Cache 4.1.x 変更の概要

このドキュメントは、Caché4.1.12 に加えられた変更箇所の概要を記述しています。このバージョンのメンテナンス・リリースとCaché4.1.x以前のメンテナンス・リリースの変更概要も含みます。Caché 4.1 リリース・ノート は、Cachéの開始方法と4.1標準リリースの新機能の詳細情報を提供します。

Caché 4.1.11 と 4.1.12 の変更点
このリリースには、以下の修正と変更が組み込まれています。

  • DSN 構成画面に、新しい "Unicode SQLTypes" チェックボックスが組み込まれました。 [JCN337, JCN365]

  • このチェックボックスは、Shift-JIS のようなマルチバイト・キャラクタ・セットに変換する Unicode Caché で Unicode データを処理する際に使用します。 ADO を使用する Visual Basic アプリケーションでここにチェックが付いていない場合、Unicode を切り捨てる可能性があります。 また、Microsoft Office 2000 アプリケーションも、Unicode データを切り捨てる可能性があります。

  • "Unicode SQLTypes" を選択すると、Unicode Caché Database の文字列データタイプに SQL_WVARCHAR (-9) SQLType と通知します。これにより ADO アプリケーションは、Unicode 文字列データの処理を認識し、適切なバッファ・サイズを割り当てることができます。 このチェックボックスにチェックが付いている場合、アプリケーションは、SQLBindParameter を使用する Microsoft ドライバ・マネージャから、"SQL データ型が範囲を越えています" というエラーを発生する可能性があります。

  • デフォルトでは、このチェックボックスは選択されていません。 DSN が既に存在する場合、デフォルトで値はオフになります。

  • プライベート・ページにサーバ側転送を実行する問題を解決しました。 [MAK563]

  • Unicode システム上に大規模ストリームを記述する問題を解決しました。 [MAK565]

  • VB フォーム・ウィザード : 埋め込みクラスにコードを生成する問題に対処しました。 [YSD508]

  • 今までにない Primary Key に変更しました。 [DPV1635]


    変更される前は、Caché SQL は、実際の PRIMARY KEY インデックスの一部として定義された ODBC の SQLPrimaryKey カタログ・クエリ・フィールドにリポートのみしました。 Primary Key は SQLPrimaryKey にリポートしたため、現在、特殊なケースをリポートするよう拡張されました。 以下は、SQLPrimaryKey リポートの新しい規則です。

    • 明示的な PRIMARY KEY インデックス定義が存在する場合、フィールドは SQLPrimaryKey フィールドとしてリポートされます [既存の振る舞い]。 IDKEY インデックスがシングル・フィールドの場合、IDKEY フィールドは、SQLPrimaryKey フィールドとしてリポートされます [新しい振る舞い]。

    • SQLROWIDPRIVATE が偽の場合、SQLROWID フィールドは SQLPrimaryKey フィールドとしてリポートされます [新しい振る舞い]。

    • そうでない場合、SQLPrimaryKey フィールドにリポートされるフィールドはありません [新しい振る舞い]。

    また、SQLForeignKeys のリポートは、特殊なケースを組み込むよう拡張されました。ここで SQLROWID フィールドは、子テーブルの親参照フィールドから参照されるテーブルの SQLPrimaryKey フィールドとしてリポートされます。 以下は、SQLForeignKey リポートの新しい規則です。

    • 明示的な FOREIGN KEY 定義が存在する場合、フィールドは SQLForeignKey フィールドとしてリポートされます [既存の振る舞い]。

    • あるいは、IDKEY インデックスにテーブルへの参照フィールドが存在し、IDKEY キーが PRIMARY KEY インデックスでもある場合、SQLForeignKeys の参照フィールドをリポートします [既存の振る舞い]。

    • あるいは、親参照でもある参照フィールドが存在し、そこで参照されたテーブルが、その SQLPrimaryKey としてリポートされる 1 つのフィールド IDKEY インデックスを持つ場合、SQLForeignKeys の親参照フィールドをリポートします [新しい振る舞い]。

    • あるいは、親参照でもある参照フィールドが存在し、参照されたテーブルの SQLROWID が、その SQLPrimaryKey としてリポートされる場合、SQLForeignKeys の親参照フィールドをリポートします [新しい振る舞い]。

  • _CURRENT_USER のデフォルト・スキーマは、現在 DDL 実行時に定義されます。 [DPV1655]

  • ODBC 呼び出しの名前付け規則に関連する問題に対処しました。 [JCN338]

  • スタジオ : "行を離れるときにシンタックス・チェック" オプションを選択した際に、どの場所も色づけされる問題を解決しました。 [RAW323]

  • CDLファイルをロードすることにより、削除され未コンパイルのファイルにクラスが含まれる問題を解決しました。 以前の振る舞いでは、SQL 特権のような関連項目を削除するという悪影響を与えたクラス・ディクショナリから、既存のクラスを完全に削除しました。 現在、この振る舞いはありません。 [DLP815]

  • UNION を使用したクエリの性能が向上しました。 [AK492, BJB250]

  • %STARTSWITH を使用した添え字の DESCending 問題に対処しました。[AK538]

  • 共有モジュールのコメント返りタグを追加しました。 [AK540]

  • %Net.HttpRequest が相対パス参照を使用した場合生じる自動転送の問題を解決しました。 [MAK628]

  • SQLManager : SaveQueryHistory と GetQueryHistory のバックポート [YSD541, YSD542]

  • If $Get(handle)'="" expression の代わりの If $Get(handle) 式のチェックを修正しました。 [MIT228]

  • SQL マネージャ : 性能が向上しました。 [YSD452]

  • ODBC の計算の精度を修正しました。 [BJB253]

  • データタイプが DDL 経由で文字列にあるいは文字列から変更した後、インデックスを再構築するように変更しました。 [DPV1917]

  • SQL マネージャ : ビューのクリックに関連するエラーを解決しました。 [YSD554]

  • SQL マネージャ : テーブルを削除すると生じるエラー・メッセージに関連する問題に対処しました。 [YSD555]

  • テーブル・コンパイラ : マクロ定義のサポートを拡大しました。 [DPV1534, DPV1581]

  • 1 つのテーブルから複数の外部キーが他のキーを参照するとリポートする ExportedKeys を修正しました。 [DPV1921]

  • 参照フィールドからリポートされる外部キーに、適切なフィールド名を確実にリポートするようにしました。 [DPV1922]

  • パラメータ・フレームの $ZU(41,n) 表示の問題に対処しました。 [CDS381]

  • エクスプローラと構成マネージャの対話の問題に対処しました。 [CFL578]

  • グローバル添え字に半角カタカナのサポートを追加しました。 [CFL861]

  • 64KB 以上のファイルを使用すると構成ファイルを破壊する問題を解決しました。 [CFL875]

  • SQL ゲートウェイでの NULLパスワード問題を解決しました。 [CFL885]

  • カスタム構成ファイルを保存すると、構成マネージャが突然シャットダウンする問題に対処しました。 [CFL895]

  • Lock Upload 機能が適切なエラーを確実に返すようサポートを追加しました。 [DAS442]

  • メールボックス・メッセージを生成する前に、pabrdcst がゼロ以外であるかどうかをチェックすることによるアクセス違反を解決しました。 [DMD032]

  • ジャーナル・デーモンがディスクへのジャーナル・バッファ書き込みをとばしたため、結果的にシステムが停止する問題に対処しました。これはまれなケースです。 [HYY733, HYY740, HYY741]

  • 急速な継承により複数のノードがシャットダウンし、2 つ以上のノードの Caché クラスタで、データの損失やデータベースの劣化が生じる問題を解決しました。 [JO1664]

  • gfiletab の更新中のラベル・ブロック所有権に関連する問題に対処しました。 [JO1665]

  • 2KB のデータベースに大規模な文字列データ・ブロックを書き込むと発生する問題を解決しました。 [LFT1001]

  • OpenVMS データベースの UIC (ユーザ識別コード) に [0,0] を設定しないようにしました。 [LFT1012]

  • Windows と OpenVMS 上で $ZU(94) を機能させました。 [LFT1068]

  • Caché Direct サーバに接続マネージャへのアクセスを提供しました。 [RAW327]

  • 読み取り前データを受け取ると、Windows で COM ポートの読み取りが失敗するという問題に対処しました。 [RJW709]

  • すべての共有メモリ割り当ての解除により返されたエラーが、確実に cconsole.log に記録されるようにしました。 [SAP078]

  • 他のルーチンに渡される1つのルーチン内の文字列リテラルを確実に処理するようにしました。 [SJ1373]

  • 拡張モードの場合、lh_granted_mode を正確に設定するようにしました。 [SML316]

  • 同じジョブから同じグローバル上で処理する Lock と ZA に関連する問題を解決しました。 [SML329]

  • 親と子の両方のノードをロックすると発生するマルチエントリ・ロックの問題を解決しました。 [SML332]

  • IF-ELSE 節で発生する照合の検知の問題を解決しました。 [STC417]

  • ggetglast2k が最適化情報を処理の基礎とする場合に生じる問題に対処しました。 [TR958]

Caché 4.1.10 の変更点
このリリースには、以下の修正と変更が組み込まれています。

  • %DSET の <UNDEFINED> エラーを修正しました。 このエラーは、例えば、%Integrit のディレクトリ・プロンプトで '?' を入力すると生じます。 [ADC006]

  • コントロール・パネルを使用して新規グローバルを生成すると、<DIVIDE> エラーを生じる問題を修正しました。 この問題は、グローバルを OpenVMS システムで生成した場合にのみ生じました。 [CFL607]

  • 開始処理時のトランザクション・ロールバック中、ロールバックの更新はジャーナルされませんでした。したがって、シャドウ・サーバに適応されません。 [HYY602]

  • 開始処理中のジャーナリングが、プロセスの初期に発生しませんでした。 早い段階でジャーナリングを開始するよう開始処理プロシージャを再編しました。 [HYY723]

  • メイン・サーバからジャーナル・エントリを処理すると、シャドウ・サーバは TSTART あるいは TCOMMIT を適用しません。 これは、ジャーナル・リストアと同じ振る舞いです。 [HYY679]

  • システム休止の検出による問題を修正しました。 この問題により、バックアップ、ジャーナルの切り替え、シャットダウンなどのタスクで、停止/失敗/処理速度の低下を引き起こしました。 [JO1640]

  • 他のプロセスがグローバルのノードを同時に削除した場合、データベースの劣化を引き起こす可能性がある GCOMPACT の問題を修正しました。 [JO1645]

  • GBLOCKCOPY に多くの改善と修正を行いました。 [STC401]

  • 開始処理時のトランザクション・ロールバックにより、オープン・トランザクションに対しジャーナル・ファイル全体を不必要に走査し、その結果、開始時間が必要以上に長くかかる問題を修正しました。 [HYY670]

  • シャドウイングが拡張されました。この結果、$BIT を使用してグローバルでビットマップを設定/クリアすると、ブロック・モード・シャドウ構成のシャドウ・サーバに影響を与えます。 [HYY615]

  • 開始時にジャーナル・リカバリでエラーを生じる可能性がある WIJ 内に格納されたジャーナル・ファイル情報の問題を修正しました。 [HYY654]

  • インクリメンタル・バックアップが、完全バックアップ後、データベース拡張で無効になるようなバックアップ問題を修正しました。 この問題は、ブロック・サイズが 8KB のデータベースにのみ影響を与えます。 [HYY727]

  • システム・フリーズのエラーを引き起こす GCOMPACT 問題を修正しました。 この問題は、ブロック・サイズが 8KB のデータベースにのみ影響を与えます。 [JO1647]

  • 8KB 形式のデータベースをリストア中、発生する可能性がある停止を修正しました。 [JO1650]

  • 格納された次のノード・データを表示しようとすると、REPAIR が関数エラーを取得する問題を修正しました。 [LFT1053]

  • REPAIR が拡張されました。これにより、解析できない壊れたブロックを検出すると、壊れた箇所までブロックのノードを表示します。 以前はエラーをリポートし、不良ブロックのブロック・ダンプを実行しました。 [LFT1054]

  • Caché データベースが ISM から生じる場合、デフォルト・グローバル照合タイプを不正確に設定する可能性がある問題を修正しました。 [LFT973]

  • Cache オブジェクト・クライアント・コンポーネント接続が失敗する問題を修正しました。 [RAW321]

  • $BIT 処理に関する内部的な問題を修正しました。 [SJ1336]

  • $BITFIND に関するまれに生じる問題 (データに依存) を修正しました。 [SJ1354]

  • 大規模なビットマップ文字列で、ビットをクリアする問題を修正しました。 [SJ1379]

  • LOCK - で新規の "I" モードを使用すると発生するアクセス違反を修正しました。 [SML308]

  • DCP 構成の LOCK 問題を修正しました。 サーバがダウンしたときにサーバ上でロックの取得を試行中、クライアント・プロセスが停止または終了した場合、クライアントは、サーバがバックアップされるとロックを表示できました。 [SML309]

  • ロックを保持してるプロセスを検証するときに発生する OLD^JOBEXAM の <NOLINE> エラーを修正しました。 [STC394]

  • 破壊の原因となる 8KB 形式のデータベース上の GCOMPACT 問題を修正しました。 [TR954]

  • $X/$Y を更新するかどうかを指定できるように、$zu(94) 送信関数を拡張しました。 [STC311]

  • 多くの JDBC ストリーム問題を修正しました。 [AND259]

  • 埋め込み SQL CALL 文の使用で生じる大文字と小文字の区別に関する問題を修正しました。 [DPV1850]

  • Caché オブジェクト接続で、倍精度 (浮動) を文字列に変換後、付加された後続のゼロを生成した問題を修正しました。 [DVU567]

  • CSP で Preserve=1 から Preserve=0 への切り替えに関する問題を修正しました。 [MAK545]

  • CSP ゲートウェイが拡張され、'Unknown Error' 以外の有効なメッセージを返すようになりました。 [CMT066]

  • SQL DROP/CREATE TRIGGER 文の処理中、デフォルト・スキーマ決定に関する問題を修正しました。 [DPV1824]

  • DeleteTempStreams メソッドの <INVALID OREF> エラーを修正しました。 [DPV1874]

  • SQL ゲートウェイで、DSN エントリの最大長が 50 から 256 文字に増加しました。 [MIT212]

  • いくつかの外部のデバッグ出力が、Java クライアントから削除されました。 [MAB101]

  • プライベート CSP ページへのサーバ側リダイレクトに関する問題を修正しました。 [MAK563]

  • %STARTSWITH あるいは他の範囲条件と併せて "ORDER BY DESC" 構文を使用した SQL クエリに関する問題を修正しました。 [AK538]

  • Unicode サーバがマルチバイト・クライアントと通信する際に使用する、新規構成パラメータ "Unicode SQL Types" が、ODBC DSN 構成に追加されました。 [JCN337]

  • Unicode システムに大規模ストリーム値を書き込む問題を修正しました。 [MAK565]

  • 埋め込みクラスの VB フォーム・ウィザードのサポートが向上しました。 [YSD508]

    OpenVMS クラスタ構成に関する変更

  • 231 以上のクラスタ・ジャーナル・シーケンス番号に関する問題を修正しました。 ジャーナル・エントリがジャーナル・リストア中、例えばクラスタ・リカバリ中に適用されませんでした。 [HYY548]

  • OpenVMS クラスタ・マスタがシャットダウンあるいはクラッシュした後、クラスタ・ジャーナル・シーケンス番号を不適切に設定する問題を修正しました。 この問題が生じると、後に続くジャーナル・リストアが、正確な順序でジャーナル・エントリを再生しないという影響があります。 [HYY625]

  • OpenVMS クラスタ構成で、ジャーナル・リストア中にジャーナル・マーカを処理する間、アクセス違反を引き起こす問題を修正しました。 [HYY725]

  • クラスタ・フェイルオーバー中、すべてのノードでクラスタ・ジャーナル・シーケンス番号の処理が向上し、2 番目のクラスタ・フェイルオーバーが発生した場合に、高い信頼性を提供するようになりました。 [HYY731]

  • 以前のマスタ・ノードを正常に停止した場合、断続的に失敗する OpenVMS クラスタ・ジャーナル・リカバリに関する問題を修正しました。 [HYY732]

  • 3 個以上のノードを持つ OpenVMS クラスタ構成の問題を修正しました。 同期ポイント #3 の 1 つのクラスタ・ノードが停止し、スレーブ・ノードの 1 つがすべてのデータベース更新を停止、あるいはデータベース拡張の途中である場合、停止が生じます。 [JO1639]

  • 正常にシャットダウンするクラスタ・メンバに対し、サーバがオープン・トランザクションのロールバックに失敗する問題を修正しました。 [JO1641]

  • 同時 DCP ネットワーク問題が発生した場合、クラスタ・フェイルオーバーの完了を妨げる問題を修正しました。 [JO1646]

Caché 4.1.7 - 4.1.9 の変更点
Caché 4.1.9 は、大規模なデータベース・サーバとアプリケーションに基く Web 開発に最適です。 このリリースでは、数ヶ月間広範囲に渡って検証し、複数のアプリケーションの実行と顧客の検証計画を含むリリース要件を満たしました。 修正箇所は多数ありますが、個々の変更点の大半は、任意の (パッチ) リリース版のカスタマ・サイトでインストールされました。

  • システム・デッドロック、LOCK 促進、時間制限つき LOCK の失敗などを予防するため、LOCK 処理をいくつか修正しました。

  • VMS クラスタ・フェイルオーバーとリカバリの機能が向上し、リカバリを低下させた不正なケースを防ぎます。

  • ジャーナリング検出によるデッドロック

  • 例えば、バックアップ中のシステム休止がより、高速に信頼性のあるものになりました。

  • GBLOCKCOPY などの変換ユーティリティがより高速になり、不正な失敗を防ぎます。

  • オブジェクトとしての投影するストリームが、より高速に信頼性のあるものになりました。

  • SQL の改善により、Caché への移植が容易になりました。

  • Java バインディングに多くの改善と修正を行いました。

  • CSP コンポーネントの喪失により生じる VMS インストール問題を修正しました。

  • Java SysList を改善しました。

  • JDBC に Driver.getPropertyInfo を実装しました。

  • Java に QuickStatement.parseStatus + new CacheInputStream コンストラクタを追加しました。

  • EJB の QuickStatement に childTableRowInsert API を追加しました。

  • 添え字なしのオブジェクト・クラスに関するロック問題を修正しました。

  • 子リレーションシップに対するクエリ・ウィザードをサポートしました。

  • 重複せずに DSN の名前の変更が可能になりました。

  • C タイプの =SQL_C_WCHAR を持つ Java バインディングのパラメータでの問題、"\0" wchar_t[] が渡されたときの WCPToWString 変換を修正しました。

  • リレーショナル・ゲートウェイは、広域の ODBC API を現在使用します。

  • 特権を持たないユーザが ODBC 接続を開始すると発生するエラー 998 を修正しました。

  • JDBC に新規の SysList 例外、NoMoreDataException を追加しました。

  • JDBC/ODBC でストリームをサポートするコードを統合しました。

  • JDBC クライアント側のキャッシュを改善しました。

  • ODBC DDL 文は現在キャッシュされません。

  • JDBC でスレッドの安全性を強化しました。

  • JDBC で読み取りのインタフェースを実装しました。

  • EJB で Quick* にロック・オプションを追加しました。

  • JDBC/ODBC で特定の DDL を表示するとき、クライアント側のキャッシュをフラッシュします。

  • JDBC の CacheResultSet で例外の使用を最小限にしました。

  • インデックスにプロパティを含む場合の添え字バインディング・コードを修正しました。

  • ダイナミック・クエリに対し COS の事前解析を使用します。

  • ODBC タイプの代わりに、mtc() から Cache タイプを使用します。

  • %qavFunctions で ^mtemp1("view") を実行したとき、これを消去します。

  • クエリ列にレポートする ODBC タイプのいくつかを修正しました。

  • 子テーブルと名前が類似している場合に、-> 構文を使用したフィールドの検索を修正しました。

  • エントリ・クラスの削除時、クラスのロックを解放する DROP PROC を修正しました。

  • ODBC クライアント以外からオブジェクト・データタイプ情報をダイナミック・クエリの mtc() に追加しました。

  • ビュー・クエリの処理時、デフォルト・スキーマとしてビュー・スキーマを使用します。

  • 集約関数の LIST(...) にリポートされる PRECISION を修正しました。

  • 集約関数と GROUP BY/HAVING を使用したクエリで、ORDER BY DESC を修正しました。

  • CacheObject.ResultSet.RunTimeMode を追加しました。

  • CacheObject.ResultSet.GetDataAsString(col) を追加しました。

  • ロケールが小数点にコンマを使用するとき、toFloat は変換に失敗しました。

  • Unicode Caché から文字列への変換中、適切なマルチバイト長を返します。

  • SQLSetCursorName 使用時の例外を修正しました。

  • ソケットの変更を元に戻します。

  • NULL の終了文字列コードを消去し、整合性を維持します。

  • SQL_NUMERIC から SQL_C_WCHAR への変換に関する問題を修正しました。

  • rc_log_long_string から const char* あるいは const wchar_t* への変更を許可しません。

  • CacheODBC.log ヘッダ情報をログするデフォルトの振る舞いを無効にします。

  • 2 つの SysList 実装を統合しました。

  • %Net.HttpRequest オブジェクトから多量のデータを書き込むと、システム停止の原因となります。

  • IE にコード化されたページに関するエラー

  • サーバ側転送で %request オブジェクトをリセットしません。

  • SQL ゲートウェイでログを可能にします。

  • SQL_CHAR から C 数値型へ問題ある変換

  • %qaqpreparser の DDL に変数を置き換えないでください。

  • 事前解析で >= <= || <> を処理します。

  • STMT_DDL_ALTER_DROP, STMT_DDL_OTHER をサポートします。

  • 生成されたクエリでコンマの後にスペースを置きます。

  • 外部テーブル : 空の文字列の代わりに NULL の返り値を選択しました。

  • 親のない CALL PR をサポートします。

  • 標準関数の引数に、より正確な情報を提供します。

  • SQL 構文解析で、括弧内の定数を置き換えません。

  • 日付に論理検索を使用するよう CSP:SEARCH タグを修正しました。

  • %ResultSet の Next メソッドから DisplayError を削除します。

  • JDBC : 事前解析で DDL 文を認識します。

  • JDBC : readCharacterStream と readUnicodeStream

  • JDBC : 日付/時刻変換の性能の問題を修正しました。

  • JDBC : キャッシュド・クエリのクライアント側フラッシュを要求する DDL 文を認識します。

  • JDBC : getDate に関する問題を修正しました。

  • JDBC : 文字列パラメータとして '?' の解析を修正しました。

  • JDBC : 精度を失わずに大きな数値を解析します。

  • JDBC : 括弧内の定数をスキップするよう JDBC の事前解析を更新します。

  • ダイナミック SQL クエリに対し、RUNTIME をデフォルトで選択します。

  • SQL マネージャに実行時モードを追加しました。

  • registerOutParameter でスケール・パラメータを無視してはいけません。

  • SQL で更新可能なビューを実装します。

  • WHEN 条件コードの SQL CREATE TRIGGER 生成を修正しました。

  • -23 エラーの修正と、外部テーブルに対し、補正されていない SQL クエリで選択された不正のフィールドを修正しました。

  • 更新可能なビューで SQL 特権を実装しました。

  • ALTER TABLE ADD PRIMARY KEY での無限ループを修正しました。

  • Java バインディングの性能が向上しました。

  • ダイナミック SQL で外部関数呼び出しを修正しました。

  • Linux に対しリレーショナル・ゲートウェイを移植しました。

  • JDBC : SysList から不要なコードを削除し、eltLength メソッドを追加しました。

  • JDBC : (?) の事前解析を修正しました。

  • JDBC : ストアド・プロシージャ呼び出しのデフォルト・パラメータを解析します。

  • 永続クラスに READONLY パラメータを追加しました。

  • "inor" クエリの <LABELREDEF> エラーを修正し、NEXT コードを上書きしました。

  • 大規模なストアド・プロシージャを持つ Compile+5^%qserver で <UNDEFINED> を修正しました。

  • 不要なリソース・ファイルを含む CacheJDBC.jar

  • ODBC Date、Time、Timestamp タイプの値を変換します。

  • Caché Job ID を JDBC ログ・ファイルに追加しました。

  • SysList.java を 2 つの別々のクラスに分けます。

  • SysList.getXXX API にディスクリプタ情報を渡します。

  • Statement.set/getMaxFieldSize を実装しました。

  • ストリーム・タイプ情報を送信します。

  • %Library.Persistent に DEFAULTCONCURRENCYパラメータを追加しました。

  • ビュー定義で SELECT <label>.* の問題を修正しました。

  • READONLY テーブルの AcquireReleaseLock エントリ・ポイントを生成します。

  • INSERT INTO <table> SELECT <from nonupdatable-view> を修正しました。

  • m > 1 の場合、 UPD/DEL の vlabel^%qaqpsq で AS 節を許可します。

  • $$tag 呼び出しの SQL オーバーフロー・ルーチンを生成しました。

  • 自動保存機能が無効の場合、cstudio.exe ループするケースを修正しました。

  • 大規模な自動保存インターバルの設定によるクラッシュを修正しました。

  • UnicodeToCacheUni 関数を追加しました。

  • Caché 4.1/4.0 に保存後、ファイルのリロードをスタジオが要求するのを防ぎます。

  • セッションで取得する UNDEFINED を防ぎます。

  • 外部テーブルの ANY に SQL サポートを追加しました。

  • ODBC に事前解析をとばすインタフェースを追加しました。

  • SysList.getList() から NULL を返しません。

  • JDBC : Length の代わりに isNull を返す eltLength() を修正しました。

  • JDBC : デフォルトの Calendar 日付を使用する getTime を変更しました。

  • JDBC : 事前解析をとばすインタフェースを追加しました。

  • JDBC : ナノ単位の getTimestamp()

  • JDBC : getString,getByte で maxFieldSize を使用します。

  • JDBC : stuffDouble のエラーを修正しました。

  • Web フォーム・ウィザード : 適切なツリーに複数の参照レベルを組み込みました。

  • マルチスレッド環境で JDBC のログ処理を拡張しました。

  • [Prepared]Statement executeXXX API で CALL 構文を許可します。

  • JDBC : 軽視されていたメソッド CallableStatement.getBigDecimal(Index,Scale) を修正しました。

  • JDBC : 事前解析する際の %ID を追加するオプションです

  • VB フォーム・ウィザード : 適切なツリーに複数の参照レベルを組み込みました。

  • フォーム・ウィザード : プロパティと属性ページのプロパティ・コントロールを拡大しました。

  • [Prepared]Statement executeXXX API で CALL 構文を許可します。

  • EJB : Quick インタフェースにプライマリ・キー/定数/リレーションシップの API を追加しました。

  • EJB : Quick インタフェースにクローズと findPkByRowId API を追加しました。

  • 新規の SysListProxy API を追加しました。

  • サーバ側のストリーム・クリーンアップを改善しました。

  • JDBC 文のプール・サイズを制限しました。

  • SQL_MAX_COLUMN/TABLE_NAME_LEN を 128 に変更しました。

  • 4.1 に対し setString/setByte ストリームの挿入を有効にします。

  • (Caché バージョン 4.1 プロトコルで) 9 から 61 まで送信できるマルチパート接続数を増加しました。

  • 16K より大きいソース・サイズの SQL ストアド・プロシージャに外部ルーチンを生成しました。

  • ObjectScript コードに "}" を含む場合の ObjectScript プロシージャを修正しました。

  • CacheList.OCX と CacheQuery.OCXBuild ppc に StringOnlyMode を追加しました。

  • Linux 上で SQL Prepare のコア・ダンプを修正しました。

  • ODBC が、レジストリではなくプロセス・ロケールを使用できるよう環境変数を追加しました。

  • ischildrelationshipuptodate+4^%occCompile で UNDEFINED エラーを修正しました。

  • VB フォーム・ウィザード : CacheQuery の FindId に実行時モードを使用します。

  • SQL マネージャ : クライアントのバージョンがサーバのバージョンより低い場合、4.0 のエラー・メッセージを修正します。

  • SQL マネージャ : 4.1 の "Open Routine" は、ポート 1972 でのみ機能しました。

  • 1 つのテーブルでビュー内の SQL 外部結合を有効にします。

  • マルチスレッドの JDBC ログ・ファイル内の破損を修正しました。

  • SQL で DROP TABLE の再作成を防ぎます。

  • ODBC クライアント側のキャッシュを取り除く際、完全に削除します。

  • JDBC/ODBC : SQLTables/getTables() でテーブル・タイプを解析してはいけません。

  • JDBC : デフォルトの TCP_NODELAY 値を真に変更しました。

  • JDBC/ODBC : 5K 以上の文をキャッシュしません。

  • JDBC : 更新されにくい SQL 結果セットを実装しました。

  • {table.field}_"||"_{table.field} のような添え字式を許可します。

  • テーブル・コンパイラ内の LogicalToStorage 関数のコード生成を修正しました。

  • 従来の FDBMS デフォルト値の %apiSQL に next() 関数を追加しました。

  • キャッシュド・クエリ・ハッシュにキャッシュド・クエリ・プロトコル番号を追加しました。

  • 複数の StorageToLogical メソッドでのテーブル・コンパイラを修正しました。

  • CacheObject.dll の互換性をリストアしました。

  • 数値変換は、スペイン語ロケールで失敗します。

  • %response.Redirect は、http/https プロトコルを変更しません。

  • CacheObject プロジェクションに対する %Float/%Currency プロパティの設定を修正しました。

  • DescribeProceduresW は error=-2 を返します。

  • JDBC 3.0 DatabaseMetaData API の番号を実装します。

  • execute* が呼び出されるまで、ストリーム・パラメータの送信を遅らせます。

  • 新規の SysListProxy API を追加し、4 つの Prodlog 項目を修正しました。

  • Statement.closed フラグを追加しました。

  • JDBC/ODBC - 実ストリーム OREF を使用します。

  • 埋め込みプロパティの StorageToLogical に正しいメソッド名を生成します。

  • トリガ・ファイリングに RowID フィールドの更新機能を追加しました。

  • User/SQLUser パッケージ/スキーマ・マッピング の変更など CREATE/DROP TRIGGER を修正しました。

  • サーバ側で SQLTables の TABLE_TYPE を解析します。

  • リファレンスが削除されたときの、外部キー定数削除を修正しました。

  • AddView, FinalizeTable の SQL 実行時ディクショナリの問題を修正しました。

  • 日本語によるアクセスは、数値 SQLBindParameters で -104 エラーで失敗します。

  • 参照されない変数 ClientMessage::convbuf を削除します。

  • ODBC で Wide API に正しいログの呼び出しを行います。

  • SQLTables が無限ループに入るケースを修正しました。

  • GetData を変更し、トランケーション・エラーに GetChar(W) を呼び出します。

  • NULL の終了文字列に対し、呼び出しの整合性を持たせます。

  • テンプレート・メンバ関数を生成しました。

  • ServerMessage::Get 後、同期の状態で ZConstList ポインタを維持します。

  • SQL_C_CHAR に対する SQL_BINARY データの SQLGetData とトランケーション問題を修正しました。

  • 32K から 512 に変換バッファを削減しました。

  • 新規の SysListProxy インタフェースに Java バインディングを移植しました。

  • CSP のセキュリティを修正しました。

  • グローバル・ストリームに、32K のデータを書き込みできません。

  • SetObjectId() が同じオブジェクトを設定した場合、変更したビットを設定しません。

  • DescribeProceduresW は error=-2 を返します。

  • 再接続ロジックを追加しました。

  • ODBC で ANSI SQL コメントを使用できません。

  • クライアントから _gcvt への呼び出しを削除しました。

  • 2 つの $list に分割された $c(13,10) を処理します。

  • JDBC : Double 値 -0.0 の設定時の Syslist バグを修正しました。

  • VB フォーム・ウィザード : 生成されたコードに LogicalToDisplay を追加しました。

  • SQLParamData/SQLPutData に関する問題を修正しました。

  • キャッシュド・クエリ文の所有権の概要を導入しました。

  • クローズされた結果セットで API の呼び出しを禁止しました。

  • テーブル・ルーチンの分割とエラー・リポートを修正しました。

  • SQL_UNICODE_VARCHAR を実装しました。

  • CharToUTF8String と UnicodeToUTF8String にいくつかの変換を追加しました。

  • SQL_C_CHAR や SQL_C_WCHAR で、UTF8 形式からキャラクタ・ストリームに変換しました。

  • Preserve=1 モードを使用すると、セッション終了ロジックがエラーを取得することができました。

  • %Net.FtpSession.RemoveDirectory、変数の使用は不適切です。

  • JDBC : %qserver.ReadStream は、メッセージ・ヘッダに実際のバイト長を返します。

  • VB フォーム・ウィザード : コンボボックスのドロップダウン・リスト

  • xDBC : 検索不能として LONGVAR* タイプをリポートします。

  • BinarySteram.GetPicture でメモリ・リークが生じます。

  • JCN301 と 303 の変更を結合、削除しました。また、SQL_UNICODE_VARCHAR を実装しました。

  • SQLGetPrivateProfileString で Unix Unicode の依存関係を修正しました。

  • シングル・スレッド ODBC ドライバを構築するようプロジェクトの設定を追加しました。

  • cppbinding に Unicode ODBC ドライバを構築し、Unix の警告を修正しました。

  • 大規模なストアド・プロシージャ : コンパイル・エラーを修正しました。

  • ストアド・プロシージャ : 記述子の衝突時、エラーを返します。

  • JDBC : ストリームの読み取り後、SysList.writeInputStream に messageHeader を設定します。

  • SQL マネージャ : 遅すぎる LoadForm と終了

  • VMS 上の CSP ゲートウェイ・インストールで編集された Apache 構成ファイルを修正しました。

  • JDBC のデッドロックを修正しました。

  • STRING、SQLSTRING、SQLUPPER の空文字列と同じものとしてスペースを照合します。

  • Unix プラットフォームで odbc.ini を検出する iODBC 検索規則に従います。

  • VB フォーム・ウィザード : オプション・フィールドの幅を設定します。

  • 4.1 の埋め込み SQL CALL 文を修正しました。正確なプロシージャ名を使用します。

  • キャッシュド・クエリの ("s") と ("t") 変数をクリーンアップします。

  • 倍精度 (浮動) を文字列に変換後、後続のゼロを削除します。

  • CSP サーバで Preserve=1 から Preserve=0 に変換する問題

  • VMS で CSP サンプルのインストールを修正しました。

  • 新規インストールで、スタジオで使用されるレジストリ値を削除しないでください。

  • CSP ゲートウェイのインストール・ダイアログが改善されました。

  • インストール中、不明瞭なレジストリ・キーを削除しないでください。

  • PRINT は、インスタンスの中で編集されたルーチンのガーベジを表示しました。

  • %ETN で使用する %STACK は、プライベート変数の <UNDEFINED> を発生する可能性がありました。

  • ZB /errotrap:off は $ETRAP を無効にします。

  • IMAGE モードを設定したままにする場合、適切なターミネータをリセットします。

  • NEW フレームで生じるいくつかの %STACK 問題を修正しました。

  • %ETN ターミナル・メッセージにネームスペースを追加しました。

  • プロセス障害による Intel のプラットフォームでの文字列スタック規則問題

  • $ZEOF 処理を修正しました。

  • バックアップの停止を修正しました。

  • リモート・ネームスペースを拡張する際、コントロール・パネルでの実行時エラーを修正しました。

  • VMS でのロック削除を修正しました。

  • VMS での終了プロセスを修正しました。

  • グローバル出力は空のファイルを生成します。

  • リモート・サーバでのエクスプローラ検索/置換を修正しました。

  • %Wgr の <UNDEF> を修正しました。

  • 空のファイルを残さないために VMS で%GIF を修正しました。

  • デバイスがオープンしない場合の不正な $IO を修正しました。

  • デバイス・エイリアスに関する $IO 問題を修正しました。

  • プロセスが VMS で異常終了した場合、PID テーブル・リソースを解放します。

  • $ZU(68,7) == 1 の場合、GCOMPACT は失敗します。

  • 緊急時に cstat -F0 を使用して ENQPID リソースを解放できます。

  • ENQPID リソースが VMS に維持されている getjobnum のセクションを保護します。

  • ジャーナル・シャドウイング保護をブロック・モードに追加しました。

  • シャドウ・サーバ上で発生する "無効なアドレス" エラーの問題に対処しました。

  • ジャーナル・ユーティリティはジャーナル・マーカー・サポートを更新しました。

  • タイムアウト付きのバックアップの休止

  • 開始処理中、STUCNFG の QUIETLY を適切に使用します。

  • クラスタ・ジャーナル・リストアは、クラスタ順で単調にレコードをデジャーナルする必要があります。

  • 無人バックアップ中にシステムが休止した場合、無制限に待機するのではなく、タイムアウトにより中止することができます。

  • システムが正常にシャットダウンした後も、クラスタ・フェイルオーバー時にトランザクションをロールバックします。

  • JRNSTART 処理の問題に対処しました。

  • タイムアウト付きのバックアップの休止

  • QUIET モードで外部バックアップを修正しました (クラスタ化されたシステムのみ)。

  • ジャーナル・スイッチ後、"無効なジャーナル・アドレス" エラーを取得するレコード・モード・シャドウイングの問題に対処しました。

  • ジャーナル・エラーで停止するよう構成された VMS システムで、入出力エラーから回復できないジャーナリングの問題に対処しました。

  • WIJ でトランザクション・インデックス更新に関する問題に対処しました。

  • ジャーナル・デーモンは、定期的にバッファをフラッシュします。

  • INT^JRNSWTCH で代わりのジャーナル・ディレクトリを保存します。

  • いくつかのデータベース・エントリを損失したジャーナル・ディレクトリ・ブロックを修正しました。

  • ジャーナルの変換中、データベース・エントリを損失したジャーナル・ディレクトリ・ブロックを修正しました。

  • VMS でジャーナル入出力エントリの問題に対処しました。

  • 64 bit プラットフォームでの位置問題

  • QUIET はバックアップの quietsw で未定義にできます。

  • CLRINC & BACKUP にグローバル・アクセスする代わりに、グローバル更新で休止します。

  • ^REPAIR のグローバル・タイプの書き込みを修正しました。

  • Solaris SPARC の <SYSTEM> エラーを防ぎます。

  • VMS 上の /TERMINATOR キーワード・パラメータに関する問題を解決しました。

  • クラスタの wdwake に関し損失した MEMBAR 保護機能を追加しました。

  • %GIF、%GBLOCKCOPY、ブロック・モード %[DSM|MSM]CVT を修正しました。これにより、SLM マップが後に続きます。

  • Unix 上のジャーナル・ファイルに O_SYNC 使用のサポートを追加しました。

  • ポインタ・ブロック編集に関し、2KB データベース修復を修正しました。

  • グローバルが Caché 標準結合ではない場合、大量の文字列を処理する packset() を修正しました。

  • $SYSTEM.Java.InitVM() メソッドは、Windows XP での例外を生成しました。

  • ラベル・ブロックがロールバックされた w/クラスタ・フェイルオーバーのバグ拡張を修正しました。

  • それぞれを起動させるようクラスタに WD のメカニズムを追加しました。

  • 2kb データベースに関する 2 つのクラスタ・バックアップ問題を修正しました。

  • HP/UX の cst.c に gthrottlespin を追加しました。

  • switches/$ZU(51) を正常に機能するために拡張デーモンを更新しました。

  • クラスタ・リカバリ dmn は、起動前に joboff & gcluster テストをクリアしません。

  • スレーブ/マスタ WD 調整により、起動の "破損 (lost)" を防ぐように修正しました。

  • WD は、フェイルオーバー中にクラスタ・ブロック・ロックを取得することができます (garcol のように)。

  • REPAIR インタフェースを変更しました。

  • エラーに関する $zu(31) を修正しました。

  • REPAIR で特殊な STORE エラーを処理しました。

  • MapOut^%DMREPAIR で計算処理を修正しました。

  • REPAIR 中ジャーナリングを無効にする必要はありません。

  • mgrdir が REPAIRED である場合、変更された REPAIR ブロックを保存しません。

  • ParseRepairBlock^%DMREPAIR で STORE エラーを取得します。

  • REPAIR にマップ修正を追加しました。

  • 整合性のチェック・コードで永久ループに入るのを防ぎます。

  • ルーチン行でタブを処理する %RFIND を修正しました。

  • UNIX 呼び出しインタフェースで mgr dir 参照を修正しました。

  • VMS インクに失われた呼び出し宣言を追加します。

  • UNIX ターミナルで、文字設定を無効にするシグナルを修正しました。

  • UNIX cbackup/cinstall/cstart スクリプトを修正しました。

  • VMS デバイスをオープンするときに生じる不当な <NAMEADD> エラーを修正しました。

  • ジャーナルのブロック・モード・インポートを許可します。

  • %GIF のジャーナルの警告文を変更しました。

  • 変換ユーティリティで、状態をジャーナルするユーザ・ジョブのユーザをチェック、通知します。

  • Windows プラットフォームでマルチメディア・タイマの使用を修正しました。

  • TCP デバイスは、重複した OPEN コマンドを許可します。

  • グローバルにデータが存在しない場合の <UNDEFINED>blksave+39^%GBLOCKCOPY を修正しました。

  • %GBLOCKCOPYは、ローカル・データベースの % グローバルをさらに効率よく処理します。

  • スレーブ WD は、新規 WD パスが 20 ミリ秒以内に開始すると停止します。

  • %CDSrv スレーブ・サーバのエラー・トラップ・ループ

  • Caché Direct サーバ : BeginTask フックを追加しました。

  • CMVISM32.DLL はレジストリの接続データとの互換性を保ちます。

  • CMVisM32 : 最新の接続を記憶します。

  • $zf() への DSM Zcall エミュレーションを追加しました。

  • 'MOUNT' と 'GETSYM' $ZF() 呼び出しでの小規模な問題を修正し増し。

  • 変質した数値デバイス・エントリのオープンが失敗した後の、USE コマンドでの内部障害を修正しました。

  • 変質したオープン・パラメータをデバイス・テーブルで使用してオープンを失敗した後に、OPEN コマンドで繰り返される内部障害を修正しました。

  • バックアップ・サーバのエラー・ロードによるライセンス・サーバの無限ループ

  • 初期設定障害、ネットワーク・サーバのユーザ名、セキュリティを処理します。

  • シャットダウン中、混在する可能性があるエラー・メッセージの表示を削除します。

  • 主ターミナル・デバイスをクローズするスレッドの終了を防ぎます。 プロセスは、終了処理中に停止する場合があります。 この場合、プロセスが ^%HALT を実行しても、終了しないことを示しています。

  • キャッシュ・プロセスが停止した場合、Caché と VB 間のデータを損失します。

  • ^%DSMCVT は、特定の長い文字列に変換する偽のグローバル変換を生成ます。

  • %JREAD からのアクセス違反です。

  • MQ シリーズ・インタフェースは、Get エラーや status=NOMSG から回復します。

  • 少量のバッファ・プールへのアクセスと同時に、クラスをリコンパイルする複数のプロセスで発生する問題を修正しました。

  • 複数のエントリ・ロック・コマンドの問題を修正しました。

  • マスタが 2 つ以上のメンバがダウンした場合のクラスタ・フェイルオーバー停止を修正しました。

  • DCP リモート・ロックのアイドル状態の直後に SWITCH をチェックします。

  • スレーブからマスタに対する起動呼び出しが損失する可能性を修正しました。

  • ジョブが停止中にパーティション・キューからのロック解除中断を削除します。

  • 以前の DIRECTORY エラーが原因で発生する LOCKLOST エラーを防ぎます。

  • 仮想ロックを生成する TCOMMIT でのロック解除を修正しました。

  • サーバでの DCP/ECP を修正し、クライアント障害をなくしました。

  • ロック・ウェイタ・プロセス MBX を機能させます。

  • Caché 開始時、cconsole.log の rw-rw-rw- 権限を確実に生成するようにします。

  • リモート・システムにすべてのロックを解放しなかったクライアントで、DCP ロックのリセットを修正しました。

  • ロック LHB リソースを解放しない DCP サーバを修正しました。

  • 再接続で、遅延したロック解除を送信する DCP を修正しました。

  • ネットワーク・サーバで、見失ったロック解除を修正しました。

  • 親ノードが子ノードをアンロックする可能性があるデロックを修正しました。

  • GBLOCKCOPY が向上し、高速になりました。

  • ジョブの DMNNET の検証は許可されていません。

  • %JREAD/JCONVERT のエラー処理を修正しました、

  • クラスタ・マウント DB の GLOCKCOPY 自動変換を許可しません。

  • SLM マッピングに BLOCK インポートを修正しました。

  • ページで最初のノードの KILL に関する TP を修正しました。

Caché 4.1.6 の変更点
このリリースでは、以下の変更と修正を加えました。

  • クラスタ・マウント・データベースの特質や外部定義を変更した場合、コントロール・パネルは実行時エラーを生成できます。 [CFL686, CFL687]

  • 中国語ロケールを使用した Windows システムでのインストールの問題 [ALE48]

  • OpenVMS システムに格納された CSP ファイルの編集エラー [LRS594, MAK354]

  • 文字ユーティリティ経由でグローバルの特質 (ジャーナリングや保護) を変更すると、プロセスの実行により検出されない可能性があります。 [HYY563, CFL644]

  • 一度に大量のデータを TCP 経由で送信するとバッファが一杯になり、エラーを生じることがあります。 [DMD009]

  • %SYSCONV を使用して、ISM から Caché にルーチンを変換すると、ルーチン・ソースの不正確なストレージとなります。 [LRS567]

  • 添え字なしの LOCK は、同じプロセスが保持する他の LOCK と誤って衝突する場合があります。 [SML185]

  • LOCK でまれなタイミング障害があります。 [SML186]

  • IIS がバーチャル・ディレクトリにスクリプトを持っていない場合、CSP ゲートウェイのインストールが失敗しました。 [ALE54]

  • 読み取り専用アクセスの場合に、長い時間 OpenVMS に存在しないファイルをオープンしようとすると、エラーを生じる場合がありました。 [LRS532]

  • Windows システム上の Telnet 接続で、Caché はデータを高速送信できました。 [TTS020]

  • まれな場合に限られますが、エラー・トラップが不正確に送信されることがあります。 [SJ1352]

  • まれな場合に限られますが、エラー・ハンドラ内のエラーは、コア・ダンプの原因となる可能性があります。 [SJ1345]

  • まれな場合に限られますが、Windows システムでのデータベース・バックアップ中、ジャーナル・ファイルが破壊される可能性があります。 [HYY610]

  • Caché ODBC クライアントは、常にログ・ファイルのヘッダを書き込もうとするため、適切なファイル・システム特権を持たない場合に障害の原因となりました。 [JCN257]

  • ブロックの分割を引き起こす SET と重複する複数のブロックの KILL が衝突する可能性を排除しました (この障害は、フィールドでは識別できません)。 [TR896]

  • (ジャーナル・ファイルが一杯な場合などで) クラスタ・メンバのフリーズ時のクラスタ・リカバリを改善しました。 [JO1554, JO1522]

  • 不正確なブロック番号での問題は、クラスタ・システム上の cstat 診断ツールからリポートされました。 [JO1545]

  • 8KB ブロックを使用してマルチボリューム・データベースへの範囲を追加すると、新規に作成される範囲は、要求されたサイズより多少大きくなります。 [CFL705]

  • 12 文字以上の変数名を持つ排他的 NEW コマンドに関するまれな問題は、特定のプラットフォームで発生します。 [JLC385]

  • マルチボリューム・データベースは、"extend by" プロパティが大きい値に設定されている場合も、一度に 64MB 以上に設定されることはありません。 [LFT991]

  • Unicode サーバに接続する VISM OCX に関する問題 [RAW252]

  • Caché の複数のインスタンスを実行する OpenVMS システム上のライセンス・サーバの問題 [RJW566]

Cach 4.1.5 の変更点
このメンテナンス・リリース版は、わずかに拡張されました。

  • 新規 ODBC ドライバにより、固有の UNICODE をサポートし、ログを改善しました。

  • 新規 JDBC ドライバにより、接続プールと文のバッチが組み込まれました。

このメンテナンス・リリース版では、以下の問題も修正しています。

  • データベース・サーバへのアプリケーション・サーバを経由して、ODBC にリクエストをする際に発生することがある <FUNCTION> エラーを排除しました。

  • Unicode 文字列で処理する $INCREMENT で使用する初期値は、文字列が数字ではなく、1 桁以上で始まっている場合、ゼロがそのデフォルトでした。

  • データベースの拡張と同時に新規グローバルを生成すると、新規に生成されたグローバル内のデータベース劣化の設定中にエラーが生じる問題を修正しました (新しい形式のデータベースのみ)。

  • 大規模なメモリ (> 2 GB) を割り当てたシステムで、VIEW コマンドを使用する際に発生する <COMMAND> エラーを削除しました。 これは、例えば選択したグローバルをマークするためにジャーナリングで ^%JOURNAL を使用する場合など、さまざまな状況で発生する可能性があります。

  • 新しい形式のデータベースで、VMS クラスタでのデータベース・エラーの検出ミス (非常に稀ですが) を削除しました。 この false negative を排除しました。

  • クラスタ・システムで、異なるクラスタ・マシン内の大規模なジョブ (少なくとも 32) が同じブロックに競合する場合、クラスタ・メンバの 1 つが停止する可能性がありました。 この根本的な原因を修正しました。

  • バックアップとリストアに関し、次を含む多くの問題を修正しました。リストア中のデータベース拡張による 2 つの問題、データベースのバックアップ中の拡張による 2 つの問題、新規に生成されたデータベースのバックアップをリストアすると、稀にデータベースを劣化させる問題

  • Windows プラットフォームで 2KB データベースを拡張すると、拡張デーモンでアクセス違反を生成する問題を修正しました。

  • %SYSCONV でルーチンの再照合エラーを修正しました。

  • クラスタ・フェイルオーバー中、ライセンス・サーバは不適切にユーザをログアウトします。

  • 特定の状況により、起動中のライセンス・サーバをシャットダウンする際に消失するライセンスが原因で、バックアップ・ライセンス・サーバは、起動中のライセンス・サーバから受け取ったトランザクションを損失することがあります。

  • Caché サーバの DTM クライアントへのロックを 2 つ修正しました。 DTM クライアントが Caché サーバのロック・コマンドを発行しようとすると発生する "bad syntax" エラーを修正しました。 DTM クライアントからの引数なしロック・コマンドは、Caché サーバでアンロックしませんでした。

  • プロセスがサブノードでロックを維持し、そのノードでロックを取得したいが、他のプロセスがすでにノードをキューしている場合に、ロックのデッドロックを削除しました。

  • Caché シャットダウンで生じる停止を削除しました。

  • シャットダウンにより、すべてのオープン・トランザクションのロールバックを許可しなかった場合、開始処理はプロセスを正常に完了できませんでした。

  • プロセスがまだ進行中であるのに、KILL 処理が完了したと判断する問題を解消しました。

  • 非常に遅いラインで、TELNET 接続の堅牢性を向上させました。

  • VMS で CSP ゲートウェイ・コンポーネントをインストールします。

  • TCP ソケットの読み取り時のタイミング・バグを修正しました。

  • 組になった IJC デバイスへの同時アクセス時に発生するマルチプロセッサ・システムでの問題を修正しました。

  • comm. ポートでのすべてのフロー・コントロールを無効にする機能を追加しました。

  • Alpha プラットフォームで 4 つの引数を持つ $PIECE を修正しました。

  • スタジオで構文の色づけが改善されました。

  • SQL は、ストリーム・フィールドからの INSERT .. SELECT をサポートします。

  • オブジェクトはトランザクションが終了するまでに、ロックを維持せずに特定のロックを即座に解放します。

  • ダイナミック・クエリで生成されたコードは、クラス・インクルード・ファイルに組み込まれます。

  • SQL は SET OPTION LOCK_TIMEOUT = <numeric literal> をサポートします。

  • アーキテクト・クエリ・ウィザードで無限ループになる可能性を削除しました。

  • CSP セッション・ロックで OREF エラーが生じる稀なケースを修正しました。

  • スタジオの事前保存フックは、行番号を正確に設定します。

  • あまりに多くの %CSP.Daemon プロセスの開始を防ぎます。

  • 任意の文字を csp:SQLQUERY タグ内に表示できます。

  • CSP でv3.2 &html の振る舞いをオプションとしてサポートします。

  • %NET.POP3 がオブジェクトをクローズしなかったケースを修正しました。

  • FROM 節で %inorder、%full などの SQL オプティマイザ指示文をサポートします。

  • "複雑な" インデックスの SQL 最適化を改善しました。

  • 特定の JOIN に対し選択する SQL インデックスを改善しました。

  • 日本語のテキストをサポートする SQL マネージャのパージ・クエリ・ウィンドウ・サイズを変更しました。

  • IS NULL を使用した SQL OUTER JOIN 処理を改善しました。

  • ISAPI モジュールから配信された HTTP 1.0 コンテンツを処理できない IE/IIS に応じて設計された CSP 回避方法を削除しました。 Microsoft はこの障害を、 HTTP 1.1 対応レスポンス・ヘッダを使用することに起因すると推測しています。

  • CSP ゲートウェイからサーバに変更していない ENV 変数を送信しないでください。

  • %cspServer 内の永続変数リストに CSPNATO (タイムアウトなし) パラメータを追加します。

  • ファイルが Caché (マルチパート MIME) でアップロードされない長い名前を持つ場合に生じる CSP の問題を修正しました。

  • 8K を超えるリクエスト・データを転送しようとすると、CSP のハイパーイベント呼び出しの失敗の原因となる問題を修正しました。

  • VMS で CSP ゲートウェイのサポートを追加しました。

  • シリアル・オブジェクトと Populate の問題を修正しました。

  • クラスタ・データの PRIMARY KEY に関する SQL の問題を修正しました。

  • PRIMARY KEY に一意のチェックを修正しました。

  • データ・マップが Piece のアクセス型を使用し、そのアクセス・レベルのフィールドが、LogicalToStorage メソッド・コードを持つデータ型である場合、構文エラーがテーブル・ルーチンで生成される SQL テーブル・コンパイラのバグを修正しました。

  • スタジオの FixedSys (日本語のサポート用として) のデフォルト・フォントを変更しました。

  • 以下の URL に手動で CSP を送信した場合、ディレクトリの走査障害になりました。

  • http://localhost/csp/samples/./././otherfile.csp

  • この問題は修正されました。

  • CSP ServerSideRedirect は、リクエストでパラメータと連動します。

  • CSP は、HTTP/1.0 より HTTP/1.1 ヘッダを使用します。

  • ActiveX で、複数のクラス・クライアント情報を生成する場合の範囲条件をチェックします。

  • オブジェクトで、8 ビット・システムに存在する 128 より大きい文字の式メソッドを解析する際の問題を修正しました。

  • CSP で、文字列を 16 ビットの Unicode を utf-8 に正確に変換し、URL が文字列をエスケープする新しい JavaScript 関数、cspEncodeUTF8(string) を追加しました。

  • CSP 検索ページの charset を 8 ビット・ロケールの utf-8 にします。

  • SQL Gateway で、外部テーブルのログイン・タイムアウトをサポートします。

  • オブジェクトで、CacheSQL ストレージの問題を修正しました。 オブジェクトの UPDATE の際にコードをロックすると問題が生じました。 UPDATE でエラーを取得した場合、オブジェクトのロックは解除されません。

  • CSP で、Caché に転送する変数リストに、CGI 環境変数 'HTTP_SOAPACTION' を追加しました。

  • CSP ゲートウェイの振る舞いは、アプリケーション・パスに定義されたサーバが削除された (あるいは存在しない) ケースに対し、改善されました。

  • オブジェクトで、インデックスにプロパティを含む場合の添え字バインディング・コードを修正しました。

  • READ_COMMITTED モードで、SQL クエリでの ORDER BY DESC を修正しました。

  • SQL でストアド・プロシージャに VARCHAR 列の長さを報告する 4096 を使用します。値は、4.2 でユーザ指定できます。

  • 不適切な DDL 文にデフォルト SQL スキーマを指定します。

  • アーキテクトに、クエリ・ウィザードで継承されたプロパティを表示します。

  • ODBC に対し、同じセッションで Citrix ターミナル・サーバの IP アドレスを保存します。

  • SQL マネージャに、ロシア語、ギリシャ語、ヘブライ語のキャラクタセットを追加しました。

  • 添え字のないテーブルに対し Committed Read Select 文を使用する場合、新規のロック構文で生じる稀な SQL 問題を修正しました。

Cach 4.1.4 の変更点

  • このリリースでは、最大サイズまでフレームスタックを拡張しています。

以下の多くの問題を修正しています。

  • 不適切なグローバル・ベクターの無効性

  • ライセンス・ウィザードの日本語のローカライズ

  • 稀な状況で、$T が不正に設定される問題

  • 参照渡しを使用する際に、プライベート変数が破壊される可能性

  • ジャーナルの KILL によって過多な情報を保存する問題

  • 稀な状況で、ジャーナル・レコードを不正に無効にする問題

  • 稀な状況で、エラー後に停止した際、プロセスがルーチン・バッファをロックしたままにする問題

  • 実エラーを検出する代わりに、"マウントされないデータベース" エラーと報告される ^INTEGRITY での問題

  • 新しい形式のデータベースに、 GetFreeCount^%DM と %FREECNT が誤って 0 を報告する問題

  • インクリメンタル・バックアップが許可されている場合に、 BACKUP が完全バックアップを強制する問題

  • 多くのジョブが同じデータベース・ブロックに競合すると、稀に停止することがあった問題

  • DCP 経由のリモート DSM システムへのロック・コマンドがエラーを発生させる問題

  • 古い形式のデータベースに存在する長い文字列に対し稀に発生する整合性の問題

  • Cache OpenVMS システムでの CSP セットアップの問題

Cach 4.1.3 の変更点
このリリースでは、夏に導入された新規の Caché 製品とライセンス・タイプをサポートしています。 既存のインストールには新しいキーは不要です (Caché 4.0 形式のキーは有効です)。 実際、新規のライセンス・タイプは Caché 4.0 と同じように変換されます。ライセンスの使用を通知するユーティリティにより新規定義に置き換えられます。

また、以下の点も修正されました。

  • 4.1 以前のバージョンでは、ロード済みのシステムでデータベースをディスマウントや削除すると、問題のデータベースを参照していない場合でも、他のプロセスで予期しないエラーを生成することがありました。 これは、2001年12月1日 に Caché に警告され、データ破壊の原因でした。 この問題は修正されました。4.1、4.1.1、4.1.2 をお持ちのすべての方は、Caché 4.1.3 にアップグレードする必要があります。

  • 64 ビット・マシンに 8 ビット・ロケールをインストールすると発生する <NLSTABLE> または <SYNTAX> エラーを修正しました (問題25643)。

  • Unix プラットフォームで、Caché は最大 30 個までのデータベース・ファイルを開くことができました。 これ以上のファイルを開いた場合、データベースが不要に閉じたり再度開いたりしていました。 4.1.3 で、Caché は OS カーネル・パラメータを確認し、最大値を決定します (最大 200)。

  • コレクションの中には、Caché デーモンによってエラー処理されるものもありました。 さらに、デーモンを停止するエラー処理中に、エラー状態を削除します。

  • 特定のライセンス・タイプのマルチユーザ・クライアント・オプションが有効の場合、特定のユーザが 13 番目あるいはそれ以降のライセンス・スロットを使用し、終了した場合、ライセンスは解放されません。 これは、修正されました。

  • 稀なケースで、$BIT 使用のデータベース・エラーを修正しました。

  • Caché クラスタの性能を向上させる 2 つの修正を実行しました。

Cach 4.1.2 の変更点
このリリースには以下が含まれます。

  • 8 KB ブロックのデータベースで特定の場合にループする逆 $ORDER での問題を修正しました。

  • LOCKTAB は、オブジェクト・ベース・アプリケーションで使用されるドットを含む適切なロック参照を表示します。

  • OpenVMS クラスタ構成が内部的に改善されました。

  • 正常に切断された後に OpenVMS システム上でダンプ・ファイルを生成するいくつかの問題を修正しました。

  • ライト・デーモン・プロセスが不正に終了する稀な状況を修正しました。

  • UNIX システムで INTEGRIT の性能を向上しました。

  • Solaris Unicode システムで $PIECE(string,0,value) の問題を修正しました。

  • 64 ビット・システムでデバッグ中に発生する <STRINGSTACK> エラーを修正しました。

  • ワイド文字 (Unicode) を持つ Caché ダイレクト接続ダイアログの問題を修正しました。

Cache 4.1.11 の変更点

  • Cache 4.1.1 には、$DATA 関数のバグの修正が組み込まれています。


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2003-02-21 12:44:22 Source:
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