザクション情報を回避
説明 :
今回の変更により、JRNROLL が <VALUE OUT OF RANGE> エラーを取得し、スタートアップを中止した問題を修正しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : スタートアップ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY822
要約 : 不要になったジャーナル更新フラグをクリア
説明 :
今回の変更により、ライト・イメージ・ジャーナルのトランザクション情報が (スタートアップからシャットダウンまでの) Caché セッション中に更新されず、その結果、JRNROLL からエラーを取得する、あるいはスタートアップに時間がかかるという問題に対処しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : スタートアップ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY823
要約 : スタートアップ時にジャーナルがトランザクション・ロールバックを開始できなかった場合、ユーザが STURECOV を実行できる
説明 :
スタートアップ時のトランザクション・ロールバックは、ジャーナルがオンになっている必要があります。
特定の理由によりジャーナルが開始できなかった場合、スタートアップはロールバックを飛ばし、継続していました。 今回の変更により、ジャーナルの開始を妨げ、スタートアップ (とロールバック) を再実行するという問題に対処するオプションがユーザに提供されています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : TCP デバイス
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK266
要約 : 構成が不十分の場合、ECP クラスタに ECP クライアント接続を割り当てる
説明 :
クラスタ構成が ECP に設定されている場合、ECP クライアントがクラスタ通信に必ず割り当てられるようにしています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : TCP デバイス
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK267
要約 : シャットダウン中に ECP サーバのクリーンアップを回避
説明 :
予期しない理由でサーバのシャットダウンに長い時間がかかる場合、クリーンアップにより、回復不能なすべての ECP セッションをクローズすることがありました。 今回の変更により、この処理は回避されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : TCP デバイス
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : GK269
要約 : TCP の OPEN と USE コマンドに NODELAY キーワードを追加
説明 :
今回の変更により、TCP の "use" コマンドと "open" コマンドに /NODELAY キーワードを追加しました。 ゼロ以外の値により、TCP を遅延なく転送することができます。 既定値は 1 です。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : システム : TCP デバイス
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : HYY850
要約 : 現在の TCP デバイスに結合する IP アドレスを返す $zu(54,26) を追加
説明 :
TCP デバイスに結合する IP アドレスを取得するには、デバイスを現在のデバイスに設定し、以下のコマンドを発行します。
USE device
s ip=$zu(54,26)
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ターミナル
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : RJW757
要約 : 文字値 $C(255)は、cterm /console=cn_iptcp:addr[port] でエスケープされる telnet ではない
説明 :
Windows 製品に備わっている Caché ターミナルを、Caché キューブの [リモート・システム・アクセス] - [ターミナル] メニューのホスト選択から起動して telnet に接続した後、 (値が $c(255) の) telnet IAC (interpret as command) 文字がキーボードで入力されたり、アプリケーションにカットアンドペーストされると、IAC 文字の telnet エスケープ処理が実行されないため、文字は削除されました。 これは、この文字がアルファベットに存在するロシア語で特に問題でした。
今回の変更により、この問題は修正されています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : EKP016
要約 : %DTMCVT で生じるエラー・トラップの問題を修正
説明 :
今回の変更により、変換中に %DTNCVT が無限ループに入るという問題を修正しています。 また、変換の例外がワイド文字に関連する場合にレポートするエラーも改善しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1131
要約 : REPAIR : 最初のノードを削除すると、左ノードの次のポインタ参照を更新しない
説明 :
REPAIR は、最初のノードを削除すると、それより高位レベルのブロックを正しく変更しませんでした。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1137
要約 : INTEGRIT 2K データベースの不正な "割り当てられていないブロック" エラー
説明 :
今回の変更により、INTEGRIT は REPAIR から割り当てられるビッグ・ストリング・ブロックを受け入れるようになっています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1166
要約 : INTEGRIT が 2K データベース上のデータベース・エラーを見落とす
説明 :
今回の変更により、ディレクトリ・ポインタと最上位のポインタ・ブロック間の一致に対し、一貫性チェックを追加しています。
| 可能性 |
中 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
あり |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : 1
DevKey : LFT1177
要約 : %DM に MESSAGES.INC を組み込まない
説明 :
今回の変更により、%MESSAGES がない場合も %DM は適切に動作できるようになっています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : LFT1181
要約 : 2K データセットの作成失敗、エラー・メッセージの変更
説明 :
今回の変更により、MSU で 2K または 2KB のブロック・サイズを入力できるようになっています。 また、無効な値を入力すると、適切なエラー・メッセージが表示されるようになっています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : MAK913
要約 : 特定のネームスペースから参照されるすべてのデータベースで、ルーチン・インデックスは自動的に生成されない
説明 :
ルーチン・クエリを初めて実行する場合 (例えば、スタジオや Caché エクスプローラからオープン・ダイアログを使用)、ルーチン・インデックスが存在しないと、インデックスは自動的に構築されます。 しかし、暗黙のネームスペースにそのインデックスを構築のみしていました。 このネームスペースがルーチン・マッピングを持っており、複数のデータベースを参照している場合、すべてのインデックスが更新されるとは限りませんでした。 現在、Caché は参照される暗黙のネームスペース・リストをスキャンし、すべてのネームスペースのインデックスを更新します。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : PWC796
要約 : GBLOCKCOPY は ISM 6.2 以前の照合グローバルで final $C(1) を適切に処理しない
説明 :
今回の変更により、特定のデータ・パターン (最後に $C(1) が付いているグローバル・ノードの最後の添え字) を持つ ISM pre-6.2 照合グローバルが原因で発生する問題を修正しています。 レポートされている現象としては、GBLOCKCOPY 使用時に適切なノードへの変換の失敗があります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : SML416
要約 : DDP ホストが設定されている場合にのみ DDP は機能する
説明 :
新しく Caché をインストールし、CPF ファイルで DdpHost のみ NULL 以外の値に変更すると、DDP は開始されません。 この変更を行わない場合、DDP Ethernet デバイスを構成し、デバイスが動作するよう設定する必要があります。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : VMS
DevKey : SML427
要約 : VMS の JOBEXAM ロック表示を修正
説明 :
今回の変更により、VMS プラットフォームの JOBEXAM で発生する問題を修正しています。 以前は、検証済みのジョブが所有するロックを表示できませんでした。 現在は表示されます。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : STC489
要約 : %SYS ネームスペースで SuperServer を開始
説明 :
今回の変更により、SuperServer は %SYS ネームスペースで常に開始されるように保障されています。
| 可能性 |
高 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
あり |
| 拡張性 |
なし |
| 重要性 |
なし |
カテゴリ : ユーティリティ
プラットフォーム : すべてのプラットフォーム
DevKey : STC500
要約 : oddEXT のマップ
説明 :
今回の変更により、Caché オブジェクトに必要なグローバル・マッピングを新しく追加しています。
| 可能性 |
低 |
| 危険性 |
低 |
| 仮リリース |
なし |
| 拡張性 |
あり |
| 重要性 |
なし |